【第145話:印宝正K長の愛撫】
K長と草子はホテルに入った。草子がドアをあけるとK長は何も言わず草子を押し倒した。
「K長、まだ服のままです」草子は言ったが、K長の股はもう限界だった。
「K長、シャワーはいらないの」草子は言ったが、K長はそのまま草子の服を裂いた。
「ああ、あまり乱暴なことは」草子は言ったが、草子もそれを求めていた。
「満項くん、もう何も言うな、言葉はいらない」すでに草子の胸はむき出しになっていた。
「はあ、ああ、やさしくしてえ」草子は久しぶりに一人の男に犯された。
「満項、やわらかい、ここやわらかい」K長は無我夢中で草子の胸をほおばった。
「はう、はあはあ、いい、いい」草子は感じた。多姦のときよりもやさしい感じで敏感に反応した。
K長は幸せだった。勃起したこと、S◎Xできたこと、若い女とやれたこと。
【俺の勃起がもどった】K長は無我夢中で舐めた。勃起が持続した。入れないでも持続した。
K長は左手を草子の股間に合わせた。まだパンツをはかせたままだった。
K長はパンツのスジに合わせて指を這わせた。草子の体がビクンと動いた。
「あああ、ああ、あ、きもひひひ」草子は指をくわえた。K長のちん◎もびくんと立った。
「K長のちん◎はおおきいわあああ」草子はおいしそうに眺めた。
K長は信じられなかった。K長はより激しく草子の股間を刺激した。
「はああああはああああ」草子はのけぞった。草子は感じていた。
K長は草子の体をゆっくりと舐めた。体のラインにそってゆっくりとなめた。
動きにあわせて草子の体が小刻みに感じて揺れるのを見た。
K長は感じた。【俺のEDは治った】