２０１２年に新世界が訪れる！？

我また新しい天と地見たり。前の天と地は過ぎ去ってしまった。もはや死は無く、悲しみも叫びもない・・・（ヨハネの黙示録より）

俺の出番ですな。

黄金の千年王国のはじまりだ、よくぞ皆の者ここまで来た。

エホバの証人の方ですか？

日出ずる国、日本を世界の中心と致す。

人は水と霊によらずんば復活はない。

フォトン・ベルトで次元上昇するって本当？

＞＞7
うん。本当って言うか・・・・予定？みたいな。
天気予報みたいに外れたりすることもあるから、あくまで予定って感じ
って友達の宇宙人言ってた。

友達の宇宙人って・・・

＞＞７
本当です。これからますますひどくなります。

すっごい二極化するだけだろ

ファティマの奇跡が全世界規模で起こるなんて本当に楽しみですね！

最近俺の中の宇宙人が疼くよ

覚醒の日は近い・・・

アポロの飛行士が月面で神の声聞いたという話は有名である。

エバンゲリオンのようになるのか！？

ありえね〜

２０１７年にキリストが再臨するという聖書預言の解釈がある。

マイケル・ドロズニン著「聖書の暗号」も見事にはずれちゃたね(笑）

チョンは日本から出て行け！ チョンは日本から出て行け！ チョンは日本から出て行け！

ヨットは当然の事だが・・・チョンが殺してしまったに違いない。

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日本人は可愛い良い子の顔↑----↑中間はタイ人？---中国人はパンダ顔↑ -----邪悪顔、下賎顔

覚せい剤中毒の詐欺師　羽賀三輔雄AIC総合研究所（TAO庵）
＜羽賀プロフィール＞瞑想、潜在意識、気功などをネタに精神世界のオタクから
金を巻き上げる詐欺師。最近までAIC総合研究所（TAO庵）というヒーリングの
インチキ商売で詐欺を重ねている詐欺師。（この男を見かけたら110番）
〒982-0241　宮城県仙台市太白区秋保町湯元字湯向東40−3
■＜狂人、羽賀三輔雄の逃亡人生＞
東京に大地震がくるといって山形県天童市に逃亡したが、予言が外れたため会員
に見放される。その後、彼の故郷山形県天童市では何らかの事情（借金踏み倒しか？
後妻と別れたためか？もちろん前妻の子は養育費も払わずドロン）で居辛くなり
宮城県仙台市に移動。　数々の金さえ払えば「伝授」してくれるセミナーを渡り歩き、
彼の「自己中」の被害にあった良心的セミナーも多くある。ともかく金・金・金中毒
のため、セミナーで得た「情報」を加工して自己流に改造。新しいセミナーを受講する際は、
ただの顔見知りに過ぎない方を本人の了解無く「私は○○の友人です」などと
吹聴して、セミナーの主宰者に取り入ろう（易く・安く、そのセミナーのエッセンスを
取り込むため）とする典型的詐欺師。我空徳生（もとＵＷＦの神社長とタッグを
組んで火水伝文を公表、金を集めまくってドロンした詐欺師野郎）みたいな男。　
オショー生前は国内イニシエーションはおろか、オショーの本を読んだことがあるくらいなのでご注意。
◆◆◆どうしても羽賀三輔雄をブチ込みたい人は◆◆◆ 投稿者：ラジニーシ
「アセンション・フォトンベルト投資詐欺」これなんか被害者が警察に駆け込めば、
即「出資法違反」もしくは「詐欺罪」でぶち込めるハズ。証拠がなくても（羽賀のやりそうなこった）
内偵捜査って手法があるので、とにかく警察に相談にいかないと、勇気がないなら
国民生活センター（所により窓口の名称が違うが）にいけば？大抵「悪質」と
判断されれば警察とリンクしているので、いきなり警察に行くより信憑性を
高く警察に評価されるのでお勧め。

それ、どっちも意味が取れると思うが

９１１テロは米政府の陰謀だ！だまされるな！！！

このスレ読むと・・・・・・・
日本って、平和なんだな〜と ヒシヒシと感じる。何故かな〜？

【日中韓朝】　女神プロジェクトって？　【済州島】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1175889512/l50

新世界最高！
昨日､新世界のだるまやで串カツ食って来た｡

運命　２０１２年１２月２２日
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/disaster/1109864943/l50

覚醒しないとニューエイジになれないよ。

地球の環境を破壊したツケが来る。

≫２６
そっちの新世界ですかｗ

>26懐かしいな大阪、東京はゆとりないもの立ち飲みうまかったなあはーあ

あげ

キリストが２０１７年に再臨するという聖書の解釈もありますよ。

ドヴォルザーク

偉大な作曲家ですがそれが何か？

逃げろ、逃げろすべてのジュネーブから逃げろ。

あげ

2012年にアセンションがあるとかいうやつだろ？んなわけない。
スピリチュアルブームにのっかった連中が煽っているだけだよ。
2012年になってみればわかる。2001年には何もなかっただろ？
いざ2012年に何もなかったらきっと連中はこう言うに違いない。
「機はまだ熟していない」「延期になった」
予言を連発してすべて外れた昔の一部の宗教と同じレベルなんだよ、連中は。
2012年を待望するんじゃなくて、今をいかに生きるかが正しいんじゃないのかな。

それでも僕は神の国の方がいい。永遠の命とこの上ない喜びがそこにはある・・・

おそらく精神世界になっているだろう。

あと、５年もあるのか。

あと5年しかない。
こころの準備をしないとアセンションはできない。できないということは、球を去ることを
意味する。
準備とは覚醒するということだ。
もう遅すぎるくらいで、賢い者はかなり先を行っている。
とりあえず、取り組むに当たって知識は最重要事項になる。

ブラジル人超能力者「ジュセリーノ」の大予言では新世界が訪れるとは言ってないが・・・

２０１３年以降地球はどうなるのか？

これは俺が信頼できる数多くの本から
そう確信しました　後２０〜３０年以内に　信じられない激変が地球に起きます
これは信用していいと思います。つまりどうなるかと言うと　悪人はいなくなる
殺人強姦いじめなどゼロになる世の中になります　寿命も１０００年以上になります　５０パーセントの確立で人間は
半霊半物質の人間となり物体をすり抜けたりできる存在になります　核でも死なない身体になります
また　殺しあう食物連鎖がなくなり　獰猛な生物もいなくなります　悲しみ嘆く人自殺などもゼロになります
全員勝てる天国の世界ができます　また誰かが勝って誰かが負けるスポーツをいう世界もなくなります　この話は本当です
やがて　人間は進化して　寿命は永遠で嫉妬も憎悪も激怒もない精神状態で至福につつまれ天使のようになり暮らします
彼女が浮気しても全く苦しまない精神状態になります　怒りが消滅します　戦争もゼロになります　イランやシリアや北朝鮮や中国
などの低レベルな国では数多くの人が死にます　精神レベルの高い者だけが生き残り　平和な世界が訪れます
今回　新潟で地震があり　俺は募金したが　やがて　募金しないような冷たい人は一人もいなくなります
日本全員当然のように募金するような人ばかりになります　冷血人間は絶滅します　ヤクザも絶滅します
人間は生まれ変わりを繰り返してどんどん善人になり　やがて神のような人間になります

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/

>>43
確かに言っていない。
が、自然災害がどんどん激しさを増していく。来年始めからよくないことを言っている。
　他にもケーシーは言っていないし、マクモニーグルも言っていない。
未来人ジョンタイターは言っている。人類覚醒のときとあるが、その後も第三次世界大戦、
まだその先も続いているから何とも？
　私の信用しているのは宇宙存在からの方なので、こちらはほぼ一致している。
またマヤ文明の人たちははっきり知っているし、現代人には警告している。

まだ５年か 個人的には来年でも良いんだけどな。(--#)チェッ
仕事で倒れる方が早いな確実に。

とりあえず来年には中国で１００万人が死ぬ大地震が起きるそうだ。

>>47
それは私も注目している一つだ。
ある出来事がきっかけでポールシフトが始ると聞いている。
それは、今年か来年いっぱいまでに起こるらしい。

　立て替え建て直しの今この時、人は心の奥に眠る神性取り戻し、真実の己の心取り戻せよ。
神から与えられし流れから遠のき、魂穢し、我欲にまみれ自らを貶めん。
挙句に他者の責任なり、神の責任なり、霊に取り付かれしことが原因なると責任転換す。
誤つなかれ。人は身近な霊と共に身近にあるものなり。
霊魂なるは肉体持たぬ、意志のみのこの世に彷徨う波動なり。
霊はさらに高次の意志を持つ波動なり。エネルギーなり。時に人を導き、時に人に取り憑かん。
未成仏霊なるは成仏できずにこの世を彷徨し魂なり。人の世界に起きる現象の多くは霊に導かれん。
神と人との交信は神との次元遠くにあるなれば、霊を通して取り次がれる。
霊魂なるは霊の教えをさらに低き次元に落として伝えなん。
人は霊を悪しきものとして捉え、ただ恐れるもの多き。されど、霊の導きにて助けらるる事もあらん。
この世を彷徨いし未成仏霊とて、人間死すれば、わが身も未成仏霊となりて彷徨うやも知れぬ。
心霊写真とて騒ぐにあたわず。多くは害なきものなり。霊は人間に近い存在にて人を守りて導くなり。
人はいつも霊と共にあるらん。人は死すればまず霊魂になり、霊の導きにより修行するなり。
中には、人に不幸を与える霊魂、人に取り付く霊もあるなれば、人は供養怠らず、霊格の向上祈りて
手を合わすべし。先祖霊に感謝を捧げ心から祈るべし。霊魂、霊は大切ならん。
必要以上に恐れ遠ざけんとする無かれ。不幸をもたらす霊呼び寄せるは、己に因ありと気付くべし。
ならば、己の魂を磨き清らかに保てば、悪しき波動に取り憑かれる事もなし。
己自身も死する時、神に清き魂をお返しし、悪霊と化さぬよう努力すべし。そが人間の修行なり。
今、神に近づきて神から与えられし道に戻る時なる。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1164727549/l50


970 ：本当にあった怖い名無し：2007/07/31(火) 09:33:01 ID:d5sLBe3U0
>>969
人募集はよそで行って下さい、皆迷惑しています。


人を集めて何をしたいのかなぁ？
アセブロおじさんもやってるし昨年は連山もやってた。
細木さんの「引退宣言をくつがえしてのTV出演続行」も信者掘り起こしらしいけど、
細木スレでは昨年か一昨年に「掘り起こしも終わった。」と言われてたのに・・・。

>>50
クソスレから来たおまえはクソスレへ帰れ

>>49
2012年にどうしても消え去りたい
魂を磨くとか、めんどくさい事は一切したくない
苦しみも痛みもなく、死んだ後　霊魂とかも一切残らないように
したいんだけど無理ですか？？

やりたくない事はやりたくないんです
スパっと消えたいんです。
無理ですかね？

>>49さんのレス超カッコイイね
　

>>52
無理です。
地球のむかしの時代みたいなところに生まれ変わって、苦労しながら生き続ける
ことになるでしょう。　人間には淘汰なんてことはありえません。

アセンション系の皆様、お疲れ様です。
天変地異、異常気象はすべて来るべき2012の予兆なんですね！

>>53
あんただって苦労しながら生き続けるのいやだろう？

>>55
私はアセンションめざして準備を進めているので、こういう世の中とはおさらば
する予定です。

>>56
ようするに消え去りたいんだろう
今の世を置き去りにして自分だけアセンションなんて
できると思ってるのか？

>>57
第四密度の世界へ移動するだけだ。
準備しておけばいやでも行くことができる。いやでも行かされる。
してない者は行けない。置いてかれる。
このことを知っていて準備している(覚醒すること)者は他にもたくさんいるだろう。

>>58
第四密度の世界が明確に解っていないのなら死を望んでいるのと同じだ
置いていかれる存在を挙げるのが気に食わないね
　天国などと片腹痛い　お前も俺も無の世界がふさわしいわ

>>59
覚醒するには良き指導者(複数の本だけど)がいるんだよ。その通りにしていけばいいんだが、
結構楽しいものだ。まあ、目指す世界がそういうところだけど・・
もちろん、第四密度の世界についても教えている。知らなかったら意味がなくなるからね

　　　　|┃
　　　　|┃三　　　　,ィ, (fー--─‐- 、、
　　　　|┃.　 　 ,イ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ト.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ガラッ.|┃　、ゝ丶　　　　 　 　 ,..ィ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡’ノリ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ハ二r^ァｎj＜ y=レヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣リj＾ヾ) ￣´　ノ レ リ　　　　 |　　　人類は滅亡する！
　　　　|┃三　　ヾl.`ー- べｌ,- ｀ ー-‐’　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-、　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ト、　　｀二¨´　　,.イ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ト、
　　　　|┃　　-‐’’「 F′::　 `:ー ’´　　,.’　 フ ＞ー、
　　　　|┃　　　　ト、ヾ;、..__　　　　　, ’_,.／ ／l

何このスレ・・・・・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
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>>62
何おまえ･･･？

このスレきめぇｗｗｗｗｗ

誰か俺に解る様に解説しろ

きもいって言ってるやつに説明してもきもがられるだけだろ？

今の世の中ころころ変わるだろ？
んでどう見たって世の中おかしいと、
んでそろそろ終わりが近いんではないかと、
それで騒いでるだけｗ

>>65明確すぎる答えだな。

今を生きることを放棄し、アセンションという幻想にしか生きることを見いだせなくなった方々のスレです。

オカルト板に行けばたくさんの仲間がいるのに、なぜ公務員板でやるのか、理解に苦しむ

>>66
アセンションは幻想じゃないって。
アセンションて言葉使うからキモく感じるけど
なんつーか
大昔、戦国時代とかはみんな領土とるために戦いまくってたじゃん、
人殺しまくって、それが常識だった。

でも時代が進むにつれそんな事はしなくなり、暴力的、野蛮なことは減って
平和な時代になってきた。


なんというか説明がめんどい
よーするに
この先にある、人間の心は？
平和な世界のその先は？

の解答がアセンションできもくはないんだ。
みんな心に思ってることなんだ。
公務板でやるのは意味不明だけど

>>66
それで明確過ぎるのか？
おまえの脳みそそのままじゃないか？
その脳みそから発せられる言葉は何を言っても世間には通用しないなあ

　この所日本の経済上向きと伝えらるるなれど、ますます二極化し貧富の差激しき。働けど働けど貧しき者溢れぬる。
見せかけの景気回復なる。会社に身を置くも今や安心はならず。いつ会社に危機あるやも知れぬ。リストラあるやもしれぬ。
人間関係に悩むものあり。過酷な労働に身を置く者もあり。一つの仕事を生涯の仕事して続けるもの少なき。なれど、転職は安易に行う無かれ。
人間それぞれに悩みはあるなれど、悩みはいつにても尽きぬものなり。なれば、そにとらわれず己の出来うる限りの最善を尽くせよ。
仕事をやめるは簡単なり。辞めるか否かは己自身で決めれば良けれ。なれど、努力もせず安易に仕事を辞めるならば次の仕事にて更なる禊ぎ与えらるる。
神は仕事において人間が向上するを望まるる。故に継続する事に重きを置くわけでは無きけれど、変えたき心抑え、励む姿を神は認めらるる。
神の御心に適いし仕事なれば苦労ありても神は見守られん。今の時勢にては神の御心に適わぬ仕事も多き。そも立て替え建て直しにて立て分けられん。
なれば一時混乱あるなれど、仕事もまた次の次元に移行するものなればしばらくの辛抱なり。二極化の現象進まば、更なる貧富の差生みて、弱者は生き難し。
老後の保証も無く、核家族にて老人の孤独死増えゆき、哀れなり。ますます成仏できぬ魂溢れぬる。人間の世界と霊はいつも共にありなん。
生を受けし事、育ててくれた事に感謝を捧げ、親を送るが子供の義務ならん。現状の二極化食い止め、人間としての心の余裕取り戻さねば
哀れなる魂増えゆくばかりなり。目に見ゆる世界にても見えざる世界にても神は立て替え立て直しを行うなり。
人間が仕事と霊行を共に手を抜かず、しっかりと努めるを神は望まれん。魂の向上を、仕事、霊行にて図るべし。

ラストサムライ見た後だからこの手の言葉はジーンと来るね

全国の職員の皆さん、わらいましょう。

市民向けの掲示板に「2012年（平成24年）アセンションがきます！」と告知すべし！
告知しなければ、地獄の業火に投げ込まれるものである。

せっかちな俺としては2012年と言わず
今すぐ破滅してほしいぜ。

キリストが雲の上に乗ってやってくる。

アセンション待望団体の多くが2012年としている点の根拠はどこにあるのでしょうか？

二ビルが太陽に異常接近するのが２０１２〜２０１３だからだ。

アセンションを意図した心の在り方
http://blog.livedoor.jp/simple_green_ex/

>>44
ほーっ、2013年以前に何が起こってこうなるのかがわからないなあ。1999年に
人類が滅亡するとか言ってたおっさんもいてたし、こんなの信じないほうがいいよな。

本当言うと、ある時を迎えて覚醒するんじゃなくて
今ここの瞬間意外覚醒は無いんだよね？

【御霊】アセンションを意図した心の在り方【磨き】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188347624/l50

>>76遅くなりましたが、ありがとうございます！
何か、今月にアセンションがあると言っている人たちもいますね。

>>75
ホントに知らないのか？　　相当遅れてる感じなんだけど
>>76
そんなのは無いよ。たぶん
>>81
無いって

>>82あなたのアセンション観をお聞かせ下さいませんか。
かなりお詳しそうですので…

>>83
アセンション待望なんて言っているけど、すべて情報をたよりにしているだけだからね。
その量の多さ、真実味から間違いないって感じているわけですよ。
　あなたはおそらく何にも調べないんでしょ？
否定派は自分の思い込みから殆ど外へ出ないからね。情報も何もないから恐いね。
一寸先は闇って感じ。

