集団ストーカーをやってるのは警察だよ

現在「集団ストーカー」というのがよく話題になります。
創価学会がやっているとか、探偵社がやっているとか、色々憶測が飛んでいますが、
実際には警察が行っている犯罪です。

警察の中には警備・公安という部署があり、ここには「一般市民に嫌がらせをするセクション」が
存在します。
この連中は一般市民を監視して、嫌がらせをするのが仕事です。
こいつらが行っているのが、集団ストーカーです。

この部署は朝鮮人と仲がいいため、実行部隊に朝鮮人や部落民を使っています。
パッと見には、誰が朝鮮人だとか部落民だとかはわからないでしょう。
それをいいことに、部落民と朝鮮人に個人情報を流し、嫌がらせをさせているのです。

「仄めかし」というのは本来、「どこにいても対象のことを知っている人間がいる」
＝「どこにいても監視されている」と思わせることが目的です。
それを治安を破壊する者でなく、単なる一般市民に対して行っているのが、
集団ストーカーです。

創価学会なども行っているという報告がありますが、創価学会は公安警察から
ノウハウを伝授されて実行している可能性もあります。
また、ト○タの下請け会社の社員が被害に遭っているという報告もあります。
ト○タには警察署長なども天下りしていますから、やはりノウハウを伝授されて
いるのでしょう。

どちらにしても、公安警察が、その本来対象とすべき治安破壊者がいなくなり、
予算などを獲得するために、単なる一般市民を標的にして嫌がらせをしているのが、
集団ストーカーの正体です。

一般市民を監視する暇があったら、少しは検挙率上げてみろって感じですよねｗ

>>1
集団ストーカーはね

警察もやってる
消防もやってる
他のいくつもの役所もやってる
創価学会（と、公明党も役所などへの指示系統として）もやってる

しかも、それぞれが単独にじゃなくて三者が密接に連携（癒着）してやってる

が正解だよ

今は日本中のほとんどの監視カメラがネットワーク回線接続型のネットワークカメラだよ
（カメラの所有者がその場でビデオ収録してても、ネットワークにも接続されてるものがほとんど）
所有者や一次管理者（警備会社など）の意向に関係なく
警察は最上位の管理者権限でネットワークにアクセスしすべての監視カメラの映像を監視・収録しているよ
（米軍と共同使用の「エシュロン（Echelin）」をググッて調べてみな）

画像、映像、音声は高速コンピューターの画像・映像一致、音声（声紋）一致などの技術で
類似したものを次々に日本中のカメラや盗聴マイクから集められてるデータ（映像、画像、音声）から選び出して
コンピューター画面や携帯電話用の特別サイト上に該当カメラやマイクがある地点（＝該当人物がいる地点）を
表示（たぶん文字だけの場所表示じゃなくグラフィカルに地図上を指示できる）できるよ

>>1
車に乗車中ならカーナビ上に場所を表示してるはずだよ

この監視カメラやマイクのデータは警察だけじゃなく
消防や創価学会にも同時に流されてるよね
そうじゃないとできないような動きを集団ストーカーで消防も創価学会もしてるからね
さらに消防や警察の業務用無線を創価学会も利用して連絡を取り合ってるよ

もちろんこれらはどれも違法・犯罪行為だ
司法（裁判所）による法的な許可（その都度必要）と手続き（裁判）を経ていないから
警察が単独でやっても違法・犯罪行為だよ

だから、奴らは表面化・問題化しないように、法的根拠が薄いか無いようなデッチ上げたウソの名目で
コソコソ住民だましてやり続けてるんだよ
本当はまぎれもなく違法・犯罪行為だからなんだよ

age

大きく赤字を出している所は、社会的信用がなくなり取引やお金の借り入れも難しくなります。
こんな所にお金を貸しているところも、不良債権率がふえてくると困ります。

そこで、派遣会社のようなものをいくつも作り、大量の日雇いの人をこの派遣会社のようなところを何回も通して
売上の水増しをしていきます。
大量に雇われた日雇いの人たちには何か仕事をさせなければなりません。
まさか、売上の水増しをするために、実在している人間の名前と住所だけを使って、一人につき何箇所もの派遣会社のようなところ
で書類上、仕事をしたように仕組んでいるとは、口がさけてもいえません。
そこで、集めてきた大量の日雇いｱﾙﾊﾞｲﾄの人たちには、それなりに納得してもらう仕事を与えねばなりません。
大量の人達に疑われないようにするには、なるべく短時間でとっとと帰ってもらうのが一番です。
そこで、考えだされたのが、集団ストカーです。

