★次期松阪市長のどす黒いしぐさ★

下村猛松阪市長の後継と有力視されるのは大森秀俊。
なんというやつだ。こんな男が市長がつとまるくらいなら県庁まるごとひっくりかえるだろう。

へぼ監査し松阪市に一ぽたりとも踏み込ませるな！

　一方、県職大森秀俊氏の松阪市長起用は未だ不透明。
氏は市長に納まる覇気も器量もない。一時の下村猛氏の意向が伝えられたに過ぎない。
もし、これが事実としたら大スクープをもたらすだろう。

氏はコメントを拒んでいるが、もたもたしていると市民の反感を買うことだけは必至。
下村猛松阪市長の後継と有力視されるのは大森秀俊氏（県農水商工部兼総括室長）。
退任した農水商工部長石垣英一氏の立場で県松阪市食肉公社の経営に市長補佐として代理出席していた。

物腰も低くウッドピアの経営など行政評価システムに幅広くタッチしている。

　市民の間では県議竹上真人氏を押す声が強く、参院選松阪区の票さから田村憲久氏の次回衆院選出馬は極めて不透明なため、
地盤沈下を恐れた竹上氏の市長鞍替えはほぼ確実視されている。

このため、県職大森氏への市民の反発は異常なまでにふくらみ、奥田前、下村現の引責にも発展しつつある。

この大森のやりくちは、どす黒く退任した石垣英一を真似たもので県職の闇の真相にふれる。
部落出身の獣医を県松坂食肉公社に移管。同社の経営人事に業者は反発したが、これをなしくずしに
押し切った。行政評価シートなるＩＳＯで自己評価に甘んじている。

この男の闇の世界は、部落の深層につながっていく。
県は農林水産省後部という無用の長物「フラット組織の解体」につながるのでれっきとした天下り人事。

こうした天下りで松阪市民はどれほどの被害をこうむるか、計り知れない。

下村市長自身、部落出身だから気が合うのも当然。

こうしたもたれ合いが松阪市制に暗い陰を落とすのは当然。

告発も辞さず、徹底的にこいつ、大森秀俊が行政を食い物にしている、下村と裏で
通じている実態を市民に訴えるつもり。

まずは、一ヶ月ともたない。下村猛との黒い付き合いも明らかにされるだろう。
農水商工部を私物化した石垣英一との実態も徹底的に糾弾ずる。

大森秀俊が市長になったら、松阪市はこいつのえじきになることは請け合いだ。
すまし顔の裏に隠された欺瞞の仮面と、県職の思い上がった天下りを告発する。

食肉公社人事とウッドピアは見物。下村市長との黒いつながり（実は裏で石垣英一）
は、三重県庁の黒い絆のひとつ。

もしこれが公の事実となったら、田村が激怒しるだろう。

市長職は農林商工部の下請けか。思い上がりもはなはだしい。

同和利権がらみか。
共産以外は同和利権黙認だし、市民は同和は怖いという考えだから始末が悪いな。

ホンマ？

松阪市って肉牛で全国区だよね。
そんな松阪市にこんな話があるなんて…
松阪牛のブランドイメージが落ちちゃうよ

松阪牛を一度食べたいです。

怖いな