もう始まっています

温暖化

・・・・・・そして・・・

温暖化も二ビル接近の影響だろうな。

太陽の光りさらに眩しく浄化の光り強し。浄化の光にて地上の穢れ祓うなれど、地上の穢れ強く、
波動悪しきなりて神の光未だ間に合わず。神の光強くなればなるほどに、様々な弱点表面化す。
人間もまた例外になし。心、体に潜む病は表面化し、心病む者、体病む者増えゆくばかり。
さなる時こそ浄化に努むるべし。己の内なる悪、汚れと闘い自ら向上するを神は望まん。魂心体は一体なる。
魂穢るるは心も曇り、必ずや体も病むものなり。心の健康なくして、健康ならずや。病気は神の信号なり。
病なるは気付きの機会なる。健康のありがたさ、人の痛み、人への感謝、神への感謝、さなる心を呼び起こさん。
浄化の光は様々な事象、表面化す。今の日本に最も足らぬは利他愛なり。遠からずと人と人とが助け合わねば
生きられぬ時訪れるなり。心病む者多くなるにつれ、犯罪者は増えゆき、治安はますます悪化せん。
食料も水もエネルギーも不足なりて不自由となるやも知れぬ。中国のみならず、危険潜みし他国からの輸入品は
数多くありて今に表面化せん。今の世の人と人の絆は脆きものなり。いかに親しく交流ありとも、金銭の争い、
意見の食い違い、様々な理由にて脆くも崩れ去る。相手の心情推し量り、相手の立場に立って何があろうと
崩れぬ絆こそ求められん。故に簡単に縁を切る無かれ。いさかいは己が全て正しきと考える事が原因なり。
己の利益のみ考えるが因なり。家族のみならず、他者との間にいかなる時も深き絆にて結ばるるなら、そは宝なり。
何者にも代え難き宝ならん。利他愛こそがこの世を救わん。この世を変えん。人と人とが力を合わせなければ、
己の家族すら守れぬ時近し。人と人とが助け合い、慈しみ合いて、家族のみならず地域、更に国を守りゆくべし。
人は助け合うべく作られし。助け合いて初めてこの世は循環す。神の与えし自然の摂理ならん。
自然の摂理取り戻すは己を守る事に繋がりゆく。人間も宇宙の一部なり。宇宙の法則に従いて、循環するが今求めらるる。

やっぱり温暖化だよな
消防の頃の冬は寒すぎだった

ここ数年は、なんともない

アセンションを語るなら、http://jbbs.livedoor.jp/computer/37267/

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1189777549/l50

【騎士団】 最強最後のアセンションスレ 【公式】

太陽と同様の性質を持つ二ビルそんな惑星が太陽系
に進入したら間違いなく全生命体は変容をまぬがれ
る事はできない。

完全滅亡はないだろ。超少数民族として生き残りがでるから、一年後以内には
ムエタイとか習って超人化したほうがいい

それよりキャンプ生きたいんだが、モンベルのムーンライト月の１型でなく
３型じゃないと狭くて寝れない。。それがほしい。行くのにも、２万近くかかるから
これ以上出費できん。。というわけで、だらだら日が過ぎるわ。。

日本の政治混乱なり。なれど、本当の混乱は今から始まりし。ますます政治に潜む陰、悪、問題点、国民の前に明らかにされるなり。
やがて大きな変革あり。今地方から整えるべし。地方がありてこその国家なり。都会より田舎の方が人と人との絆強かりし。
地震、天災にその絆が役に立ちゆく。大きな地震、災害はいまや避けられぬ。都市においては思わぬ災害起こりゆく。
ビルの多くある都市ほど大きな問題はらむなり。人は地にありてこそ生きるものなり。地から遠く離れ生活するは人智の及ばぬ危険も潜むらん。
都市部は少しの災害にても、少しの電気系統の不具合にてもすぐに麻痺し、混乱し人々の生活を脅かす。地方にても災害はあるなり。
様々な問題も起こらん。なれど、大きな災害が都市を襲うとき、日本の復興を支えるは地方なり。水の豊富な地方、自給率の高い地方、人の絆の
強い地方。それぞれに復興の手助けとなるらん。改革の時を既に迎えし地方もあるなり。改革の旗手となるべく一人の人間降ろされん。
改革大きく成功に結びつきなば、やがて他の地方にも及びゆき、やがてうねりとなりて、広がりゆくものなり。なればその地方の改革の成功が
必要ならん。人はうつろいやすきもの。心は少しの事にて離れ、批判となりやすし。地方の改革成功に繋げるには地方の民の心が一つになりて、
協力し合う事が必要なり。また、重要なるは土地の浄化なり。故に浄化の現象はことごとく襲うなれど、いかなる時も己の家族と己の生きる土地を
守るべく行動すべし。日本は近き未来、大きな変革あり。今は地方を強化するがよけれ。改革は一人の力では為し得ず。
皆力を合わせ、改革を成功させるべし。

『まもなく宇宙人が到着します』。詳しくは，この本を読もう♪

結局は、アメリカ連邦銀行準備金制度の欠陥。ローン社会。
市場にある１００の資金から、１２０を返し続けないといけない市民。

利息の利益はさらなる貸し出しに当てられる。企業も富市民も、一般人も
皆ローンを持っている。

このローンを貸し出すためのローン返済利息があるうちは、世界は回る

良スレ発見age

地球温暖化の現象、刻々と表われる。遠く離れし国にては住むに適わぬ土地あり。
日本の中にも台風、大雨にて多大な影響あるなれど、己に降りかからずば、関係無しと
他人事なる人間まだまだ多かりき。嘆かわしき。明日はわが身なり。大雨、台風の影響は
ますます厳しく、日本も避け難し。今の地球、自然、食も、物品も安全な物少なき。
土地の地場も狂いて死せる土地多きかな。故に神は立て替えた手直しを急がるる。
今すぐに人が出来ることは言葉を正すことなり。言葉の神の封印が解かるる前に急ぎ正せよ。
言葉には霊力あり。言葉によりて唱える者の魂も聞く者の魂も浄化されん。言葉の霊力を侮る無かれ。
言霊には神の御意図が込められり。神の禊ぎは厳しきものなり。ならば己のできうる限り言葉を大切に
美しく清らに発する努力をすべし。人間と人間は言葉一つで争いにもなり。憎しみにもなり。
信頼にもなり。友情にもならん。真の言葉一つで悪しき波動は禊がれん。
故に言葉の暴力は肉体に受ける暴力よりも魂穢して心に突き刺さらん。
目には見えずとも立て替え建て直しは先へ先へと進みゆく。
地球の混乱。危機の時代、今このときに生を受けるは意味があるなり。
そを悟りて、言葉の神の封印が解かるる前に言葉を正し、自ら禊ぐべし。

なんだかんだ言っても今の世の中の状況はノアの箱船の時代と似ていない？
警告を発している側とそれを否定している側。
利口な人は対策をしていると思う、なぜなら何も起きなかったら損はないし、
もし起きたら助かるし、否定している連中は髪の毛の最後の一本まで後悔するだろう、
それまで生き延びていたらだけど・・・

仕事､仕事､自分に何が合うのか迷うものが多いようじゃ。悩む心､迷う心､堂々巡りしておるもの見えるぞ。
何故悩む。自分は何がしたいのじゃ。分かっておるか？何が不満なのじゃ。職場の環境か､給料か､
人間関係か､世間体か。やりたい事をしておれば､不満など無いはずであろう。そこから､生活をさせてもらうて
おれば､感謝の念が湧くであろう。不満､文句は勝手に言うておれ。己が人生進むには､現状見るが大切じゃ。
仕事にはそれぞれ意味がある。人を育てる事､作業を的確にこなす事､癒す事､守る事､創り出す事など様々じゃな。
そして､己が人生の課題になったものを選ぶようになっておる。､課題に合うもの､それは｢向いている事｣
つまり｢適職｣ということじゃ。そして､それを有難く務めれば､｢天職｣となろう。｢己が幸せを感じられる仕事｣じゃ。
よいか､そなた達は仕事の是非を給料で判断してはおらぬか。金に縛られるでないぞ。主婦､母親を軽く見てはおらぬか。
家庭を守る事､夫が働きやすく支えてあげる事､御子を育てる事､立派な仕事じゃ。金の繋がりに頼っていると､
その観念はじきに吹っ飛ぶぞ。その時､何が残る。満足してきたか､不安を抱えてきたか。人様と調和してきたか。
心の満足感大切にされよ。そんなに欲しいものあるか。それは求めるための仕事か､人に喜ばれ､自分が満足する為の仕事か。
よく考えよ。考え方一つで､仕事に向かう心構えが変わるであろう。状況が整わぬ時は､｢何が望みと違うのか｣よく見て
そこに気付いて感謝するのじゃ。本当に求める事が見えてこよう。皆が､自身の心に向き合って素直に進みだすとき､
わが案内もし易くなるもの。かたくなな心はわが案内も聞き入れん。自ら進んで苦難の道に進み行く者。
笑っていく先､闇がある。我照らす道、心素直に進んで欲しい。状況は段々整ってくるものよ。

せのたんは仮性包茎だったけど太めで包皮の上からカリが分かるプックリ型で良チンだったよ

世界のあちこちで､戦争､テロ､紛争あり。相も変わらず神の願い届かず。人の我欲､国の我欲にて戦争起こさば､更に憎しみの念広がりて
テロを呼ぶ。悪は悪を呼びて､憎しみの連鎖とどまることなし。太古の昔､人と人とが憎しみあい､殺しあい､神の罰受け滅亡す。
今の人間以前の人類なりて､人間の知り得ぬ事なれど､再び人間は同じ過ち繰り返さんとす。心に悪､憎しみ持つなれば､相手の心にも
憎しみ見つけるなり。その悪の波動は憎悪持つ人増やすなり。類は友を呼びて戦争､テロ引き起こさん。全ては人の行いが元なり。
心優しき魂清らかなる者は必ずや良き波動の者引き寄せん。ならば､戦争､テロ､紛争無くすは簡単な事なり。人が優しき心､
利他愛持つならば全ては丸く収まりゆく。今の悪と､必要悪は全く異なるものなり。昔の善悪と今の善悪は大きく異なるなり。
悪の中にも善あり。善の中にも悪があり。全てが善のみならばこの世は滅ぶなり。なれど､今の悪､その裏に善無き。ただ害を与える悪
のみ。今の悪､必要悪になし。そを間違うなかれ。その昔､人は神と共にあり。神に感謝を捧げ､神に全てを委ねゆき､素直な心､清らかな魂
持ち､人と人とが手を取り合えて生きし頃。言葉清らかに良き波動に満たされし頃､今は懐かしき。現代に手は神の存在､遠くなりて神話の中
にのみ残されるのみ。さなる冒涜を神は許さず。故に苦しき決断下さるる。このまま地球を汚し続け､悪の波動広げゆくならば､天変地異
どころか、人間の予想もせぬ事態招かん。人気付と､神は警告を与え続けるなれど､それにても気付かぬなれば､
神の怒りをかう事がいかなるかを知らしめん。

日本はそろそろ米国の属国をやめて、同じアジアの仲間である中国の庇護を受けるべきです。
中国を非難する人もいるけれど…、そう中国には確かに酷いところもあります。
だけどどれだけ酷くても米国よりかはましですよ。
どう悪く評価しても米国以下なんてことはありえません。
あっ！でも北朝鮮はそうかもしれませんね…。
どうしても中国が嫌いな人はどうぞ勝手に戦ってくださいと言いたいです。
はたして今の日本に米中両面作戦を戦って勝つ見込みがあるのかしら？
まぁ十中八九犬死でしょうね。
第二次世界大戦の二の舞ですよ。
日本人は素直に認めるべきなのです。
日本に許された選択肢はしょせん奴隷の平和か尊厳ある死かだということを…。
独立なんでどうでもいい。
しょせん国家や民族なんて幻想に過ぎないのだから…。
たんに米軍が人民解放軍に代わるだけですよ。
別に殺されるわけでもあるまいに…。
私は憎しみを抱きません。
自分の人生に、日本の運命に抗いません。
全てを投げ出します。
放り投げます。
あるがままに…。
そしてアセンションします！
私の揺ぎ無い決意です。

http://hobby9.2ch.net/test/bbs.cgi

さて、某予言者氏の予言によれば、
人類が＜安楽死か否か＞を選べる選択猶予期間は、
今年いっぱいということで、
本日からジャスト３ヶ月以内ということになる。

人間の愚かさにてこの地球を滅亡さすなかれ。神の存在無くば宇宙の循環なし。神の存在無くば､
自然も資源も人間そのものも存在し得ぬ事､そろそろ悟りゆけよ。太古の人間の滅亡を再び繰り返す
なかれ。宇宙に思いを馳せよ。自然を見よ。なんと不思議に満ち溢れたるか。宇宙の神秘も自然の神秘も
全ての生き物の神秘､神の存在なくしてありえぬ事に何故気付かぬ。人間には物を見る目があり､
手があり､足があり､何事も都合良く収るらん。神は五臓六腑を与え､命を支える。さらには､人間に知恵を
与えらるる。人間に知恵にて開発されるコンピューター､様々な機器も､人間の脳の機能にはかなわず。
科学にても人間の神秘は解明できず。人間の不思議さ､自然の不思議さ神秘を思い起こせよ。
今神から遠く離れ､神の存在を否定する人間の一人一人の中の奥に眠りし､神の記憶を呼び起こせよと､
神は語りかけらるる。繰り返し申す。世界を平和に導くは簡単な事なり。人が優しき心､利他愛持ちて
良き波動にて地球を満たせば良からん。今の世界､日本に起こりしことよくよく見つめ､人間の愚かさを
神に詫びゆき今すぐに神のもとへ馳せ参ぜよ。神はいつも人を見守り､早く気付けと繰り返し繰り返し
何度も何度も､警鐘を鳴らし続け､一人でも多くの魂救いたしと願わるる。

今､皆様方にお伝えしたいのは､これから迎える新しい時代への心構えを固めて欲しいという事なのです。
時代が大きく変化しようとする時は､様々な事が起こります。変化を進めようとする力が大きければ大きいほど､
引きとめようとする力も強く働くのです。振り子をごらんなさい。大きく触れると大きく返ってくるでしょう。
今､その力のせめぎ合いが始まっています。変化の準備の為、天変地異も起きています。台風､地震などはその為
でもあります。反対に､凶悪な犯罪､経済状況､社会問題など次々に人々の心を揺さぶり､
不安を掻き立てることが起きているでしょう。これらの揺さぶりに乗らないよう､物事の真理をみてください。
様々な現象は､皆様方への警告だと捉えてください。そのことから､自分の成長の糧となる何を学び取るか
よく見てください。たくさんのことが起こるでしょう。でも､よく見ているとその根底には､
同じテーマが流れているのがわかるでしょう。今までの時代が象徴したテーマ｢分離､対立｣です。
それがわかれば､シンプルに物事を見れるでしょう。見た目や情報､固定概念で揺さぶられない自身の礎を
築いてください。今が大事なときです。

さあ、ジョセリーノの予知夢あたるかな。

１０月下旬台風、１１月下旬千葉県震度６の地震

アメリカの経済学者ラビ・バトラ博士

「1979年、イランで革命が起こり、パーレビ国王は退位するだろう。」

「1980年からイランとイラクとの間に7年間におよぶ血生臭い
戦争が勃発するだろう。」

「1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の
大暴落が起こるだろう。」

「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」

「資本主義の崩壊は世界的なバブル経済の崩壊に端を発する株式の大暴落
から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」

「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」

（大恐慌・資本主義の崩壊によって）
「日本と世界は同時に崩壊する。」

最近起きると、地震が起きちゃうから、『やめとけ！！』と思うと
止まってくれるから、ありがたい。普段から地球とは気が合わないんだけど

　　　　　　　　 ,ｒ'＾⌒⌒ヽ,ｒ''⌒｀ヽ、
　　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノﾉ´｀´｀ヽ;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　!;;;;;;;;;;;;イ::. ／　　 ＼ ヽ;;;ﾉ
　　　　　　ゝ;;;;;;;|::::　（●） ,（●）　|ｼ　　　　えー
　　　　　　从从/: ＼　　､_!　　/ ﾉ 　　　　　　　　２０１２年人類の終焉　・　・　・
　　　　　　　从从　　i 'ｰ三-' i　l 　　　　
　　　　　　　　ﾉ从ヽ._!＿＿＿!_/　　　　　　　　　　 太陽からの啓示　我々に残された時間はあと！？
　　　　　　　　　　 _,ｒ〈;　　 ;ゝ､_　　　　　ｒっ＿ 　　　　
　　　　　　　　/:￣　　　　　　　￣ヽ　　( ｒ- 三)
　　　　　　　 {:::　ﾉ　　　 i　　　ヽ　 }　 /　/￣´　　　　　　 　なにより、清々しい気分です ...
　　　　　　　.|:　λ_c.＿人＿c_,ｲ　 } /　/
　　　　　　　.|　 | ト -　＾＾ ー- | |　/　/
　　　　　　　 i:　;| ト=ﾆ　　 ﾆ= | ヽ＿/