集団ストーカーの被害者が訴えている「ほもめかし」という行為は、被害者の視点からすると「監視されていると思わせる行為」ですが、
被害者に仄めかしをするために集められてきた工作員達の視点からみても、「被害者に嫌がらせを間違いなくしている」と思わせる行為です。
被害者の回りで騒ぎ立てる人間や、被害者の近くで障害者、坊主頭の人間、奇抜な色の服や、鞄の人間をたたせたり、など、
これは、被害者側からすると仄めかしになりますが、そこに集められれた大勢の工作員の人達からみて、「目印」として、
どうしても必要な存在になっています。この被害者の近くの「目印」役の人間がいなければ、そこに集められた工作員の人たちは
そこにほんとうに「嫌がらせ」をしているのかどうか？、何の為のｱﾙﾊﾞｲﾄか？という疑いがでてしまい、税務署に密告されかねません。

集団ストーカーは、工作員の数に比例して、依頼者の会社の売上が増えるという仕組みにして、尚且つ
一人に工作員の名前を使って、複数の派遣会社（のようなところ）を経由させてより多くの売上をあげているようにしています。

このような複雑な仕組みを作る以上は公的な機関との癒着も必要になってくるでしょう。

集ストやってるのは

警察、消防（救急も）、創価学会（＆公明党）

しかも裏でこの三者が密接に連携してやってて、利権にも群がってる
利権なくしてやるような性質のものじゃない
人手、手間、費用がどれも莫大だから、それらをはるかに上回る利権が隠されてるのは当然

やつらは互いに自分達の仕業じゃないようにカムフラしようと（他人のせいに思わせて責任転嫁しようともしてる）必死だが、上記のどの組織もが主犯確定済み

>>6
集ストされてるほうも、もはや嫌がらせにはなってないよ。
例えば雑音なんて慣れなかったらおかしいだろう。
緊急車輌乗ってる奴がいちいち雑音（自分にとってどうでもいい音＝サイレンもそれ）
なんか気にとめてたら馬鹿だからね。
すぐに慣れて当然。その他の雑音も同様。
むしろ自分も他人に対して遠慮なく雑音出して構わないことになるんだし。
人から言われてもそんなの当たりまえの環境音だ、気にするほうがおかしいっていう主張で相手を封じ込めるための根拠にできちゃうからお徳用。
しかも直接それと同じでないその他の事柄まで次々に正当化する材料にできちゃうから便利この上ないよね。

とにかくいろんな集ストやられてもとっくに慣れ切ってて、むしろ遊びの格好のカモになってるよ。
それ以上に悪事を観察して追及していくためのボロ出し待ち、材料探し、データ集めにもなってる。
だって長年多人数を見届けて来て無責任で悪どい奴らだと十分わかってるから、恐縮したり遠慮したりする必要ないんだもの。
普通そんなもんだよ。
集中して練習してることになるから、図々しさと要領とドライさと生命力がどんどん備わっていくよ。
相手側のほうが自分と比べて弱者とか弱小じゃなく、多人数組織的なトータルで見ると
勢力でかい強者側なのに悪いことやってる奴らだから、少しも遠慮も恐縮もしなくていいのが精神的にすげー楽ちん。
恐縮いらず、嬉しさ・喜び・感謝いらずというのは、マジ本当に精神面で楽だよ。
（つーか、そういうのが多くを占めるほど弱くなるのが俺の非常にでかい弱点かもしれないけど、でも今は必要ないからね、考える必要もないね）

馬鹿どもの憶測だけは、大規模だなww


その奇抜な独創性は拍手ものだがな

おっと！
日ごろから国民に隠れて陰でせっせと違反や犯罪やってる
警察、消防、創価の悪人がお得意のもみ消し活動しに来なすったなｗｗ

↑江戸っこ風の無職キモいお
( ^ω^)

>>11
その無職という『個人情報』が本当に>>10の職業なら
レスのIPアドと個人情報を入手し結びつけるような不正行為ができる組織所属の人間


・・・＞　創価学会、警察、消防　（互いにゲットした個人情報を不正に回し合いまでしてる関係）


の仕業決定だな。

ズバリするでえ突っ込み（笑

>>12
そいつらのそんなカキコミと情報漏洩って犯罪でしょうが！

おれは>>10だけど
自分が無職だなんてどこにも書かなかったが
>>11にズバリ断定されてるように無職だよ