大阪市職員よ糞組合を糾弾しよう!part14

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435セクハラおやじ
大阪市平野区役所支援運営課第4支援の係長、俗ににんべん係長さんは、セクハラ大好き
H人間。女子職員に手当たり次第に手を出して、味見をしたら息子と結婚しろと迫る。その代りに人事の評価はあり得ないほど高く評価を付けます。
何言ってやがんでぃ!口臭いんじゃ、体臭臭いんじゃ、ぼけえ。おまけに、超過勤務を付けて、仕事もせずに、べらべらしゃべってる、これって実質カラ残業うやんけ!
それを認めてる課長も課長じゃ、なに考えとんねん。来年で定年やったら何してもええんかあ!
436非公開@個人情報保護のため:2007/12/29(土) 20:11:15
平野区では、日常的にセクハラ事件が起きている。労働組合内部の性犯罪事件
にはじまり、懲戒処分になった担当係長のセクハラ問題等枚挙に暇がない。
更に今回の事件は、支援運営担当係長「野崎氏」のセクハラ・パワハラ問題
である。知っている職員は多数居るのに、誰もが口を閉ざしている。「野崎氏
」は部下のの女子職員に勤務時間中にもかかわらず、堂々と食事に誘い、交際
をせまり、行為を迫り、挙句の果てには息子と結婚しろと恫喝している。
女子職員達は体調を崩すものもいれば、気丈にも勤務を続けるものなど
様々であるが、精神的な負担は多大なものである。また、行為を迫った
一方で人事評価を高くして懐柔しようとしている。セクハラを受けてい
る職員達は、信用の置けない所属にも相談できず、また自ら性犯罪問題
を抱えている支部にも相談できずに、悩んでいる。
「野崎氏」は定年で退職まで残り3か月、このまま誰に断罪されること
もなく、退職していくのかと思うと憤懣やるかたなしである。