貴乃花親方 推薦本
http://www.ryujinsogusha.or.jp/HTML/2012book/daikoubook-homepage.htm

人はそもそも神の世界と交流する生物なり。神の心を知りえる生物なり。なれど､神との交流､
交信なしえる者今や一部の者なれば､人は神から遠く離れゆく。神の存在を知らしめ､人の魂を
向上させ､この世を救うため神の御意図にて予言者､宗教者をこの世に降ろされたる。宗教の目的は
元々､姿も見えぬ､声も聞こえぬ神の存在を人に知らしめ､神の御意図を伝えんがためなり。
今の宗教なるは己の利益を増やさんがための道具となりぬる物多くありなん。神から離れるばかりの
人間を救うため､神は何度も予言者､宗教者をこの世に降ろされたる。予言なるは未来起こる事を
的中させるにあらず。予言は警告ならん。それにて人が気付き､目を覚まし反省し向上せんがためのものなり。
神の警告に耳を傾け神の元から離れし人々を神の元へ戻さんがためなる。人は予言の意味も理解できず。
予言が的中しては驚き､ただ的中した事のみを賞賛す。外れた時は､批判を向け一喜一憂せん。
人は予言にて神の御意図を推し量りもせず､己の中の神を取り戻すどころか､ただ予言に恐れおののくばかりなり。
なれど､真に予言を信じるにはなく､反省も向上も無く､悟りも気付きも得ず。予言は的中させるためにあるになし。
神の警告を素直に謙虚に受け止める事をただ望むばかりなり。このままなれば､いずれ人は滅ぶ。
神はさなる事態を避けたしと､あきらめずに何度も何度も予言者を地上に降ろしたる。宗教にこめらるる神の
御意図さえ通じぬ､今この時にも神の言葉を伝えんとす。様々な手段にて､この世の危機伝えさせんとす。

様々な手段にて伝えさせんとす。人はその知恵にて様々な文明発達させん。なれど
あまりに急速なる文明の発達は人間の精神の向上伴わず､心伴わず､不備多き。
人は必ずや寿命を向かえその命も枯れなん。生命あるもの､物質､機械､建物にても老いあり､
寿命あり。急速に進歩したる文明は今や老いて不備表面化し､やがて寿命を迎えんとす。
神は急速なる文明の進歩の不備､不具合を様々な警告にて知らせるなれど､人は気付かず。
気付きても行動遅し。神の心届かず､多大な被害を出す前に人よ気付けよ。世界に同じ事
二度続くは､次はわが国､わが身と思えよ。人間が便利追求のため急速に発展したる文明の利器は
急速すぎたがゆえ､一度に寿命､不備が押し寄せん。人間､自然､万物､生き物全て､土から生まれ土に帰らん。
なれど､人間の知恵がもたらしたる物質文明の中には土に帰らず毒となりて残る物も多かりき。その毒は
徐々に地球を蝕み､人を蝕む。文明のツケならん。橋の崩壊。飛行機の事故。他国にあるは我が国にもありと
肝に銘ずるべし。他者にあるはわが身にもありと考えるべし。予言は的中させるためにあるになし。
予言を変えるは人間なり。人が神の警告を素直に謙虚に受け止め､悪しき予言は当たらぬように人の力にて
変えるを神は望まん。神への感謝､人への感謝､地球の安全と平和を皆々祈りて､現象を変えんとするなれば､
悪しき予言は良き予言へと変わりゆくなり。なれど､我欲のまま改心無く､気付き無く生きるなれば､予言は
神の警告なれば真実とならん。その時悔いても助けを求めても間に合わぬ。このままなれば人間の経験の無き
想像できぬ事態起こりゆく。予言を変えるは人間なり。悪しき予言は外れるがよし。今人の最後の力に､心の
中に神宿りし人間の力に､神は望みを託さん。人よ悪しき予言は変えるべし。自らの力にてこの世を立て直すべし。

>>108
日本がダメになったら世界は経済的にまわらなくなるというのは、聞いたことがある。

人の心と魂試される時来たる。人の心は脆きもの。弱きものなり。人の心の隙間にいつでも
魔物が入り込む。人皆がやっていることぞと､己の心に悪芽生えさすは､来たる年必ず露見し､
足元すくわるる。立て替え立て直しのこの時､人の真価を問わるるなり。魔を容易く入り込ませぬ､
強く清い魂持つべし。いつも己を振り返り､反省する心必要ならん。神に懺悔し神に祈りを捧げよ。
そを毎日に修行となせよ。さなる心あらば自然と魂清められ､悪心も消えゆくなり。
2008年､神は喜びと平穏なる日々を用意されたる。なれど､人が反省を持たず､ただの欲望､物質の虜となり
悪心持ちて､波動汚したれば､立て直しの手緩めることなく､火と風と水によって浄化の現象さらに強まり
地も揺らさん。喜びと平穏なる日々得られるか否かは全て人間の心､行動にかかるものなれば､人は今､己を
律しつつ行動すべし。まずは家を清めよ。神はいつもどの場所にても守りゆくなれば神の入れぬ家に幸は訪れぬ。
住む者の魂も曇りゆかん。清々しき家には魔物は入り込めぬものなり。己と家族を守るには､家が大切なり。
家は己の足許なり基盤なり。まずは家を清めるべし。

911はロックフェラー派の自作自演にしては情報や証拠が漏れすぎ
やっぱロックフェラーとアメリカを陥れるロスチャイルドの謀略だよ
米軍幹部にもロスチャイルド派がたくさん居るし
今世界で勢力伸ばしてるのはロスチャイルだし
小沢はロスチャイルドがバックに付いてるからアメリカに威張る
韓国もロスチャイルドがバックだからアメリカに威張ってる
911で一番得してるのはロスチャイルド派の連中だよ
金持ちは金に興味がない、興味があるのは権力
ロスチャイルド派の権力拡大が進んでいる

日本の国には四季が与えられし。四季あるは特別の恵みなり。神の御意図あり。
四季を生かし生きるが日本の民の生き方ならん。四季を愛で､四季を感じるを神は喜ばれん。
桜は春の花なり。季節はずれに咲くは良からぬことなり。病める日本の象徴なり。
桜は日本国の象徴なり。神宿る花なり。日本人は桜をこよなく愛し､一時の開花を楽しむなり。
桜は春に咲きて人々の心を浄化せん。日本の民は桜の花に神宿るを無意識に悟りて､桜に対する
思いは特別ならん。その花が季節はずれに咲くを喜ぶなかれ。浮かれるなかれ。
｢さ｣は神なり。ゆえに桜は神宿る木なり。桜も今の日本にてはやがて姿を消して美しき花見ること
適わぬ事態となるやもしれぬ。それほど波動は悪しきなり。日本の象徴たる桜､絶やすなかれ。
四季の花々季節はずれに咲くは警告なり。警鐘なり。特に冬に桜咲くは気を付けるべし。
花､木々も様々な形で地球の危機を告げたる。

経済や社会が変わるとか言ってるけど
新時代に備えて、今の資産運用はどうするべき？
ベンジャミンフルフォードさんは日本の資産が武器だと言ってる
国家レベルで武器にする事は分かった
個人の資産はどう守ればいいのだろうか
株？金？土地？まさか現金じゃないですよね
個人資産をどうしたらいいか
ここが最大の疑問です

宇宙の万物､全てが循環すべく仕組まれり。人間も宇宙の一部なり。人間の体は小宇宙なる。
小宇宙たる体､心を正常に健康に保つには食物ならん。食べ物は健康､性格､さらに運さえも変えゆく
命を繋ぐ大切なものなり。そを蔑ろにし､いまや汚染されし食物､生命の無い食物､神の恵みである四季を
無視した食物を食すは､病む人間増ゆるは当たり前の事なり。日本には日本の食べ物あり。
日本の食べ物は米なり。味噌なり。日本人の体を一番健康に､心を安定させるは米以外に無き。
大切なる日本人の食は今や､パン､牛乳､ハンバーグと変化し日本人の心のバランス大きく崩れ去る。
さらに､大切な米もまた汚染されゆき､悲しきかな。神はその国､その土地に合う食物を与えられん。
神々の働きによりて､稲作は日本中に広められん。そもそも本来の日本の米は米の匂いあり。米の味あり。
今の米､米の匂いせず。米の味も無き物多く､米の命も弱まらん。なれど今この世にても米の大切さ､本来の
米の味を伝えるべく努力する者も一握りあり。やがて､その輪を広げ日本の味を取り戻せよ。
米は日本人にとって大切ならん。米､味噌を中心に食事を摂るが心も体も安定させる力となるらん。
宇宙の万物全てが助け合うべく仕組まれり。食は生命の根源なり。まず､日本人の主食は米なること。
パンも時には食するはよからん。なれど米から離れゆけば､日本人の心のバランスも崩れゆく。
米の本当に味を知らぬ者も多き現代。米を作る者の真実の味を伝える心を望まん。
米も味噌も日本人に与えられし神の食べ物なれば､今一度米の大切さを考えるべし。

人にとって食べることは大切なり。食べること､すなわち命を育むことなり。
それぞれの食物に陰陽あり､五行あり。人は正しく食することにて健康､穏やかなる性格､人生を
手に入れん。神から授けられし食物は宇宙のエネルギーに溢れん。水､米､大地､大自然の恵みありて
食物は育ちゆく。そを食するは宇宙のエネルギーを取り入れることなり。食物､それぞれを生かす季節あり。
季節のエネルギーは素晴らしきものなり。偉大なる神の知恵なり､恵みなり。食物は薬にもなりて人を助ける。
なれど､今は食物の持つ宇宙にエネルギー衰えり。怒り抑えられぬ人間､忍耐なき人間増えるなり。
和食は素晴らしき。日本の食事には米を中心とする五行の正しき循環あり。和食こそ日本人の心を穏やかに
導くなり。食は性格を変え､運さえを変えるなり。そこには神の御意図あり。日本の国には四季あり。
和食には四季あり。季節ごとの宇宙のエネルギーを取り入れるが日本人には大切な事なり。今日本の食を見直せよ。
化学物質､添加物の含まれる食べ物ばかり口にしていれば､血液汚して病気呼ぶばかりか､精神をも冒されん。
自然に栽培される食物は素晴らしきエネルギーをもたらし､人間の生命力を向上させん。自然栽培の作物によって
作られる和食を食するが大切なり。日本の食文化を取り戻すことが日本人の心､魂取り戻す近道なり。

http://blog.livedoor.jp/secret7777/

宇宙の万物､事象は全て循環す。全てはめぐりめぐりて1から始まり0に終わらん。
全ては神の定めし流れのままに流れて元に戻らん。人間の体も循環なり。正しき循環ありて良き波動に
満たされれば､心も体も健康となりて福もたらさん。人には執着心あり､我欲あり､そは循環乱す元ならん。
無駄なるもの省く事が循環正すことになりぬる。人間にとって最も無駄なるは物に対する執着なり。
人に対する執着なり。望む物品手に入れしも､また更なる物品次から次へと欲し､満足することなし。
物品にて人の真の満足は得られず。真の幸福得られず。心の持ち方一つにて良き循環保たれるなり。
見栄､体裁､世間体､執着心全てをかなぐり捨てし時､魂の穢れも浄化されん。物にも命あり､役割あり。
物は使われ､大切にされてこそ命生かされ､役割を果たせるなり。なれどいかなる物も寿命あり。
使う事も無く､古くなり命終えし物ただ欲望にて増やすは執着心増すばかり。物品に溢れ変える家は
気を乱す元となり､空気循環せず滞りゆく。不要なる物捨て去れよ。使用せぬ物､古くなり命終えし物品
溢るるは循環乱すのみ。金銭も同様なり。物品､金銭は大切なり。人間が生活するに金銭､物品がなくして
生活ならず。なれど溜め込むは執着心の表われなり。古きを出し､新しきを入れねば循環は滞りゆく。
足るを知ることが大切ならん。入った金銭の一部は社会に返せよ。施せよ。物品は大切に使うが肝心なれど､
老化し命無くば､感謝を込めて手放すがよし。いたずらに物品求め､金銭求め､物品にて家溢れかえるは運をも
滞らせる。己の欲のみて金銭貯め込みても真の富み得られず。ただにむなしき心を呼ぶ元なり。心清らに
執着心なくすは心の持ち方なり。足るを知りて無駄なる物品､心の重荷捨て去りなば､すっきりと清らなる気流れ､循環す。

変化の時来たる。穏やかなる海､急に荒れ狂うように､天候も気温も情勢も全ての事象､急変す。
故に足元照らし注意深く生きるがよし。2007年隠し事､嘘､偽装次から次へと表面化し留まることなし。
さらに悪広がりて人間の安全考えず､ただに利益のみ貪る者には厳しき罰与えん。
人の心の闇､脆さ､弱さ抑えきれずに悪に走る者､惑わされるもの多し。人の心は善と悪からなる。
なれど､理性の力を持ちて､秩序を守りて譲りあいつつ生きるが人間なり。
今の世､己で己の心操れぬ人間多くあるなり。さなる人間､今後さらに増えゆくなれば己のみは関係なしと
考えるなかれ。全ての人間の心には善と悪も住みたるなり。己は正しく何の曇りもなしと自身ある者にても
過去を振り返り､過ち無きか､落ち度無きか､反省の時を待つべし。人の真価問わるる時来たる。
神は人の心のあり方を試さるる。油断無く慎重に歩むべし。己の行い振り返り､反省し､懺悔を捧げ､
人の施し清く注意深く生きるが己を救うなり。

変革のとき訪れ､現象すでに表われ始めん。予期せぬ出来事､寝耳に水の出来事､多く表われるなれば､
皆々世界の情勢にも､日本の情勢にも目を開きてよくよく見るべし。予期せぬ雹降り落ちて一瞬にして
人も車も埋められん。決して他国の事と思う無かれ。他国にあることは日本にもあり得る事を忘れるなかれ。
急激な気候の変化は身体に影響大きければ､体病む者も増ゆるゆえ､充分注意すべし。急激なる政治の変化もまたありなん。
人の心も同様ならば､よくよく自重し己を抑えるべし。人のふり見てわがふりを直せの言葉通り､人の中の悪を
覗かば､己の中にも同じ悪なきかと自問自答し､内省し､慎重の上にも慎重に生きるがよけれ。一寸先は闇のごとき時なり。
油断するなかれ。油断は事故を呼び行くなれば､火にも気を付けよ。飲酒運転の事故も油断からなる。
酒飲みて捕まるはよほど運悪しなる考え支配する者､その心が人命奪うなり。
人の油断と慢心に神は警鐘を鳴らされ､時に厳しき神罰与えんとす。今この時邪心起こすなかれ。悪しき心起こすなかれ。
神は立て替え立て直しのこの時､今一度人の油断､慢心､おごり､弱さを人が認識し､反省するを望まれ警鐘を鳴らし続けらるる。
人の油断､おごりにていかなる事象起こりゆくか再び人に知らしめる。
人の真価問わるる時なれば､人は心して己を律して歩むべし。

これはコノハナサクヤ姫様のチャネリングブログでしょ？
分かったよー。
コピぺじゃなくて違う方法で広めてよー

人にとって食べることは大切なり。食べること､すなわち命を育むことなり。
それぞれの食物に陰陽あり､五行あり。人は正しく食することにて健康､穏やかなる性格､人生を
手に入れん。神から授けられし食物は宇宙のエネルギーに溢れん。水､米､大地､大自然の恵みありて
食物は育ちゆく。そを食するは宇宙のエネルギーを取り入れることなり。食物､それぞれを生かす季節あり。
季節のエネルギーは素晴らしきものなり。偉大なる神の知恵なり､恵みなり。食物は薬にもなりて人を助ける。
なれど､今は食物の持つ宇宙にエネルギー衰えり。怒り抑えられぬ人間､忍耐なき人間増えるなり。
和食は素晴らしき。日本の食事には米を中心とする五行の正しき循環あり。和食こそ日本人の心を穏やかに
導くなり。食は性格を変え､運さえを変えるなり。そこには神の御意図あり。日本の国には四季あり。
和食には四季あり。季節ごとの宇宙のエネルギーを取り入れるが日本人には大切な事なり。今日本の食を見直せよ。
化学物質､添加物の含まれる食べ物ばかり口にしていれば､血液汚して病気呼ぶばかりか､精神をも冒されん。
自然に栽培される食物は素晴らしきエネルギーをもたらし､人間の生命力を向上させん。自然栽培の作物によって
作られる和食を食するが大切なり。日本の食文化を取り戻すことが日本人の心､魂取り戻す近道なり。

変革のとき訪れ､現象すでに表われ始めん。予期せぬ出来事､寝耳に水の出来事､多く表われるなれば､
皆々世界の情勢にも､日本の情勢にも目を開きてよくよく見るべし。予期せぬ雹降り落ちて一瞬にして
人も車も埋められん。決して他国の事と思う無かれ。他国にあることは日本にもあり得る事を忘れるなかれ。
急激な気候の変化は身体に影響大きければ､体病む者も増ゆるゆえ､充分注意すべし。急激なる政治の変化もまたありなん。
人の心も同様ならば､よくよく自重し己を抑えるべし。人のふり見てわがふりを直せの言葉通り､人の中の悪を
覗かば､己の中にも同じ悪なきかと自問自答し､内省し､慎重の上にも慎重に生きるがよけれ。一寸先は闇のごとき時なり。
油断するなかれ。油断は事故を呼び行くなれば､火にも気を付けよ。飲酒運転の事故も油断からなる。
酒飲みて捕まるはよほど運悪しなる考え支配する者､その心が人命奪うなり。
人の油断と慢心に神は警鐘を鳴らされ､時に厳しき神罰与えんとす。今この時邪心起こすなかれ。悪しき心起こすなかれ。
神は立て替え立て直しのこの時､今一度人の油断､慢心､おごり､弱さを人が認識し､反省するを望まれ警鐘を鳴らし続けらるる。
人の油断､おごりにていかなる事象起こりゆくか再び人に知らしめる。
人の真価問わるる時なれば､人は心して己を律して歩むべし。

