名古屋市職員専用スレッドPart56

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884非公開@個人情報保護のため
【第140話:体をはってスレタイつぶし】
書き込みはさらに続いた。草子はネタになることを平然と受け入れた。
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13 :非公開@【珍包草雄】 :2005/11/21(月) 21:45:06
    ∩
    _( ⌒)     ∩__
  / /,. ノ ̄\   / .)E)
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 |ii.l/ /┃ ┃{. / /     < わたしのおっぱい なごやカップなの
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 i|/ ,ク ム"/ /
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 ゞヽ‐イ/´   ヽ ヽ、
   \!   ::c:: !  :p
     }ヽ __ ノ、_ノ
   /    ノ ノ´

16 :非公開@【住人】 :2005/11/21(月) 21:51:16
監視厨さんよ、自分で張ってて悲しくないか?

20 :非公開@【訓西大蔵】 :2005/11/21(月) 22:07:20
>>19
だからおまいは相手スレをAAで荒らすのか? 最低だなw

21 :非公開@【住人】 :2005/11/21(月) 22:08:26
>>20 おまいこそ最低だな。その子の気持ち考えた事あるのか?

22 :非公開@【満項草子】 :2005/11/21(月) 22:11:30
だからさ、このスレは粘着が立てたんだって。
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885非公開@個人情報保護のため:2007/06/12(火) 19:03:37
【第141話:監視厨総動員】
H会が2ちゃんねるに到着した。スレを立てた住人は撃沈された。
草子や訓西そしてH会は執拗に住人を攻撃した。そして削除依頼も出した。
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39 :はちべぇ【満項草子】 :2005/11/21(月) 22:31:37
AAの削除依頼しました
重複スレ問題があればそれはそれで正規の依頼で解決願います
それも拒否されるならアクセス禁止(及びプロバイダーからの強制退会)もあるかもしれません
なお私はここ数日で初めての書込みでどっちのスレ立てには関係していません
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そしてH会と栗戸は錯乱レスを発動した。
他の住人が一切立ち入ることができないようにした。
「草子、ここはとにかく何でも書き込め。スレタイを既成事実化しろ」
「草子、これが名古屋市のやり方だ。強引でもいいからとにかく進めろ」
H会のエリートは草子を激励した。
西庁舎の耐震工事の話題が錯乱レスに利用された。
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81 :非公開@【訓西大蔵】:2005/11/22(火) 00:33:51
西庁舎って免震工事が終わるまでは
警戒宣言出たら全員避難なのですか?
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ついにスレタイは潰された。
886非公開@個人情報保護のため:2007/06/12(火) 19:05:54
【第142話:入事課スレタイ阻止報告】
翌日、草子は栗戸とともに入事課の印宝K長に呼び出された。
「昨日の騒ぎの真意を聞きたい」厳しい口調で言った。
「K長、スレタイに残るよりも多少の騒ぎで収まるなら構わないと思いませんか」
栗戸は言った。草子は黙っていた。
「多少の騒ぎとは思わない」印宝K長は言った。草子も口を開いた。
「約束します。絶対に入事課の名のつくスレタイはつくらせません」
草子は誘うような目で印宝K長に言った。そして頭をさげた。ぷちん
そのとき草子の服からボタンが取れた。そして草子の胸元がぱっと開いた。
それを見た印宝K長の股間にぴりりと刺激が走った。
【これは】印宝K長は快感を感じた。1年以上満足に勃起したことがなかった。
今それが起きそうだった。【EDを治すことができるのかこの娘は】
