【人事】厚生労働省について語ろう12【いつ?】

このエントリーをはてなブックマークに追加
869非公開@個人情報保護のため
>>867
これだろ?

786 名前:非公開@個人情報保護のため:2006/06/24(土) 12:36:28
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の厚生労働省職員なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な官庁訪問を突破してから2ヶ月。
厚生労働省に入省したときのあの喜びがいまだに続いている。
「日本最強の巨大官庁 厚生労働省」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
厚生労働省OBの先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?国家というのは君たちが作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「国民が何をしてくれるかを問うてはならない。
君が国民に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは日本という国家をになう最高のエリートである僕たちを
鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
厚生労働省に入省することにより、僕たち職員は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき厚生労働省哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「厚生労働省です」の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに繰返される若い女性たちの側からの交際申し込み。
近所のマダム達からの熱いまなざし。
そしてあらゆる街を歩くたびに味わう圧倒的な厚生労働省パワーの威力。
厚生労働省に入省して本当によかった。