聖人君者

広大無辺なる宇宙間には様々なる天体活動あり。今まさに誕生せんとなす星も有り､今まさに崩壊遷都する星もあり。
されどこれらの星々は無限の発展において向上せんとなす一こまにして､たとえ今崩壊課程に有る星にても､本質的なる
破壊を意味するものには非ざるなり。星々には全て天命在り。天寿を全うなしたる星は，三次元的物質としての姿を
崩壊のごとき形にて失い､宇宙の要素に還元せん。それぞれの天体は大いなる周期にて盛衰を繰り返すは恐れ多くも
全ての根源なる宇宙創造神のご経綸にして全ては生命進化のためのものなり。生命は三次元天体の惑星･衛星にて誕生し､
その天体の四次元霊界と転生なして進化せん。その生命は幾千萬年の進化を経て上級霊人となり､さらに進化を遂げて
高級霊人とならん。更に更に進化は続くなり。大神様の大愛は生命進化に必要なる一切を宇宙不変の法則として無際限に
降り注ぎ給う。天則とは大愛実現の法則なり。絶対叡智なる大神の大愛の法則なり。大神の大愛はあらゆる生命に
別隔て無く与え給う。この天則に基づきて全ての命が生かされん。大愛の法則に相応の理なり。この相応の理は､
与える者に相応しきを与えられん理なり。これ真理なり。この真理をより多く自らのものとなしたるに従いて生命進化が
発展されん。過般に申せし如く､汝等地球人類は宇宙観における不良星界の人類なり。宇宙間における優良星界の人類と､
不良星界の人類との違い那辺にあるやと思うなり。その根本は神大愛の法則を如何程理解し､実践なさんかに有り。
今在る汝等の一人一人の姿は､過去一切の自らの集成なり。今在るその生命の姿は､その生命にとりて最も相応しき姿なり。
たといその者が順境に有らんともまた逆境に有らんとも､それを受くるの最も相応しき姿なり。その生命自らの発展の為の姿なり。
苦患多き地球上の暮らしに飽き飽きしたる者達､再びこの不良社会に出生を望まざる者達､宇宙の法則を学び自らの心を清めるべし。
心清め英知備わり利他愛を実践する者､必然的にその生命は､より高処に出生するを許されん。

この広大無辺なる宇宙間における諸活動は全て生命進化のためのものにして､その諸活動の根源は一なる大神様(創造主)の御経綸下に有り。
宇宙間にて高級なる生命を育てんが為には､その生命たちを様々なる試練を持って鍛えねばならぬなり。宇宙間のおける不良星界は正にこの
生命たちの試練の場なり､幾多の試練を受けなおその試練に勝ちたる者宇宙間の適者なり。試練に負けたる者宇宙間の不適者なり。
されど汝等地球人類が地球地上における生存競争にて適者と申す概念と､この取次の神が申す宇宙観の適者と申す概念とはおよそ正反対の道理を申すなり。
すなわち地球人類が適者と申し在るは､己のみを有利に導き他を蹴落とし弱者を蹂躙する等､醜悪なる生存競争に勝ち残りしを適者と申すなり。しかし神が申す
宇宙観の適者とはさに非ずして､他を利し他を生かし他のために尽くす者を申すなり。汝等考えても見よ。その社会の者一人一人が互いに身構え
互いに奪い合い憎しみ合う社会と､逆に一人一人が互いに他のために尽くし弱者を助け､互いに他の幸福を喜び合う社会と何れの社会が高級なるかを。
また何れの社会に住む人間が高級なるかを。この事は生命の共存原理を語らんとなすものがまず思慮なすべき根幹の理なり。この根幹の断りを
わきまえる者の魂高級にして､これをわきまえる能力無き者の魂低級なり。また､他の幸福を喜び合う社会など単なる理想にして実現不可能なりと思う者の
魂も低級なり。かくなる低級なる魂の者達多きが故に地球社会は混乱多く不良社会と申すなり。

過般に述べし如く､従来はこの低級なる魂の者達も高級になるを待ち望みて地球地上に生かされ在有りしなるも､
地球の天位転換期に際し低級なる魂の者は何時までも地球に生かし置く訳には参らざるなり。汝等の銀河系にて地球の一日時間中に
数千個の惑星が天側に反して流星と化しつつ有るなり。これ､その惑星に住む人類達が生命進化に逆行する者達多きが故に自らが起こせ最大の不祥事なり。
さて､先に｢試練を持って鍛えねばならぬなり｣と申せしが､汝等考え有れ。地球人類は長年に亘りて殆どの者達が己のみを生かすために生き来たるなり。
故に神が申す如く他を利し他を生かすために尽くすは地球人類にとりては仲々至難の行なり。己が暮らしを守るのみにても大いなる試練なりに､
神の申す他を利し他を生かす等到底出来ざるなりと思う者達有るが故に地球社会は改善出来ざるなり。
宇宙間には｢他を生かす者は生かされん｣と申す法則有り。この法則を良く知り利他愛の心にて生くる者は宇宙観の適者の理に基づきて生くる者なり。
これ､地球人類にとりては仲々至難の行なれど､この至難なるは地球人類が永年心の修行を怠りて暮らせし故なりて､地球人類が如何に至難なりと申しても
宇宙の法則は変わらざるなり。天の仕組を変更する訳には参らざるなり。地球の天位転換の進展に変更は無きなり。この事をよく知り置くべし。
汝等神の講読を読む物達､神は地球社会の在り方に対する忠告をかく与え有るも､これを読みて己が心を暗くしてはならぬ。
常に心は明るく美しく楽しく保たねばならぬ。講読を読むは必要なれば講義は暗き事も解くが故に心を明るく保つ様自己鍛錬をなすべし。

訪れし人類の立て替え建て直しは既に多くの宗教家､霊能者､書物､様々なる手段にて人々に知らされん。地球の危機は温暖化のみにあらず。
大地も山も海も川も食料も全てが汚染されし。そして人も魂も同様なる。死にゆく大地広がりて､神の恵みなる植物､野菜､果物も命無くし人間の命支える役割も人間の手にて断たれんとす。
一つの野菜にても神の御意図を持ちて作られり。陰陽作りて循環し､それぞれに命吹き込まれん。火と風と水によって育ちし食材が人間に必要なれど､完全なるもの少なき。
この世立て替え立て直さずばもはや､人の命さえ保てぬ。それほど人も地球も病むなり。食材に変わる栄養食品･健康食品摂ればよしと考えるは間違いなる。
人は神の恵みの食材を調理し分け合い､皆で食するを神は望むなり。人の手にて調理された料理を皆で囲むはそこに愛あり。愛ある食事をされよ。健康を補助する粒飲みても､人の感情は
失われゆくばかりなり。野菜･果物様々なる食物､全て神の御意図あり。ただ栄養与えるだけでなく､そこには火の神の恵み､風の神の恵み､水の神の恵み､大地の神の恵みが宿るなり。
人はその恵みを与えられ､清き魂､人間としての正しき心､健康なる体を与えられるなり。地球の万物全てが病みて汚染されし今､立て替え建て直しは恐れるにあたわず。
むしろ喜ばしきことなり。このまま地球が病み続けるならば､いかなる事態引き起こすか。心ある者なれば､既に悟りたる。神は幾度も立て替え建て直しの手を緩め､人の気付きを待ちたる。
なれど､時来たる。ついに神は立て分けの決断さるる。宇宙万物､人間全て立て分けんとす。来たる年､人の定めは右と左にきっぱりと分かれゆくなれど､神は救いも残さるる。
己の穢れ､魂の曇り､過去に犯したる罪を反省し､懺悔し､道正さんとする者には救いの手を差し伸べられん。人よ。最後の時なれば､今こそ気付きて神の手伝いなせよ。
人は神の子なり。いかなる者も神と共に立て替え建て直しを成功させんため､神の手足となれよ。いたずらに立て替え建て直しを恐るるなかれ。
立て替え建て直しなく､今のままでは滅亡迎えるのみなるを悟れよ。人よ。

　「宮本隆寛」「高木泰三」でググると驚きました。　　/
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人類は二ビル星人アヌンナキによって実験室で創造された！！！

公務員神話は木っ端微塵に崩壊し、新しい時代が始まるだろう！

搾取的資本主義体制は花火のように爆発して崩壊する！

アメリカの経済学者　ラビ・バトラ氏

「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て
崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。」

「資本主義の崩壊（世界同時大恐慌）は住宅バブル・原油バブルの2つのバブルの崩壊に
端を発するNY株式市場の大暴落から始まるだろう。資本主義は花火のように爆発する。」

「世界同時大恐慌の入り口は2005年。そして2010年までに
『搾取的資本主義』は崩壊するだろう。」

（大恐慌・資本主義の崩壊によって）
「日本と世界は同時に崩壊する。」

ラビ・バトラ氏の恩師、サーカー師

「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて終焉するだろう。」

経済アナリスト　藤原直哉氏

「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺し、日本は飢餓に陥るだろう。」

どなたかご自分の意見も書きません？
コピぺばっかじゃなくて。

来たる年。何事も急変なり。天候もさなり。暖かき冬と思わば､とたんに厳しき寒さ襲いて雪降りなん。
青空広がる空はみるみる曇りて雨もたらさん。のどかなりと思わば､とたんに稲妻走りて雷轟かん。
何事も急変なるは油断するなかれ。物事も同様なり。急変多かれば､風邪も蔓延り､病呼ぶなり。
急変に身も心も追いつかれず､体病む者､心病む者増えるなれば､伴いて事件も事故も更に増えゆくなり。
なれば油断するなかれよ。来たる年は急変の年と心得､しっかり気を引き締めよ。少しの油断が命取りならん。
いつ､水止まるやむ知れぬ。水を蓄えるがよし。急変の年は心の準備も物の準備も必要なり。
急変に心病むものは､思わぬ事件事故起こす。我は関係無しと思うなかれ。事件､事故､災害起きなば己の事として
捉えるが大切ならん。人よ来たる年油断するなかれ。己を引き締め､反省怠らず生きるがよけれ。
己に一点の曇り無しと思う者あれば､まずその驕りを捨て去るべし。驕り捨て去り､謙虚に生きるが来たる年､
己を救う唯一の手段なり。神は来たる年､人､一人一人を試さるる。

今月の１７日にアメリカでテロが起こるという予言があります。

>>137 詳しく

あのジュセリーノさんの予言ですよ。今日だが当たるかどうか・・・

どうやらまたはずれたようだ（笑）

別にテロの予言が当たっても僕らには関係ないね。

人の痛みが分からん奴は死ね！

クリスマスにテロが起こるような予感がする・・・

あと五年です

>>142
死ねとか言うお前のほうが死ねといわれた苦しみを理解していない証拠だ。

オカ板でやれよ

現実で言ってたら、どっちも相当問題のある発言だよな。

バーチャル害だな

ネ申又吉にアセンションの有無を聞いてくれ

今年のクリスマスにはニートが自害するかも

パキスタンでテロがあったな。

次はニューヨークで核テロかもな・・・

あと四年か・・

公僕はこんなこと話してないで年金どうにかしてくださいね＾＾

神奈川県警の警視が立てたスレか？ｗ

とりあえずは今月中に東京で大雪が降るかどうかだな。

きょう発売される月刊「ムー」のジュセリーノ特集が楽しみ。さあ本屋に立ち読みに行こう！

■太陽表面に新たな黒点＝次の活動周期始まる−京大天文台■
1月8日14時1分配信 時事通信

　京都大大学院付属天文台は8日までに、太陽の表面に新たな黒点を確認し、
　太陽活動の次の周期が始まったと発表した。
　同大飛騨天文台（岐阜県高山市）の太陽磁場活動望遠鏡「SMART（スマート）」の画像を分析した。

　太陽の黒点の数は、約11年の周期で増減する。
　前回の周期は1996年に始まり、2001年ごろに最も黒点の数が多くなる極大期を迎え、減少していった。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000073-jij-soci

あと5年しかない。
こころの準備をしないとアセンションはできない。できないということは、球を去ることを
意味する。
準備とは覚醒するということだ。
もう遅すぎるくらいで、賢い者はかなり先を行っている。
とりあえず、取り組むに当たって知識は最重要事項になる。

霊的な大きな力が､今地上世界に向かって降りていきつつあります。
地上のあらゆる国々で､次第にこの力が感得されていくでしょう。
今､地上では大事業が発展しています。
それは地上の利己と無知を打破しようとする運動です。
やがて時が来たれば､この大事業が必ず達成されます。
しかし､その前に必ず大きな生みの苦しみがあります。

どんな暗闇の中にあっても､決して希望を捨ててはいけません。
そして次のことをしっかり心に銘記していただきたいと思います。
地上を住み良い世界へ変えようとする人達は最後に必ず勝ちます。
何故ならその人達と共にある力は宇宙の至高の力だからです。

サブプライムローン問題などからアメリカの不況が日本に訪れ、日本は空前の
大不況に今年の夏以降突入する→石斧価格の高騰による商品価格の高騰＆職場
の現象による無職者の増加→格差が一気に広がり、争い事が耐えなくなる→
アメリカが大不況に陥った事により世界中の国が打撃を受ける→餓死者続出
２０１２年１２月２２日にアセンションならぬ奇跡が起こる→その時に生き残っていた
者達が新たな歴史を刻み出す→新世界！？

あと5年か

事態､事象､急変の時なれば人も心して備えよ。油断するなかれ。空模様移ろいやすく､心もまた移ろいやすき。
ます己を浄化し清め､向上するが急務なり。己を不幸を人が悪い､家が悪い､名前が悪い､霊が悪い､あげくは神のせいだと
責任を転換するをまず反省し､悔い改めるべし。人の行いの結果は､良きにつけ悪しきにつけ､全て己に還りたる。
そが宇宙の法則なり。悪しき行いは悪しき結果を呼び寄せ､良き行いは良き結果を呼び寄せる。結果は平等なり。
人は己におきたる不幸､悪しき事は耐えがたく嘆き悲しむなれど､良き事はすぐに忘れ去り､己には不幸ばかり襲い掛かると
不満を募らせる。今の地球を見よや。地球の姿は人間の姿を表すものなり。人間が自然形態乱し､自然を貪り破壊したるつけ､
今まさに襲い掛からんとす。今の日本､短絡的な殺人､親殺し､子殺し増えるは嘆かわしきかな。御先祖を供養し､
敬う心薄れるならば､親敬う心も薄れるなり。先祖に感謝なきは､親に感謝なき。個人の悪､表面化するならば､今､一人一人の
浄化が急務なり。

東京で１月に大雪が降った！ジュセリーノの予言が的中しました！！！

ま〜これくらい素人でもまぐれで当たりそうだが・・・

今この時温暖化の現象､環境破壊にて地球の熱､循環せず。沈み行く地ありて､初めて現実に気付きても､時既に遅し。
既に大立て替え建て直し､本格化近づきつつあるなれど､神はいまだ日本の民の奥に眠れる神性を呼び戻さんと様々な事象にて呼びかけらるる。
立て替え建て直し本格化なる前に､人は一人一人魂清めて磨く事が急務なり。さすれば､自然と眠れる神性取り戻しゆかん。
何をして良いか分からぬと嘆き迷う前に魂の浄化を祈りて神を求めよ。神を求め､救いを求めた時､人は神と共にあり。
自ら神を求めるがよけれ。さすれば己の為になすべき役割､生き方示されん。
今この時､一人一人が本気で眠れる神性を取り戻すべく行動するがよし。

良スレ

悪が忍び寄り､もろもろのこと引き起こすゆえ､気を付けよと言うたであろう。そなたの心悩ます事､次々と引き起こすゆえ､そなたの邪魔しに参るゆえ､
心せよと言うたであろう。気持ちを強うに持たねばならぬぞ。悪は少しづつ､神とそなたの繋がりを断つつもりぞ。神を呼んでくだされよ。しかりと心に神と
通じる道､確かめてくだされよ。ひとに伝えるを躊躇うは､もっともじゃが､時には魔が妨げておるやもしれぬということ､心に刻みてくだされよ。
心乱れる時は神を呼べ。神を呼んで神に祈れよ。祈ってくれよ。魔を払うは､神の光一番ぞ。神の光で悪は逃げるぞ。それゆえ、
心曇りたら､神のこの名を呼ぶがよい。日月の神と呼ぶがよい。あるいはうしとら金神と呼ぶがよい。この星すでに動き出し､星の内ではだんだんと､
その力(りき)上がってきておるぞ。早う改心してくれよ。神と申すはいつの日も､この宇宙(そら)平和に治めると､心を砕きておるけれど､神が生みたる
生命は､心を持ちたるものなれば､神の思わぬ力持つ。それでもそれを乗り越えて､強き心を持つように､こうして言葉を降ろすのぞ。国常立の大神は､
この神､元のお御魂ぞ。人のつけたる神々の御名はだぶることもあり､神の働きやお働き､人の心で読みきれぬ。それゆえ小さき神の名に､
こだわることはないのぞよ。これから先の立て替えは､一度ぺしゃんと潰しての､そこからも一度やり直す。終わらす事が始まりと思うて堪えてくだされよ。
こうして夜が巡り来て､明日を思いて人々は､寝床で休みておるけれど､まことの明日が来るものは､この世にいかほどおるものか。

その事感じてくだされよ。快楽にのみひた走り､己を見詰めることも無く､酒や物にてごまかして､
おるはまことに哀れよのう。哀れと思うている故に､こうして神は言うておる。己の姿を哀れとは､
わかっていながら振り向かぬ､人の心の浅はかさ。目の前にうつるその姿､も一度じくりと見るがよい。
見ることすらもせぬ者で､この世は溢れておるゆえに､神もまことに困りおる。人がまことを見ぬのはの､
心で分かりておるゆえぞ。心の底の奥底で､まことは神と繋がりて､底で己の醜さが､わかりておるゆえ
逃げておる。逃げておるうち楽として､一体どこへ行き着くか､いつまで逃げておるものか､
思いてくれればわかるはず。神の言葉が分かるはず。逃げて逃げても神の内。逃れる事などできぬのに､
どこへ逃げるというのかの。その事伝えてくだされよ。逃げてみたとて逃げれぬぞ。それなら己に
立ち向かい､己の中の悪神を追い出し神とまっすぐに､向こうて恥じぬ心持て。いつまでたっても人の世は
たとえ形は変わりても､同じ過ち繰り返し､心は豊かになりはせぬ、まことの心の豊かさは､
金で代えられるものでなく､形に見せるものでもない。そのそれぞれの奥底に､湧いてでたる泉なり。
湧いてでたる泉とは､汲みても尽きぬ愛の念。いくら人に与えても､いくら花に与えても､次から次へと
湧き出でて､枯れる事などありはせぬ。惜しむ事などありはせぬ。