印宝K長は栗戸に席を外させた。
「満項くん、どうやって入事課の名のつくスレタイを阻止できるのかじっくり聞きたい」
草子ははっとした。【これはお誘い?】草子は身を乗り出した。
「はい、対策はあります。ここでは説明できませんが、時間があればどこでも」
「明日の夜、この近くの店で話を聞こう」印宝はもりあがりつつ股間を感じた。
「はい、明日お願いします」草子はまた胸元を強調するように頭を下げた。
887非公開@個人情報保護のため:2007/06/12(火) 19:10:06
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888非公開@個人情報保護のため:2007/06/12(火) 19:11:41
【第143話:入事課の印宝正K長の悩み】
2ちゃんねるでは騒ぎの余韻が残り入事課乙という書き込みが頻発した。
草子は2ちゃんねるの監視は草雄と訓西に任せて、印宝K長との面会に望んだ。
草子は気合を入れた服装を身にまとった。
胸元がはっきりと見えるブラウスに屈めばパンツが見えるミニのタイトスカートだった。
草子の横を通りすぎる人々は草子の姿を見てドキッとした。服装だけでなく妖艶なオーラが発せられていた。
印宝K長はすでに待ち合わせ場所に来ていた。
印宝は悩んでいた。昨日の感じで勃起できるか試したが、無理だった。
草子と会っても勃起できるかどうか不安だった。
【市役所に入って多くの敵職員をなぎ倒しここまで来たツケが俺のちん◎にまわってきたか】
印宝は窓の外を眺めた。多くのOLたちが通り過ぎても印宝のちん◎は反応しなかった。
【仕事一筋に来た。それが俺の誇り】
印宝は入事課に来てその力を存分に利用した。多くの女を課に入れた。
魅力的な女もいた。だがどの女にも印宝のちん◎は反応しなかった。
しかし草子の胸元を見たとき確かに反応した。
【あの往年のちん◎を蘇らせてくれるか草子】
印宝は祈った。そこに草子が来た。まばゆい妖艶なオーラにいやらしいラインを見せ付ける姿だった。
889非公開@個人情報保護のため:2007/06/12(火) 19:14:14
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890非公開@個人情報保護のため:2007/06/12(火) 19:14:33
楽しいか?基地凱
891非公開@個人情報保護のため:2007/06/12(火) 19:15:32
【第144話:印宝正K長の復活】
「お待たせしました印宝K長」草子は照れながら胸元を強調するように頭をさげた。
びーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、と印宝の頭で何かが伸びる音がした。
印宝は草子の到着を立って歓迎しようとしたが、下半身に何か当たって立てなかった。
【もしやこれは】印宝は下をみた。そこにはズボンから飛び出そうとするほど勃起したちん◎のふくらみがあった。
【ああ、草子お、草子のおかげか】印宝の頭は真っ白になった。そして勃起したちん◎は本能をむき出しにした。
印宝の頭の中に2ちゃんねるのことはなかった。
「満項くん、こっちに来なさい」印宝は草子を呼び寄せた。草子は笑顔でよってきた。
「満項くんは入事課に入りたいのか」印宝は草子に言った。
「はい、入事課に入りたいです」草子は言った。
「俺は来年度も入事課にいる予定だ。胴提くんには出て行ってもらうつもりだ」印宝は言った。
「そうですか。胴提さんには力になってもらいました」草子は表向き胴提をかばってみせた。
「胴提くんは入事課にふさわしいと思うか」印宝は尋ねた。
「それはわかりませんが努力家です」草子は胴提のS◎Xを思い出した。
「胴提くんが抜けなければ入事課へのポストはない」印宝は断言した。草子ははっとした。
「しかし胴提さんにはもっと相応しい仕事があると思います。胴提さんは車が好きといっていました」
ついに草子は胴提を売った。印宝は胴提を追い出したいという草子の気持ちを受け取った。
「そうだと思うが、俺も胴提くんのことをよく知っている。胴提くんの代わりに入る職員もよくしらなければならない」
印宝のちん◎はびんびんと揺れていた。「やりたい、やりたい」とうなるようだった。
「あたしは今回印宝K長と知り合えてよかったと思います。これからも少しずつよく知って行きたいと思います」
草子はアプローチした。印宝K長も言った。「俺もよく知って逝きたい」
二人は見つめあい、立ち上がりホテルに向かった。
892非公開@個人情報保護のため:2007/06/12(火) 19:18:16
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