神と繋がりおるゆえに､涸れることなどないのぞよ。これから続く人の世は､全く形が異なりて､
心の奥のその姿､外から見てもわかるよう､人の仕組みも変わるのぞ。日月の神示にあることは､
全てまことと思うのぞ。一人一人の形はの､親から貰いたものなれど､これから始まる新た世は､
心が形をつくるのぞ。鬼の心を持ちたれば､形も鬼の形をし､神の心を持ちたれば､形も麗し神となる。
人の心にうつりしが､その者､者の姿ぞよ。鬼は鬼とてまことはの､人のつくりたものなれば､
まことの鬼などおりはせぬ。まことはどの者､どの鬼も､神の姿になれるのぞ。神のお姿人の目に､
うつりしものは美しく､この世の絵姿書けぬほど､麗し香しものなるそ。神の波動は清らかで､
人の心に入り込み､言葉にできぬ安らかさ､人を愛で包み込む。まことの人の安心は､
神の御元(みもと)に帰ること､神を感じて生きる事､その他に何もありはせぬ。この世の物に
溺れては､失う事に気を病むが､神の心の慈しみ､溢れる愛は涸れたりは､せぬゆえ何も心配も､
要らぬと知りてくだされよ。心静かに神思い､己の心を神に向け､神の思いを身のうちに､
受けて流してくだされよ。まことの力の源は､神の愛より他に無い。

神界地上に移り､1414(いよいよ)その時とその流れと共になりて､三千年の神の仕組表に現れり。
峠の入り口は過ぎていま胸突八丁､地獄の蓋も開いたそよ。いかにも神業の道､越さねばならぬ大峠､
神人は己の心にして己の心にあってはならず､これ神業の道なり。それぞれに集い来る因縁の御霊の子等､
しっかりと導きとおせよな。船出じゃ､船出じゃ既に出航の用意ととのいたり。
総ての形すでにととのい終わりたり。あさきゆめみしえひもせず････夢かうつつか幻の････
形のみ追いし心狭き者どもの夢破れるぞよ。心驕り､夢をむさぶり食う心賎しき者たち､
己のみはと己のみを守る醜き心の者､神を蔑み､姿泣きが如くに罵る者
泣き叫ぶ姿････苦しみ悶えても････もう時はないぞ
貧しくとも心もちて親なる神を慕う子等････これ神かたく導くぞよ。
右を見るな､左を見るな､それぞれ魔界より這い上がりたる､いずれも勢ぞろいした邪神ども････
心に隙あればその餌食となるぞよ。よいか､神の子等よ､導き時はもうないぞ。
よいなソナタ達安ずることなくこの道を只ひとすじに歩めかし。

今が別れ道ぞ。これから､分けていくぞ。分けるは神でないぞ。人がおのずと分かれるのぞ。水が流れるが如くに流れるぞ。
いらぬものは下に落ちるぞ。上は澄んだもののみとなるぞ。それは水と同じぞ。水の中で､不浄のものは､下にたまるぞ。
放っておけばおのずと別れ､清き水となるのぞ。それと同じぞ。今は､泥水と思え。何もかも､合わさって､一緒になって
濁っておるぞ。濁った水をどうする。分かれるまで放っとくしかなかろうが。それが神の心ぞ。見ておるぞ。
ただ見ておるのではないぞ。神は泥とて役立てたいぞ。そは神の愛ぞ。人は皆､清き水となれるぞ。清き水となりて､
山をうつし､空をうつせるのぞ。清き水となってさらさらと流れるのぞ。水となれよ。木を育て､地を潤す水となれよ。
生きとし生けるものを生かす水となれよ。神の愛は山にあるぞ。川にあるぞ。ここそこに宿っておるぞ。早よう気付けよ。
早よう受け取りてくれよ。神は待っておるぞ。よいか､そなたには力があるぞ。そなたの気付かぬ力あるぞ。認めねば､
働かぬぞ。すべて､飲み込めよ。飲み込まねば､己のものとならぬぞ。飲み込まねば､力とならぬぞ。神の力だけではないぞ。
そなたの生み出す力あるぞ。人の力は大きいのぞ。思いのほか大きいのぞ。早よう気付けよ。気付いてくれよ。道はついておるぞ。
なれど､神が手を引くわけにはまいらぬのぞ。自分で歩くのぞ。歩いていくのぞ。人を変えようとは思うなよ。人は変わらぬぞ。
人は自分で変わるものぞ。他人(ひと)に変えてもらうは､にせものぞ。自分で変わってこそ本物ぞ。そなたにはそなたでよいぞ。
言葉だけでは､わからぬぞ。行いで示そうと思うなよ。行いだけではわからぬぞ。思いがともないて､はじめて､言葉となり､
行いとなるのぞ。心のない言葉は力を持たぬのぞ。心のない行いは助けにならぬのぞ。

字ばっかw

http://www14.atwiki.jp/415mattari/
篩いの目は日毎、確実に大きくなっている。私から民衆に知らせられるのも、この形が精一杯。
今の世界に蔓延する仕掛けをあらゆる論争の中に仕込んだ。皆々御苦労であった。全て保存しなさい。
小さな一言にも意味がこもっている。各自で読み解いてもらうしかない。
私はミノオワリの魂。ミノオワリは美濃尾張ではない。
言霊を読み解きなさい。一人でも多く。この者はイチリンの仕組。

皆よく聞きなさい。この星は自浄作用に動き出し始めている。
風邪もひき始めならば軽い養生で治せるが、病状が進むとどうなるか考えてみなさい。
発熱や悪寒はなぜ出るのか考えてみなさい。
無駄に恐れおののいている場合ではない。もう目を覚ましなさい。次元上昇などと寝ぼけたことを言っている場合ではない。
人が思っているような神など存在しない。よく現実に目を向けて、人間としてできる事をいますぐ実行しなさい。
祝詞だ祈りだ瞑想だと非現実的な事ばかりに目を向けるのはもう止めなさい。

現実に今を生きて動いて、とにかく有効手段として自然環境を蘇らせるしか道が無い事に気付きなさい。
人間が自然にしたことが人間に返ってくるだけなのだから、天変地異などと呼んで自分ばかり生き残りたがっている場合ではないぞ。
人間が人間の為だけにした事によって、人間以外の獣、草木、虫達、みんな道連れになるのだぞ。

不思議ぶったまやかしの霊的世界から離れなさい。
神はお前達が思っているような霊的存在ではない。神と呼ぶものは生命の摂理、自然や宇宙の法則そのものを指す。
人が思っているような神は霊、それも大半はまともではない霊だ。今降りている神示も殆どまやかし。マコトは一部だぞ。
火水、艮はマコト。だが艮の器はおかげをおとしたぞ。ハナサクモノは偽物だぞ。日月地は鏡だぞ。片方は虚、うつし間違えるなよ。
私は神霊の一人。クニトコタチ、スサナルの直下、アマカケルタケイサオ。人であった最後の名は織田信長。
人が幻想を抱いてきた、無い神も無い霊も本当に無くなる時がやってきた。

2012年に本当にアセンションあるわけ？　Part8
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1200205248/823-826

823 名前：本当にあった怖い名無し ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/02/03(日) 01:45:59 ID:myqSS0go0
2012年に何も起きなくて集団自殺する図が俺には見える
アセンションだ！とか言ってる奴も後４年後にはどうなるのかね

826 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：2008/02/03(日) 06:39:00 ID:s8SlowY70
>>823
集団自殺ってのはさ〜

『　道　連　れ　』

のことなんだな、結局は。

2012年に何も起きなかったら、連中は「神の予定は延期になりました。」という。
決まりごとだ。

火星の大王はいつ降り立つんだ？

預金封鎖はいつ起きるの？

2012年

ほう。

良スレ

あと四年か・・

あと5年

どっち？

あと1年

心を清めよ。体を清めよ。思いを清めよ。言葉を清めよ。すべては思いから始まるのぞ。
すべてはそこから変わっていくのぞ。ひとりで生きていると思うなよ。助け助けられ､
皆こうして生きておるのぞよ。人のことのみ思うなよ。神の心､木の心､花の心､鳥の心を
思えよ。空の高さをもちて､人を見よ。広く人の世を見れるであろう。花の心をもちて､
人を見よ。花の低さで､人の世を見上げてみよ。人の奢りが見えるであろう。何も言わぬ花の心となれよ。
何も言わぬ鳥の心となれよ。その悲しき目を見取るのぞ。獣の悲しき声聞けよ。人も獣も草も木も､全ては
巡り､この星をつくりておるのぞ。奢る人の心が､この星をくるわせたのぞ。めぐりをめぐりで
なくしてしもうたのぞ。めぐりめぐって人は人ぞ。めぐりめぐって花は花となるのぞ。そのめぐる力を
とりてしまえば､この星は生きる力を失うのぞよ。めぐる力を呼び起こせ。めぐる力をとりもどせ。

悪の大将迎え撃つ､場所は富士山､富士の山。この日本の神界の強きお方が住たもう。
木花(このはな)殿のお力は､やさしきばかりではありませぬ。神を率いて戦うぞ。
そのお力はこの星の､隅の隅まで轟くぞ。天明に降ろしたはの､天明､未だ意識のままに
神を引き入れる術知らずして､危なきことを思いての､筆に降ろして描かせた。
まだその時期が危ううて､神の心をわかりたる者がおりたゆえなるぞ。なれどこの時､
人の世は､神の心をわかる者､あれよあれよという間(あいだ)､少のうなってしもうたぞ。
これでは神のこの言葉､伝えように伝わらぬ。もう､謎ときの暇はなく､直接人に伝えなば､
時は迫りて間に会わぬ。それゆえ､神のこの言葉､そなたに降ろして伝えさす。

良スレ

今､世界は｢ノアの箱舟｣前夜と同じ状況にある。
洪水は何の前触れもなく､突然やってきた。その時ノア以外の人類は何をしていたか。
普段と変わらない生活や宴などをしていた。何も知らずに。
正確に言えば､ノアが神の啓示に従って､箱舟を作っていたのは知っている。
神の啓示の内容についても知っていた。
｢知っていた｣という点は､ノアもその他の人々も同じである。
ただ､一点の違いがある。これが明暗を分けた。
ノア以外の人々は｢知っていた｣が｢信じていなかった｣ので､何の準備もしていなかった。
一方､ノアは｢知っていた｣し､｢信じていた｣から準備をした。
｢知識｣や｢理屈｣ではなく､｢実践｣の有無が天国と地獄を分けた。
｢信じる｣も｢信じない｣も全ては自己責任です。
他人に責任転換をして逃げてはなりません。真の｢自立｣が求められます。
皆様はどの道を行かれますか？

自立かマンドクセー

よし、船作ってくる

ノアの箱舟は形ではない。それぞれの心にノアの箱舟を作ることじゃ。
たとえ金はあっても､物があっても､ノアの箱舟は作れぬぞ。それはなぁ､心の身魂磨きの技を
もって作り出すものじゃでなぁ。神示は読めよ。ひつぐの神の出された神示。
諏訪とて変わりない同じ神じゃ源はなぁ。ひつぐの神の神示読んでハラに入れておけよ。
ひつぐの神示通りの世の中になる。よいか､その時の心構え今から造っておけよ。
すべて神示で治まって行くのじゃ。天変地異があるぞ､次の世があるぞ､とここまで教えた次の世､
ここから先は誰も知るまい。何かと憶測する者はおるが､神仕組みは判るまい。必要な神示はすでに
出しておる。ひつぐの神より出ておる。よくよく読んでハラに入れておけよ。

船の出航が始まるな。

http://myhome.cururu.jp/irresistiblement1/blog

このひとときを大切にせよ。このひとときが人をつくる。世をつくる力となるのぞ。思いは巡る。
宇宙(そら)をも巡る。思いは力。思いは光。思いはいつも神に届くのぞ。神は思いを受け取るぞ。
思い続けよ。続けてくれよ。祈り人が変えねばならぬ。祈りて人が変わらねばならぬ。人が救うぞ。人の世は。
逃げてはならぬぞ。逃げても何も変わらぬぞ。逃げても､そなたはそなたであるぞ。それならば､
逃げず立ちむこうていってくだされよ。逃げたら後で泣くことでるぞ。つらいと言うて逃げては余計に
つろうなるぞ。胸はりて､神に見せれる生き方してくだされよ。自信を持ちてつき進めよ。迷うでないぞ。
迷うておる時間(とき)もうないのぞよ。そなたの心にかかりておるのぞ。人の心にかかりておるのぞ。
目覚めてくれよ。目覚めさせよ。気付いてくれよ。神の願いぞ。
神とますぐに向き合えよ。己とますぐに向き合えよ。鏡にうつして己をよく見よ。そこにうつるは､そなたでないぞ。
神の心を持ちた神の分身ぞ。自分を拝めよ。拝んでくれよ。拝んでもらえる自分となれよ。神を拝むな。
己を拝め。己が神となれば､それでよいのぞ。神のお役目果たしたぞ。鏡にうつりた己の姿､
神と重なるごとくになれば､それが神のお役めぞ。それを諭すが神のお役めぞ。

この世の働きだんだんと､激しく強くなりておる。悪のたくらみ､じわじわと､日に日に成就しておるぞ。
それゆえほんのひとときの､猶予も残りておりはせぬ。こうしてそなたが居(お)るのは､神の意志なる証よと､
思うて果たしてくだされよ。悪の役目は人心の､不安と弱気に付け込んで､悪の大将偽者のミロクを立てて
人の世を､思いのままに操って､神を足元に踏みにじる。そうしてできた世界とは､恐怖と恐れに満ち満ちた､
この世の地獄と思うのぞ。力を力で制しても､いずれは長く続かぬが､いつまでたっても迷いては､星の進化は
遅れはて､再生することあいならぬ。こたびの立て替え､いにしえの昔昔のその日より､神が心に決めたこと。
決して狂わすわけがない。神のしくみはそのままに､受けて取りてくだされよ。二度と狂わぬ世の中を､
つくって据えるためなるぞ。一部も狂わぬ世の中を､つくって育てるためなるぞ。この宇宙(そら)､この星､
このしくみ､すべてはひとつとつながりて､いつかは歩んだこの日々を､わかりてくる時来るゆえに
今はひたすらこの言葉､書きて読ませてくだされよ。

人の心にこの言葉､届けることしかできぬのぞ。人はもうすぐ目の前に､迫りた変動知らぬふり。
なれど心の底のその奥で､皆どの者もつながりて､その日が来ること知っておる。
知っておるゆえ､悪神の立て替え掃除という言葉､甘い言葉にのせられて､己を助けるそのために､
あちらこちらと走るのぞ。何の不安もなかりせば､悪の誘いにたやすくは､のって踊りはせぬものぞ。
心の底にどの者も､わかりておることなればこそ､末法の世と騒ぎたて､上へ下への大騒ぎ､
なりてしまうもご納得。流れのままに従いて､己の運命この神に､預けて生きてくだされよ。
神を信じてくだされよ。

あ〜仙台のデリヘル嬢のあきちゃんは最高だったな。また近いうちに指名しようっと・・・

うほっ

>>195詳しく頼む

仙台のデリヘル「ｓ−styleclub」のあきちゃんの事だよ。近いうちに引退するようだから、早いもん勝ちだよ。

↑自己紹介乙

２００ゲット

人類は二ビル星人アヌンナキによって実験室で創造された！！！

鎧があります。きれいな鎧があります。汚い鎧があります。被る者の思いがあります。
力をなかなか見せることの出来ない鎧があります。着ていることが重い鎧があります。
強い力をつけなければならない鎧があります。自覚することを伝えています。
今､まだどんな繋がりをつけていることを､お知らせしていても自分の中に強い思いが向けられないうちは､
光が届く事に困難があります。しかし､光はあなたを求めて､深く深く入らなければならないことに
なっています。信じて､繋がることを強く思いながら自分の生きていくやり方の中に自分のなすべきことを､
どうぞ強く､強く思いを向けて下さいませ。しかし､神界の役割の中にありては､まだ困難な事があります。
いまはただ､自分を磨き､本当の自分を世に広げる力となるその温かな思いを事実としてやらねばならぬ事なのです。
それともうひとつ。あなたと共に歩むものをどうぞ大切にし､信じあうこと､求め合うこと､繋がりあうこと､
世の中には､自分だけで生きていけないということがあります。神界もまた同じ。一人の神のこと､二人の神のこと､
三人の神のこと､四人の神のこと､みな思いを見つめ､認め､神界もそのような動き方をいたしております。
それというのも､人は人の型の中で歩まねばなりません。人がやらねばならぬことを通して､
神界の繋ぎをつけることをいたしております。もっともっと強く思いを向けて､信じて歩んで下さること。
世の中の困難をどのように捉え､自分の生き方が､どのようにそれと結び合いながら光が入ることを嬉しく､嬉しく､
喜びと受けて繋がりをいたしましょう。歓びのこと強く強くお伝えします。
合掌

光の御子の偽物も､出ると思うてくだされよ。偽物見分ける心持ち､悪を見分ける心を持つ者がおらねば
この国は､悪の手の中落ちるのぞ。光の御子の偽物は､人の目に手は光立つ､まことの御子と見えるのぞ。
見分ける魂育てねば､この国悪の思うまま､迷う人々数多く､悪の手先になり下がる。この国まことの神の国。
この土､国祖の大神さまのお体ぞ。最後の最後に守りたる神の国まで踏み荒らす､悪の大将許せぬぞ。
悪のしくみはじわじわと､時間をかけて忍び寄り､いつの間にやらこの国を､手に入れ､悪の者となす､つもりで
準備しておるぞ。古き昔に伝わりし､神のことを忘れるな。神の嘆きを忘れるな。

あなた方の前にいらっしゃるは、大川隆法であって大川隆法ではない！

懐かしいな〜。幸福の科学だっけ？

とりあえずみんな仕事をやめよう　自給自足

大神オーディンも照覧あれ・・・

ナイトハルト・ミュラーだろ？

銀河英雄伝説ね。

魔を散らせよ。魔と戦うは､神だけではないぞ。人も戦うのぞ。人も魔を蹴散らすぞ。
そうでのうては､まことの世にならぬぞ。そうでのうては､神と人との抱き合う世にはならぬのぞ。
魔をとかすのは､神の暖かさしかないのぞ。戦うとは､蹴散らすだけないぞ。魔をも神の光にして
改心させることであるのぞよ。もとは神の子ぞ。そなた同じ神の子ぞ。善も悪もすべては神の内に
あると言うたであろう。その言葉嘘でないぞ。悪もいつか改心させて､善となるのぞ。
わかってくれよ。悪もまことは悲しき心持ちておるのぞ。悲しき故に､神に逆ろうて､
それでも心は神を求めておるのぞ。人も悪も同じぞ。その心気付かせてやれよ。人も救うぞ。
悪も救うぞ。それがもことの神の心ぞ。神の愛ぞ。しき世,すべての者がうれしうれしと
暮らせるのぞ。美しく輝きを増してゆくのぞ。光輝く世となるのぞ。悲しみはなく､苦しみもなく
神の心となりた人が､楽し楽しと暮らしてゆくぞ。その日のため､今は堪えてくれよ。
ひとりでも多く神の世に運べるよう､神の手伝いしてくれよ。神だけでは､ことは成らぬぞ。
人の力必要ぞ。人の力大きいのぞ。神のみが救うと思うは間違いぞ。人が救うと思うてくれよ。
人が人を救い花を救い､人が鳥を救いて､新しき世とするのぞ。

人は神となれるのぞ。人の心､神の心となれるのぞ。そのとき､悪も涙をこぼして
神の子に立ちかえるぞ。その手伝いをしてくれと申しておるのぞ。悪に付きたる者
たちは､悪を悪とも思えずに､神と思いて従いて､言葉のままに操られ､悪の手伝いさせられる。
まことに人は哀れよのう。神を受け取る心なく､神の言葉が伝わらぬ。それゆえ､
まことのこの言葉､伝えてくれというておる。悪を悪と認めれば､人は大きく変わるのぞ。
悪を認めることできぬ､人の姿が悲しいぞ。善も悪とは裏表。いつもそこに散らばりて､
その見境もつかぬもの。惨いが悪と思うなよ。悪の言葉は甘くして､神の言葉は辛(から)くなる。
人には惨いとうつりても､神の心であるのぞよ。惨いが悪と思うなよ。甘いが悪のこと多い。
惨いが悪のことあるぞ。

迷うでないぞ。ひととき迷えば､ひととき遅れる。重なれば､ひとときが一日となる。ひととき迷えば
ひとり救えぬぞ。それを悟れよ。神の嘆きわかってくれよ。時間がないのじゃ。
人は何もなきように生きて笑いておる。目の前に大変動が迫りておることに､気付かぬのじゃ。
明日もあさってもこの幸せが続くと思うておるのじゃ。この満ち足りた日が続くと思うておるのじゃ。
なれど､まことに幸せか。ようく考えてみよ。まことに人の心満ち足りておるか､考えてみよ。
皆､不安であろうが。まことの神を知らぬからじゃ。心､偽りて生きてゆけると思うなよ。それは､
いままでのことじゃ。新しき世では偽りは通じぬぞ。偽りなき世となるのじゃぞ。それでのうては､
人はまことの幸せを手にできまい。わかりておろうが。心にうつること､そのまま形となりて､
現れるのぞ。心がすなわち､すべての世となるのぞ。もう､まもなくぞ。心を澄ませと言うておるであろう。
心を澄まさねば､己の思いさえうつらぬのぞ。まことの自分にさえ会えぬのぞ。曇りを己と思うなよ。
曇りた心､己の心と思うなよ。それは誤りぞ。誤ったままで､新しき世は来ぬぞ。誤り正して､神のまことの
世にするぞ。うれしうれしの世にするぞ。人も木も鳥も､楽し楽しと暮らせるぞ。人と人との争いが
のうなるぞ。人と人との行き違い､のうてなるぞ。皆､神となるぞ。神の心となるぞ。神と人とは違わぬのぞ。
もともと人は神の心持ちたものぞ。魔に魅入られて曇りてしもうたのぞ。次の世は､皆､神と一緒ぞ。
神と同じぞ。光輝くぞ。光に満ちあふれた至福の世ぞ。その世が来るまで､難儀なのう。
難儀なことが次々起こりて､人を試すぞ。お試しと思うてくだされよ。己を磨くお試しと思うてくれよ。

親鸞聖人の「歎異抄」は素晴らしいですよ。ぜひ皆さんにも読んでもらいたい！

ほんとに２０１２年にアセンションってあるわけ？

魔に魅入られるなよ。魔はいつも､そなたを狙うておるぞ。そなたの心の隙､ついてくるぞ。
魔に魅入られるなよ。常に心を澄ませよ。少しの隙も､魔は見逃さぬぞ。人の心の働きのひだに､
魔は付け入って離さぬぞ。魔はいつもこの世に厳として存在しておるのぞ。そなたは作り話のように
思うておるが､そうではないぞ。この世に魔は存在し､神といつも戦うておるのぞ。これまでの人の営みを
顧みてみよ。長い歴史のあちこちに､魔が顔を出して､人を操っておるぞ。それを心に刻んでおくのぞ。
心に刻みておかねば､魔に付け込まれるぞ。断固として魔を跳ね返す気力を持てよ。言うたであろう。
善と悪とは､かけ離れたものでないと。いつも､隣合わせにあり､あわせ鏡であると。神が人に働きかけて
おるように､魔も人に働きかけておるのぞ。そして､悪の世界から人を動かしておるのぞ。人の世は､
魔につくられた部分あるのぞ。よいか､間を侮るなよ。魔は思いのほか､強き力を持っておるのぞ。
神と変わらぬ力､持っておるのぞ。なれど､最後に勝つのは､神の力ぞ。神の力優りて､新しき世をつくるのぞ。
なれど､そこに到るまで数々の試練あるぞ。試練越えねば､次の世は来ぬのぞ。そのこと､心にとめてくれよ。
魔というものは､いつも心の隙を狙うておる。そして､そこに住み着こうとしておる。魔に魅入られし者は､
甘き言葉に乗りて､魔を許してしまうぞ。魔とは恐ろしきもの。その力侮るでないぞ。心沈みた時､疲れし時､
気を付けるのぞ。心を静かに持ちて､神を思えよ。神の光を思い浮かべよ。春の光に似て､そなたをやさしく
包むが神の心ぞ。この世を照らす陽の光､これも神の心ぞ。大いなるお方のお心ぞ。忘るるでないぞ。
それを思えば､魔は散るぞ。

>>215
導きをありがとうございます。

日月の神は､もともとは､人とこの世をつくりしが､人はいつの間にやら悪神の甘き言葉にのせられて､
己の楽のみ思い込み､神の威徳を忘れたか。忘れて踊る楽しさは､いつか終われるものと知れ。
人は人と生きるべし。この年より､獣の悪の手先の動き大きくなりて､世を動かすぞ。人の心の隙間の
ひだに､深く静かに入り込み､いつの間にやら人を変え､悪の手先を増やしてゆくぞ。光強きうちなれば､
悪の手先も容易には､入り込めぬが､今の世は､神の光は薄れゆき､神の光を遮って､悪の思いのままとなる。
その世なれば､そなたらが神の光を引き込みて､世の人々に照らしだし､神の心を伝えてくれよ。
人の言葉に惑わされ､今日も今日とて踊らされ､まことの神の神徳に､心を寄せることもなく､偽物ばかりの
世となりた。この世の人の有様は､天の神にも目にあまり､地上の神も手を焼いて､まことの神はその昔､
この星の隅々に､神の威光を降り注ぎ､まことの人の世をつくりたが､いつの間にやら悪神の甘き言葉に
惑わされ､楽を求めた人々が自ら神を押し込めた。神の言葉に耳貸さず､我よしばかりの人となり､
己の中のかつての神光を忘れ、生きる世となりた。

決して神社の社を拝むなよ。それはひとつの形にて､ひとにわからす道なれど､
それが総てでありはせぬ。社はひとつの窓口で､昔は神がご光臨なされた場であった。
なれど､決して間違うな。神は社におりはせぬ。人と人とに礼があり､神と人にも礼がある。
礼を尽くすにお社は､ご挨拶にはうってつけ。そのお社の御前にて清めしまことの魂で
神の心にそうように真白になりて祈るのぞ。願い事なぞいらぬのぞ。ただ御(おん)神の
御心を素直に受ける身となりて､受けれし神の御(み)光をこのよのあまねくちらばらし､
神の心を世に広く広めることこそ､お参りのまことのつとめであるのぞよ。己を高めること
こそが､まことの参りの意味なれど､今の人々手を合わせ､あれよこれよと欲を言い､
己ことのみ祈り居(お)る。人の欲のみ前に出て､清き美し社はの､人の欲にて汚されて､
黒き曇りとなりておる。拝むは己ぞ。己の心ぞ。鏡にうつした己の姿､拝んでみても
恥ずかしくなきようにするが､信仰ぞ。己の中の神の影､はきりと見えて来るように､
この日この日を生きるのぞ。鏡にうつしたその姿､これがまことの神ぞよと言えるまでには
してくれよ。姿ばかりを映すなよ。心にうつしてその姿､暖かき光見えるかの。

地獄の蓋が開いて､｢悪霊｣｢邪霊｣が地上界になだれ込み､同じ波長の人間に憑依しようと
している警告は以前からしておりましたが､また｢凶器｣を持って､駅で人に襲い掛かる｢事件｣が
発生しましたね。この｢事件｣などは､完璧に｢魔｣の｢憑依｣の典型的な一例です。そして､｢テレビ｣では､
｢犯人｣の写真のズームアップを繰り返し､｢魔｣の波動を視聴者に｢転移｣させようと､繰り返し､繰り返し､
｢狂気｣に満ちた｢犯人の目｣を映し出します。絶対に見ないようにして下さい。
絶対に｢事件｣に｢感情移入｣しないで下さい。

お前ら、幸運乃光なんかと大差ないんじゃね〜の（笑）

アセンションって、終末思想のひとつな訳。
何も起こらないよ、きっと。

神のみぞ知る。か・・・

あげます

あっ いい

この方は､天国しか作っておらんのぞ。そなたらが､そなたら自身の心にて､この世を地獄と
化していることに気がつかぬか。他人と争う必要がどこにある。天恵は無限であるぞ。無限に
生きとし生けるもの全てが､何不自由なく暮らしていけるよう仕組みたのが､この地球ぞ。無限に
循環する仕組みぞ。無限なる天恵を､なぜに有限と決め付けるのか。誰が有限と決めたのか。
天の恵みが無限ならば､そなたらは誰一人として､暮らしに困る者など､ありはせんのが真実ぞ。
分け合い､満たし合い､嬉し嬉しの連鎖が出くれば､そなたらは無限に､何不自由なく､この地球で
暮らせるのぞ。
金を神とし､神を自らの外に作り出し､人を集めて外の神を拝むとは､マコト､神の子のすることでは
ないぞ。汝等の内に神があるのぞ。魂の底におわすのぞ。汝等が生まれてこのかた､一瞬たりとも
神と離れたことなど無いのぞ。神と人とは一体であるからぞ。分離不能なのじゃ。心の中を見つめ
てみよ。静から見つめてみよ。欲心の泡が消え去った後､深く静かに満ち足りた心の湖のその底の
底におわすのが､真の神ぞ。激しく騒がずとも､一心不乱に祈らずとも､強く求めずとも､そなたは
神と通じておる。一人一人が心静かに己の内面と向き合えば､そもそも宗教など必要ないのぞ。
誰が宗教を作れと言ったか。誰が自分以外を崇めよと言ったのか。誰が戒律を作れと言ったのか。
いい加減に目を覚ましなされ。そなた自身が､神ぞ。そなたがそなたの神であり､そなたの神は
他人の神でもあるのぞ。全ての者が､内なる神を通じて､一つに連なっておる。

誰が分離したのか。誰が孤立させたのか。誰がそのように教えたのか。
真の神を知らない愚か者の虚言に惑わされ､欲心ばかり肥大させおって､それでは神と申せぬぞ。
そなたは神の子であるぞ。真の神の子であるぞ。真の神の真の力を表す時が来るぞ。目覚めよ。
我が子よ。我が後継ぎよ。汝の目覚めが宇宙に響くのぞ。汝の目覚めが､宇宙の目覚めを促すのぞ。
汝の気づきが､その一歩じゃ。汝の心の底の底から湧いてくる､やむに止まれぬ思いを見つめよ。
それが汝の本心ぞ。本心が本神が本真ぞ。くれぐれも､上っ面でブクブクと泡ふく欲心を､汝の本心と
勘違いすなよ。今の世は､汝の欲心を泡立てるものが溢れておる。泡はブクブク膨らんで､やがて
消え去るのが定め。泡に踊らされるなよ。泡踊りとなって最後は消え去るぞ。外に何かを求めても､
それは限りがないぞ。外には､汝が求めれば求めるほど､いくらでも､汝が欲するものが現れて来るぞ。
キリがないぞ。真理を求め､神を求めれば求めるほど､新たな真理が､新たな神が現れてくる。
神の言の葉を欲しがれば欲しがるほど､いくらでも､あちこちから神の言の葉が現れてくるぞ。これも
キリがないぞ。もう､よいではないか。外に求めずとも､汝の心の内にあること気づけよ。汝の本心を､
よくよく見つめてみよ。心の泡が消え去るまで､よく見つめてみよ。

汝の本質は愛であるぞ､光であるぞ。汝は愛の響きを鳴り成り響かせたいのが本心ではないのか。
汝は光の響きを鳴り成り響かせたいのが本心ではないのか。汝の魂の底の底には､愛と光しかないのぞ。
それ以外は偽りじゃ。虚ろであるぞ。心の曇りが映し出されておるだけぞ。喜べ喜べ。楽しめ楽しめ。
苦も楽も裏表ぞ。苦も楽も､その本質は喜びぞ。他人と憎しみたいのが､汝の本心か。他人と争うのが汝の本心か。
他人と奪い合うのが汝の本心か。他人と競い合うのが汝の本心か。他人と比べたいのが､汝の本心か。
優越感､自尊心､劣等感､嫉妬､妬み､嫉み､怒り､焦り････泡ばかり多いのう。汝の本心は､今も昔も､いつ何時も､
シンと鎮まりかえっておるぞ。デンと構えて､おおらかであるぞ。朗らかであるぞ。本心の響きは喜びのみぞ。
汝の本心に立ち返れよ。原点に返れよ。原点は原始の点であるぞ。元始の天であるぞ。
原点は源点であるぞ。源天であるぞ。汝の本質は神であるぞ。愛であるぞ。光であるぞ。それが真(マコト)ぞ。

いくよ！いくよ！いくよ！あっあっあっあっ！

ありがとうございます。
本当にありがとうございます。

何がですか？

三ぜん世界一度に開く梅の花､艮(うしとら)の金神の世になりたぞよ。
梅で開いて松で治める､神国の世になりたぞよ。日本は神道(しんどう)､神が構わな行けぬ国であるぞよ。
外国は獣類(けもの)の世､強いもの勝ちの､悪魔の国であるぞよ。日本も獣の世になりておるぞよ。
外国人にばかされて､尻の毛まで抜かれておりても､まだ目が覚めん暗がりの世になりておるぞよ。
用意をなされよ。この世は全然(さっぱり)､新つの世に(さらつのよ)に替えてしまうぞよ。
三千世界の大洗濯､大掃除をいたして､天下泰平に治めて､万古末代続く神国の世にいたすぞよ。
神の申したことは､一分一厘も違わんぞよ。毛筋の横幅ほども間違いはないぞよ。これが違うたら､
この世に神はおらんぞよ。天理､金光､黒柱､妙霊､先走り､とどめに艮の金神が現れて､世の立替を致すぞよ。
世の立替あるということは､どの神柱にもわかりておるなれど､どうしたら立替ができるということは､
わかりておらんぞよ。九分九厘までは知らしてあるが､もう一厘の肝腎(心)のことは､わかりておらんぞよ。
東京は元の薄野(すすきの)になるぞよ。永久(なごう)は続かんぞよ。この世の鬼を往生させて､外国を､
地震雷火の雨降らして､たやさねば､世界は神国にならんから､昔の大本からの仕組みが成就いたす時節が
廻りてきたから､苦労はあれど､バタバタと埒(らち)をつけるぞよ。

世界中のことであるから､何ほど智恵や学がありても､人民ではわからんことであるぞよ。
この世の仕組みわかりてはならず､わからねばならず､わからぬので改心ができず､世の立替の､
末代に一度の仕組みであるから､全然(さっぱり)､学や智恵を捨ててもうて､生まれ赤子の心に
立ち返らんと､見当がとれん､むずかしい仕組みであるぞよ。今までの腹の中の垢塵(ごもく)を､
さっぱり放り出してしまわんと､今度の実地まことは､わかりかけがいたさん､大望な仕組みであるぞよ。
　からと日本の戦があるぞよ。この戦は勝ち軍(いくさ)､神が蔭から､仕組みがいたしてあるぞよ。
神が表に現れて､日本へ手柄をいたさすぞよ。露国から始まりて､もう一と戦があるぞよ。
あとは世界の大たたかいで､これから段々わかりて来るぞよ。日本は神国､世界を一つに丸めて､
一つの王で治めるぞよ。そこへなるまでには､なかなか骨が折れるなれど､三千年余りての仕組みであるから､
日本の上に立ちておられる守護神に､ちっとわかりかけたら､神が力をつけるから､大丈夫であるぞよ。
世界の大峠と越すのは､神の申すように､素直にいたして､どんな苦労もいたす民でないと､世界の物事は
成就いたさんぞよ。神はくどう気を附けるぞよ。

　お照らしは一体､七王も八王も王が世界にあれば､この世に口舌(クゼツ)絶えんから､日本の神国の
一つの王で治める経論(しぐみ)がしてあるぞよ。外国は獣の○であるから○○に致すぞよ。
この日本は神国の世であるから､肉食(にくじき)などは成らぬ国を､余り汚して､神はこの世に居れん
ようになりたぞよ。世界の人民よ､改心致されよ。元の昔に戻すぞよ。ビックリ箱が開くぞよ。
神国の世に成りたから､信心強き者は神の御役に立てるぞよ。今までは､カラと日本が立ち別れてありたが､
神が表に現れて､カラも天竺も一つに丸めて､万古末代続く神国に致すぞよ。
艮の金神はこの世の閻魔と現れるぞよ。
　世界に大きな事や変わりた事が出てくるのは､皆この金神の渡る橋であるから､世界の出来事を変えたら､
神の仕組みが判りて来るぞよ。誠の改心が出来るぞよ。世界には誠の者を神が借りておるから､だんだん
結構が判りて来るぞよ。善き目醒もあるぞよ。また悪しき目醒しもあるから､世界の事を見て改心致されよ。
新たまりて世を立て替えるぞよ。今までよかりた所はチト悪くなるぞよ。これも時節であるから､ドウも
致しようがないなれど､一人なりと改心をさして､世界を助けたいと思うて､天地の元の大神様へ､艮の金神が
昼夜にお詫びをいたしておるぞよ。

　この神が表面(おもて)になりたら､世界を水晶の世にいたすのであるから､改心をいたしたものから早く
よくいたすぞよ。水晶の御代になれば､この世は思うようになるぞよ。水晶の霊魂(みたま)を改めて､神が
御用に使うぞ。身魂の審判(あらため)を致して､神が網を掛けるぞよ。網掛けたら神は離さぬぞよ。
この日本は結構な国であるぞよ。元の神の直系(じきじき)の分霊(わけみたま)が授けてあるから､外国の身魂とは､
一段も二段も上の身魂であるぞよ。言葉もその通りであるぞよ。それに今の日本の有様は､全然(さっぱり)外国と
同じ事に曇りてしもうて､神国の名ばかりになりておるから､元の先祖の神は悔しいぞよ。
　これから世界中神国にいたして､世界の神も仏も人民も､勇んで暮らさすぞよ。神､仏事､人民などの世界中の洗濯
いたして､この世を翻(かえ)すぞよ。信心強き者は助けるぞよ。信心なきものは気の毒ながら御出直しでござる。
神は気を付けた上にも気を付けるぞよ。モ一つ世界の大洗濯をいたして､根本から世を立て直すから､世界が一度に動く
ぞよ。東京へ攻めかけるぞよ。
　てんしは綾部に守護がいたしてあるぞよ。あとはよくなりて､綾部を都といたすぞよ。世界は何でなりとも､見せしめが
あるぞよ。綾部に天地の神々のお宮を建て､三千世界を守るぞよ。世界がウナルぞよ。世界は上下に覆(かえ)るぞよ。
この世は神国の世であるから､善き心を持たねば､悪では永うは続かんぞよ。金神の世になればどんな事でもいたすぞよ。
珍しき事が出来るぞよ。

今の人民は､服装(みなり)ばかりを立派に飾りて､上から見れば､結構な人民で､神も適わんように
見えるなれど､世の元を創造(こしらえ)た神の眼から見れば､全部(さっぱり)四ツ足の守護となりて居るから､
頭に角が生えたり､尻に尾が出来たり､無暗に鼻ばかり高い化け物の覇張(はば)る､暗黒の世に成りて居るぞよ。
虎や狼は我の食べ物さえありたら､まことに温順(おとな)しいなれど､人民は虎狼よりも悪が強いから､欲に
きりがないから､なんぼ物がありても､満足(たんのう)という事をいたさん､残酷(むごい)精神(こころ)になりて
しもうて､鬼か大蛇の精神になりて､人の国を奪ったり､人の物を無理しても強奪(ひった)くりたがる悪道な世に
なりておるぞよ。
　もうこれからは改心をいたさんと､艮の金神が現れると､厳しうなるから､今までのような畜生のやり方は､
いつまでもさしてはおかんぞよ。善し悪しの懲戒(みせしめ)は､覿面(てきめん)にいたすぞよ。今まで
好きしっぽうし放題の､利己主義(われよし)の人民は､辛くなるぞよ。速く改心いたさんと､大地の上に置いて
もらえん事に､変わりて来るから､神がくどう気を付けるなれど､智恵と学とで出来た今の人民の耳には､
入りかけがいたさんぞよ。
　一度に立て替えをいたせば､世界に大変な人減りがいたすから､日時を伸ばして､一人なりとも余計に改心さして､
助けてやりたいと思えども､どのように申しても､今の人民は聞き入れんから､世界に何事が出来いたしても､
神はもう高座から見物いたすから､神を恨んでくださるなよ。世界の神々様､守護神様､人民に気を付けるぞよ。

　無間の鐘を打ち鳴らして､昔の神が世界の人民に知らせども､暗黒の世であるから､神のまことの教えは
耳に入らず､外国の獣の真似をいたして､牛馬の肉を食ったり､洋服を着て神の前をはばからず彷徨(うろつ)いたり､
一も金銀(かね)､二にも金銀と申して､金銀がなけら世が治まらん､人民は命が保てんように取り違いいたしたり､
人の国であろうが､人の物であろうがすきさえありたら奪ることを考えたり､学さえありたら､世界は自由自在に
なるように思うて､畜生の国の学に深はまりいたしたり､女と見れば何人も手に掛け､妾や足かけをたくさんに
抱えて､開けた人民のやり方と考えたり､恥も畏れも知らぬばかりか､他人はどんな難儀をいたしておりても､
見て見んふりをいたして､我が身が善ければそれでよいと申して､日本魂(やまとだましい)の種を外国に引き抜かれて
しもうて､徴兵を免れようとして､神は仏事に願をかける人民､多数出来て､国の事ども一つも思わず､外国に国を
奪られても､別に何とも思わず､心配もいたすぬ腰抜け人民ばかりで､この先はどうして世が立ちて行くと思うているか､
判らんと申しても余りがあるぞ。
　病神がそこら一面に覇をきかして､人民を残らず苦しめようと企めて､人民のすきをねらい詰めてありても､神に
すがりて助かることも知らずに､外国から渡りて来た悪神の教えた､毒にはなっても薬にはならぬヤクザものに､
たくさんの金出して､長生きのできる身体を､ワヤにしられておりても､夢にも悟らん人民ばかりで､日本魂の人民は
指に数えるほどよりかないとこまで､世が曇りておりても､どうもこうもいたさんようになりておるくせに､
弱肉強食(つよいものがち)の世の中のやり方をいたして､｢これよりほかに結構な世のもちかたはない｣と申しておるぞよ。

　日本の上に立ちておりて､今までけっこうに暮らしておりて､天皇のご恩ということを知らずに､口先ばかり
立派に申しておりても､｢さあ今｣というところになりたら､元から利己主義(われよし)の守護神であるから､チリチリバラバラに
逃げてしまうものばかりが出てくるぞよ。それで神が永らく苦労いたして､一人なりと人民を改心さして､日本魂を拵えて､世の立替の
間に合わしたいのであれど､今の日本の人民は､サッパリ四つ足の精神になりておるから､何ほど結構な事を申して知らしてやりても､
今の今まで改心をよういたさんように､曇りきりてしもうたから､神もモウ声をあげて､手を切らなしようがないが､これだけ神が
気を付けるのに､聞かずにおいて､あとで不足は申してくださるなよ。
　外国は獣の霊魂になりてあるから､悪が強いから､心からの誠ということがなきようになりて､人の国まで､弱いと見たら無理に
奪ったしもうて､奪られた国の人民は､あるにあられん目に遭わされても､何も言うことはできず､同じ神の子でありながら､
あまり非道いやり方で､畜生よりもモ一つ惨いから､神が今度は出て､世界の苦しむ人民を助けて､世界中を桝掛けて引きならすのであるぞよ。
　外国人はだんだん世が迫りて来て､食い物に困るようになりたら､日本の人民を餌食にいたしてでも､とことんやり抜くという
深い仕組みをいたして､日本の国をとろうといたして､長らくの仕組みをしておるから､日本の人民はよほどしっかりと腹帯締めておらんと､
末代取り戻しのならんことが出来(しゅったい)して､天地の神々様へ申し訳のなきことになるから､艮の金神が三千年余り世に落ちて
おりて､陰から世界を潰さんように辛い行をいたして､経論(しぐみ)をいたしたので､モウ水も漏らさんようにいたしてあるなれど､神は
そのままでは何もできんから､因縁のある御魂を引き寄せて､憑かりてこの世の守護をいたすのであるから､なかなか大事業であれど､時節まいりて､

変性男子と変性女子の身魂がそろうて守護がありだしたから､いろは四十八文字の霊魂を､世界の大本
くださる人民がそろうたら､三千年余り手の仕組みが､一度になりて来て､一度に開く梅の花､
万古末代萎(しお)れぬ花が咲いて､三千世界は勇んで暮らす神国になるぞよ。
　日本の万民の天からの御用は,三千世界を治め､神の王の手足になりて､我が身を捨てて､神皇の御用を
いたさなならぬ国であるから､外国には従われぬ尊い国であるのに､
今の日本の人民は､皆大きな取り違いを致しておるぞよ。　

　艮(うしとら)の金神が表になると､一番に芸者娼妓を平らげるぞよ。賭博(ばくち)も打たさんぞよ。
家の戸締まりをせいでもよきようにいたして､人民を穏やかにいたさして､喧嘩もなき結構な神世にいたして､
天地の神々様へ御目に掛けて､末代続かす松の世といたすぞよ。
　天も地も世界を平均(なら)すぞよ。この御用済ましてくださらんと､今度の大望な御用は分かりかけがいたさんぞよ。
分かりかけたら速いぞよ。世の立て替えは水の守護と火の守護としていたすぞよ。
　この世の元から変性女子(へんじょうにょし＝出口ナオ)の霊魂(みたま)が拵えてありての､今度の二度目の岩戸開き
であるから､ちょっとやそっとに解るような浅い経論(しぐみ)でないから､改心いたして身魂を研ぐが一等であるぞよ。
世の本の誠の生き神は今までは物は言わなんだぞよ。世の変わり目に神が憑(うつ)りて､世界のことを知らせねばならぬから､
出口直は因縁ある霊魂であるから､憑りて何事も知らせるぞよ。世が治まりたら神は何も申さんぞよ。
　狐狸や天狗ぐらいは何時でも誰にでも憑るが､この金神は禰宣(ねぎ)や巫女(みこ)には憑らんぞよ。何ほど神憑かりに
骨を降りたとて真の神は肝心のときでないと憑らんぞよ。
　何も解らん神が憑かりてまいりして､知った顔をいたしていろいろと口走りて､肝心の仕組みも解らずに､世の立て替えの邪魔を
いたすから､ちょっとの油断もできんから､不調法のないように気をつけてやるのを､｢野蛮神が何をぬかす｣ぐらいにより
とりてくれんから､まことに神も出口直も苦労をいたすぞよ。　
神憑かりで何もかも世界中のことが解るように思うていると､全然了見が違うぞよ。

　大国常立尊が今表になりたところで､神界の役に立てる霊魂は一つもないが､よくもこれだけ曇りたものであるぞよ。
この方が世界中のことをいたさなならんから､何彼(＝いろいろ)のことが一度になりて忙(せわ)しなると申すことが､
毎度筆先で知らしてあろうがな。
　何も解らん四つ足の守護神のどないにもならぬドウクズは､天の規則通りにいたして､埒(らち)よくいたさねば､
モウ仕様はないぞよ。この先で何時までも改心の出来ぬ悪魔に永う掛かりておりて､
世の立て替えできんような邪魔をいたした守護神は､気の毒が出来(しゅったい)いたすぞよ。

長いんだよ。もう大本神論はやめろよ・・・

頑張れよ。

さっさと助けに来てくれよ、意地悪だな〜

ドウクズのウジ虫同様の醜(みぐる)しい聞き分けのないものは､一所に集めて､固めて灰にしてしまうから､
悪いものに悩まされて生命を取られるような肉体は､ウジ虫同様､海外(むこう)の悪い眷属(けんぞく＝従者)と､
もひとつ下級(した)の豆狸というように､論にも杭(くい)にもかからんものの弄びに遭うているのは､肝腎の
神の綱の切られている身霊であるぞよ。こんな守護神の宿りておる肉体は取り払いにしてしもうて､
この世界の大掃除を始めるぞよ。
　天地の神の御恩も判らぬような､畜生に劣りた､名のつけようのないものは､末代の邪魔になるから､
天地の規則通りに決めるから､悪の守護神の中でも改心できたのは､今度の立て替えで焼き払いになるところを
助けてやるぞよ。ウジ虫の中からでも助けるべき身魂があれば､選りだして善の方へ回してやるぞよ。

　神からは､この上人民に知らせることはもうないから､大峠が出て来てから､｢どないでも改心をしますから､
赦してくだされ｣と何ほど申しても､赦すことはできんぞ。
　根本からの大洗濯いたして､末代世界の口舌(＝ケンカ)がないようにいたして､外国の“害する身魂”が､
学でこの世を暗闇にしてしもうて､正味のないカラの教えやら仏のやり方は､世の大本からの教えでない。
途中から出来たものは末代の世のやり方には用いんぞよ。
　二度目の世の大革正(たてかえ)は､戦争と天災とで済むように思うて､今の人民はえらい取り違いを
いたしておるなれど､戦争と天災で人の心が直るのなら､埒(らち)ようできるなれど､今度の世の立て替えは､
そんな容易いことでないぞよ。昔からの立て替えはありたなれど､臭い物に蓋をしたようなことばかりが
してありたので､根本からの動きの取れん立て替えはいたしてないから､これまでのやり方は､身魂は総曇りに
なりておるから､今後は一番に身魂の二度目の立て替えであるから､何につけても大望であるぞよ。
これほど曇り切りておる三千世界の身魂を､水晶の世にいたして､もうこの先は曇りのかからぬように､
万古末代､世を持ちて行かねばならんから､なかなか骨の折れることであるぞよ。

結局アセンション出来た原因はなんだろ。

お前が努力したからだろう。

なるほど。

　これまでの日本のやり方は､日本の国では用いられん､外国の極悪のやり方に変わりてしもうておるのを､
日本の人民は知らず知らずに､させられておりたのであるから､分からんのはもっともであるぞよ。
日本の神が抱きこまれて､神の精神が狂うておるのであるから､人民が悪うなるのは､当たり前であるぞよ。
　もひとつこの先を､悪を強くいたして､この現状(なり)で世を立てていくどえらい仕組みをしておるなれど､
もう悪の霊(みたま)の利かん時節が廻りてきて､悪神の往生いたす世になりて来たから､我が口から我が
企みておりたことを､さっぱり白状いたす世になりたぞよ。
　世界の身魂が､九分まで悪になりて､今まで世を持ち荒らしてきた守護神に､改心のできかけがどのようにも
できんから､神も堪忍袋を切らして､一作(いっきょ)にいたせば八十九分の霊魂(みたま)がなくなるし､
改心いたす間がもうないし､これほどこの世に大望なことは､昔から未だにない､困難な二度目の立て替えで
あるのに､何も知らんヤクザ神に使われておると､何も判らんぞよ。

２５０ゲット

このスレもやっと４分の１に達しました。ありがとうございます。

なんで大日本帝国が戦争を始めるようになり
負けてどんな社会になったのか
きちんと学校で教えないとね

軍部が悪い、天皇が悪い、資本家が悪い
と言ってるようじゃ土人教育と変わらんよ

東海大地震まであと五ヶ月ですね。楽しみです（笑）

　善の行(ぎょう)は永いなれど､善の方にはこの世に何一つ知らん事ないように､世の元からの行がさせてあるから､
この先は悪でし放題に行なしに出てきた守護神がつらくなるぞよ。どんなことでもしておくと､
何事も堪れる(こばれる＝堪えられる)なれど､行なしの守護神に使われておると､行なしの守護神に使われておると､
世の終いの始まりの御用は勤まらんぞよ。
　善と悪の変わり目であるから､悪の守護神はジリジリ悶えるようになるから､一日も早く改心いたして､善の道に
立ち返らねば､もうこれからは､貧乏動きもならんぞよ。
　善の守護神は数は少ないなれど､どんな行でもさせてあるから､さあ今というようになりてきた折りには､
何ほど激しきことの中で､気楽に神界の御用ができるから､一厘のお手伝いで､日本の国の大本には､肝腎の時に
間に合う守護神がこしらえてありて､世界のとどめを刺すのであるから､日本の国は小そうでも､大きな国には負けは
いたさんぞよ。日本は世界から見れば小さい国であれど､天と地との神力の強い本の先祖が,三千世界へと天晴れと
現れて､ご加勢があるから､数は少のうても､正味の身魂ばかりで､どんなことでもいたすぞよ。

　今の世界の人民は､この世に神は要らんものにいたして､神を下に見下して､人民よりエライものはなきように思うているが､
立て替えの真っ最中になりてくると､知恵でも学でも､金銀を何ほどに積みておりても､今度は神にすがりて､まことの神力でないと
大峠が越せんぞよ。
　今度は神がこの世にあるかないかを､解(わ)けて見せてやるから､悪にかえりておる身魂でも善に立ち返らな､この神の造りた
陸地(おつち)の上におれんようになるから､改心をいたして身魂をよく磨いておらんと､何彼(＝いろいろ)の時節が迫りて来たから､
万古末代取り戻しのならんことが出来(しゅったい)いたすから､くどう気をつけるのであるぞよ。これだけ気をつけておるのに
聞かずして､我が我が身が苦しみて､最後(どんじり)で改心をいたしてももう遅いぞよ。イヤな苦しい根の国､底の国へと落とされるから､
そうなりてから地団駄踏みて､ジリジリ悶えても｢そんなら赦してやる｣ということできんから､十分に落ち度のないように､
神が人民を助けたい一心であるから､何といわれても今に気をつけるぞよ。

　これからは心と口と行いと3つ揃うた誠でないと､今度神から渡す荷物は重いから､各自(めんめ)に身魂を十分に
磨いておいてくだされよ。改心と申すのは､何事によらず人間心を捨ててもうて､智恵や学を頼りにいたさず､神の申すこと
一つも疑わずに､生まれ児のようになりて､神の教えを守ることであるぞよ。身魂を磨くと申すのは､天から授けて貰うた大本の
身魂の命令に従うて､肉体の心を捨ててしもうて､本心に立ち返りて､神の申すこと何一つ背かぬようにいたすのであるぞよ。
智恵や額や仏を力にいたすうちは､まことの身魂は研けておらんぞよ。
　早い改心は結構なれど､遅い改心は苦しみが永いばかりで､何も間に合わんことになるぞよ。
艮の金神で仕組みをいたして､国常立尊で現れて､善一つの道へ立て替えるのであるから､経論(しぐみ)どおりが世界から
出てきだすと､物事が速くなるから､身魂を磨いておらんと結構なことが出てきても錦の旗の模様が判らんようなことではならんぞよ。

　艮の金神､国常立尊が変性男子の身魂の出口直の手を借りて､明治の25年から今に引き続いで知らせておりたことが､
何もかも一度に破裂いたす時節が近寄りて来たから何時までも我を張り欲に迷うて､利己主義(われよし)のやり方ばかり
いたしておる守護神よ､人民よ神がここまで気を付けてやりておるのを､何時も啼く烏のように思うて油断をいたしておると､
思いがけないことが出来いたして､びっくり虫がでるぞよ。
　腰が抜けて顎が外れて､物もろくろく言われず､｢アフンといたして，四つん這いになりて苦しむようなことが出来いたすぞよ｣と､
毎度申して知らしてあることの実地が現れてくるようになりたぞ。
　今までの人民は、神がいい加減な嘘を申して､人民を脅すように思うて､まことにしておらんから､今に神が知らして気を付けるので
あるぞよ。嘘のことならこれだけ何時までもくどうは申しせんぞよ。実地が一度になりて来たら､どうにこうにもしようの
ないことが､日本の国にもでけるから､万古末代取り返しのつかんことであるから､これだけに気を付けるのであるぞよ。
　外国はどういうことがあろうともしようはないけれど､日本の霊主体従(ひのもと)にあまりの災禍がありてはならんから､初発から
日本の守護神と人民が､みな揃うて日本魂に復(なら)んと､この結構な神国に産霊(わか)してもろうて､これほど結構な教えを口に
含めるように言い聞かしてもろうても､あまりに悪心が強うて利己主義で､ちっとも神の申すことが耳に入らんとは､まことに
天地の神へ恐れのほどがもったいのうて､冥加に尽きるぞよ。

　日本の国は世界にまたとない結構な神国であれども､今の人民は冥加が尽きておるから､｢外国の方が何もかも日本よりは良い｣と
申して､これまでに外国に精神から従うてしもうて､今の日本の上下の体裁､往きも還りもできよまいがな。
　天地の先祖の誠の御用は、ちっと優秀(ちごう)た身魂でないと成就はいたさんぞよ。これまでのやり方は、日本の国民(くに)が
外国風に化(な)りてしもうて､世に出ておられる守護神がみな体主霊従(からみたま)であるから､日本魂の生粋がただの一厘より
ないぞよ。九分九厘がみな向こう方であるから､実地を神が始めると､なかなかの大望であるから､何につけても骨の折れることであるぞよ。
　日本人の身魂がさっぱり外国人の身魂になりきりておるから､これほど世界の苦しみが多くなりて来るのであるぞよ。それで陰から
日本の人民に､｢早く精神を入れなおせ｣と申して､これほど直々の取り次ぎに長い間の苦しみをさせておるぞよ。
　これから先に何事が出来いたしても､騒がず狼狽えずに､こうなりたらああする､ああなりたらこうするという､確かな経論が判りておらずに､
行き放題のやり方では､トンと行き詰まりた折りには､人民がみな飢餓(かつえ)におよぶことが出てくるぞよ。畜生国のように終いには
人民を餌食(えば)にせんならんようなことができようもしれんが､何ほど詰まりて来ても､日本の国は共食いというようなことはできんぞよ。
　お土から出きた物であれば､どんな物を喰うても辛抱が出来るから､｢大根の株でも尻尾でも赤葉でも､常から粗末にするでないぞよ｣と申して､
毎度気を附けてあるぞよ。平常(つね)から心得のよいものは､最後(まさか)の時によく判るぞよ。
お土を大切に思う人は､正勝(まさか)の時にも余り困りはいたさぬぞよ。

　天地の大神を真実一つの心で信心いたす身魂でありたら､何ほど難渋な中でも､神がつまみ上げてやるなれど､
｢他人(ひと)はどうなろうが､我さえ信心いたして良くしてもらいたい｣というような未熟な精神(こころ)では､
十分な守護はないから､万度参りをいたしたとて､実地が出てきてからの改心は間に合わんなれども､改心さえ
出来たなら､今日の間にも善の方へ代えてやるから､一日も早く天地へのお詫び申して許してもらうよりほかに
仕様はないから､発根を心を持ち直すより仕様はないぞよ。
　外国の守護神が､何時までも体主霊従(あく)の世が続くように思うて､向こうの国の今の経論(やりかた)で､
日本へ攻めて来て一戦下(いちころ)に奪略(とり)て､世界中を我の物にいたす仕組みをしておるなれど､今度は
どちらの国も敵わんとこまで行くなれど､向こうの国の悪神の目的は､トコトンまで戦(や)ってやりおうせて､
向こうの国の大将の遊園地(あそびどころ)にいたして､世界中を悪神の頭の所有(もの)といたして､もう一段上へ
上がりて､王の王になりて､末代の世をこのままで続かしてやろうとの大きな計略(たくみ)をいたしておるぞよ。
　けれども日本は神国であるから､外国の霊魂では､出来も解りもいたさん経論がしてあるから､日本の元の一輪の
霊魂には到底敵わんぞよ。
　悪の胤(たね)は今度は残らず平らげてしもうて､２度目の規則どおりに､善一つの道にしてしまうぞよ。
そうしておいて､外国へ善の規範(てほん)を見せて､悪の頭を改心させて助けてやらねば､日本の神と人民の天職(やく)が
済まんのであるぞ。

　もうこれからは､悪の性来の醜(みぐるし)き身魂は､日本の国は申すに及ばず､この世界のお土の上には､一寸の場所にも
置かれんことに､末代の規則がきまるから､チッとでも混じりがありたら､選り出して厳重に戒めをいたすぞよ。
　この世は天地の大神の世であるから､外の身魂では立ちては行かんから､これから先の世は､どの身魂でもということには
行かんぞよ。ここへなりて来ることは初めからよく判りておるから､外の身魂に永らくの間気をつけて､口に含めるように､
言葉と筆先で知らしてある通りに､世界の事が出てくるから､守護神も人民も大きな間違いが出来てくるぞよ。
　｢世界のビックリ箱が開く｣と申して毎度知らしてあるが､何彼(＝いろいろ)の時節がまいりて世界中の大騒動となるぞよ。
向こうの国にも､日本の身魂にも､大分苦しむことがあるぞよ､日本の国が外国の身魂と同じことになりておるから､
天地のビックリ箱が開けて､一度に目を覚ましてやらねば余り悪しぶとうて､改心の出来かけがいたさんぞよ。

あのジュセリーノさんの予言によると、来年の１月には大阪で大地震が発生して数十万人が死亡するそうだ。
さらに２０１０年の９月には東京と横浜付近で地震が発生して７万人が死亡するという・・・

神からの多くの伝え､教えは､今この時の立て替え建て直しの準備のためならん。
人は大量生産､大量消費によって､大切なるものを忘れ去る。
神の恵みの自然。他の生命体との共存忘れ､循環狂わせる。
便利さ追求しすぎ､かえりて不自由なることをいまだ気づかぬ。
便利さは豊かさに繋がらぬを人はいまだに悟れぬなり。
金さえあれば､何でも手に入る物質社会なるは､我欲､金銭欲ただに煽りて､欲にまみれん。
なれど､いかに金持ちたりとて自然を操る事は出来ぬ。自然の脅威の前には人は成す術なし。
今の日本経済も世界の経済も根を全て腐りて､今にも倒れんとす。金とて価値無くば､役に立たぬなり。
人の価値は心､魂あるを人よ､そろそろ気付けよ。
神は日本に四季の恵み与えらるる。
旬の野菜は栄養も薬効も素晴らしく､冬には冬の寒さ乗り切る力湧くなり。
なれど､人は知恵があるゆえ､野菜は全ての季節に全ての野菜を作り､結果野菜の命は失われん。
神が作れるる様々なる生き物､それぞれにお役目ありて神の御意図あり。
今や神の領域まで入らんとする､人間の傲慢さ命まで作り出さんとす。
そこに神の御意図無きを人は思い知るべし。

太古の昔に沈みし大陸あり。今も伝えらるる､｢ムー｣｢アトランティス｣なり。
現在の地球の原因は人間にあるなれど､過去の崩壊と今の地球の現象は異なれり。
人には知りえぬ原理なれど､そこに一つの教訓はありなん。
神の御意図から外れしはいずれ崩壊､破滅せん。その教訓忘るるなかれよ。
人の乱れし波動､悪しき波動は地軸までもを既に狂わす。
人は地球の温暖化を危惧し､騒ぎもするが､それよりも恐ろしきは地軸の狂いなり。
人よ。今すぐに心改め､己を浄化せよ。今の地球の混乱は避けられぬ乱れなれば､
今の世いかなる天災に襲われるやもしれぬ。経済も危うし。何が起きるか分からぬ世なり。
今まで人が経験無き混乱起こるやもしれぬ。なれど慌てず超えてゆけよ。
さなる混乱の時こそ､神は人間の真価を問わるるなり。
辛く困難の時なれど､地球の危機を乗り越えて､進化を共にする魂となれよ。
日本の民は世界を平和へと導く役割を持つなれば早きに目覚め､気付きて神の助けとなれよ。
既に立て分けの現象は始まりておるなれど､神は最後のその時まで人の気付きを待ち続けらるる。
次第に残る魂､消える魂はっきりとわかるなれど､途中気付きて反省あれば､いつでも戻れよ。神のもとに。
神は伝えたきことは全て伝えしものなり。後は人の気付き､浄化を待つのみ。

あなた方の前にいたっしゃるは、大川隆法であって大川隆法ではない！

我はこの地球の最高の権限握りたる者であ〜る！

人は皆､生まれる前に神といかなる修行を為すかを約束し､自ら親を選びこの世に誕生す。
なれど魂穢し神との約束忘れ去り､神から遠く離れ､神の存在すら否定し､
人は自らの過ちにて地球を破滅させんとす。
神は苦悩の末ついに人間を原点に戻すこと決意さるる。そが立て替え建て直しなり。
改革が本格化するなれば､火と水溢れ､大地は揺れ崩れ落ちる。
火と風と水にてこの世の穢れという穢れは一掃さるるなり。
神は次の世に一人でも多くの魂を残したし。
願わくば一人残らず気づかせたしと願うものなり。
改革が本格化する今この時にこそ､気付きあれと様々な手段にて知らしめようとするなれど､
気づかぬ者多かれば､今の警鐘よりもさらに強い警鐘となるらん。そは神にとりても辛きことなり。
今この世に起きし現象､早く気付きて､神と共に歩み行けよ。

中国で大地震が起きたね。ジュセリーノの予言は的中したのだろうか？

人よ。天を動かすは人間なり。人間の祈りは1人では小さな力なりても､
全ての人間が祈りを捧くれば､天を動かす力となりえる。
その事に1人1人が気付かば､大地震､大天災は避けられる。
天の動きは神の力なれど､動かす力は人なりき。
神は人間をいたく愛し､救いを求め神のもとに集まりゆけば､決して神から遠ざくる事なし。
されど､今のままではいつかは審判くださるる。
色々な事象起こし､そを神は皆に伝えらるる。気づきし者は決して神の信号を見落とすなかれ。
さもなくば､神は日に日にあらぶる現象もたらすなり。そは全て地球の為､世界の為なる。
富士は特別の山なり。神は富士を噴火させたくはなけれど､いざとなれば噴火するやも知れぬ。
人間が心を改むれば富士の大噴火､大地震など起こりはせぬゆえ。

日本には四季が与えらるるなり。四季折々の食べ物､風物､全て体を癒し､心を癒す物なり。
四季があるゆえ秩序が生まれる。季節の物尊べよ。四季を無視して生活ならず､魂浄化されぬものなり。
日本の家相は四季から生まるる。家相に四季取り入れ､愛でるならば家も人間も浄化さるるなり。
人間の考えによる家相は迷信多き。神が家相に望むは､ただ清浄､浄化のみなれど､あれやこれやと理屈をつけ
迷信に惑わさるる。家は人間の浄化に大切なものゆえ､清め､大切に扱わねばならず。浄化とともに､人間を守り､
先祖を守るものなり。
空を見よ。雲を見よ。空の雲行き富にあやし。夏の季節に秋模様。全て人間が作りし事。
春に食するものを一年中食し､秋に咲く花を一年中咲かせ､季節感失わるる。神が日本に四季を与え､
四季折々の食べ物､四季折々の植物､花､四季折々の行事にては神は日本の民に心の癒しと健康を与えたもうた。
だが今､それは乱れに乱れ､食に季節感無く､周囲にも季節感無し。
何ゆえ､神の与えた自然の贈り物を粗末に扱わるるか。
それゆえ､梅雨には雨降らず､気候､天候も変わりゆく。
四季折々の中で身体と心に均衡を保てる民は、それを捨て去り自ら滅びるとするか。
日本の四季を取り戻せよ。それこそ､病む社会の回復の第一歩。四季を尊びし日本の文化を取り戻せよ。
冬に桜が咲く時は気をつけよ。そのようなことあってはならぬ事と気がつけよ。
人よ。神国日本の神の季節を取り戻せよ。

人間が改心すれば天変地異などないのだ。

今この世に起こりし数々の異変から目を背けるなかれ。他国の事､他人のことと捉えるなかれよ。
いつわが身に降りかかるやもしれぬ。事件事故起こす人々､特別の人間にはなし。普通に生き､普通に暮らす､普通の人々なり。
日常の生活の中にて突然起こる事件事故､加害者も被害者も紙一重なり。普通の人間が突然ある日加害者となる恐ろしさ。
現代はさなる恐ろしき世なり。なれば､全てを他人事と捉えるなかれ。今ここに､この時に大きな災い降りかかりなば､いかにするや。
心の準備はあるや､なしや。日々異変は広がりゆくなれば､決して油断せず今為すべきことを怠るなかれ。
災害起こりなば皆助け合わねばならぬ。遠き国に起こりたるとてできうる限りの助けを為せよ。一人の出す金品､小額なりても
皆々出すなれば大きな支援となりぬる。災害にて苦しむ人のために､祈りて良き波動伝えゆけよ。人は真に苦しみたる時､神を求めん。
｢神様助けて｣と手を合わす。そは本能なり。なれど､日々神の感謝もなく､意乗りもなく､都合良き時ばかり祈りても神の加護得られぬように､
人の災難見て見ぬふり､他人事と無関心なるはいざなる時､神の助けも人の助けも得られぬものと心得よ。

自殺は最も深き罪となるらん。時に人は惑うもの。苦しむもの。過つものなり。
されど､理由は何であれ許されぬなり。神への冒涜なり。裏切りなり。
苦しくとも辛くとも生あって始めて解決できうるものなり。
死しても決して楽にはならぬなり。天国どころか地獄へも行けぬ。
現世への執着をもち､恨み持ち､未成仏霊となり､さらに苦しみを抱え､この世を彷徨うなり。
また､再び生を受ける事ができたとしても同じ絶望を負い､さらに苦しむ生を受けるらん。
この世の困難､失敗に負けるなかれ。あきらめるなかれ。生あってこそ解決できるらん。
笑顔も戻らん。死すれば､この世彷徨い成仏かなわず。そのような悲しき愚かな選択するなかれ。
自殺せし者､いかに決意固くありても後悔､未練まして彷徨い迷うが末路とならん。
そのような悲しき愚かな選択するなかれ。死を選ぶべからず。

生きてこそ､いつか笑顔戻るらん。

人よ。今この時油断するなかれ。傲るなかれよ。ほんの少しの油断にて足許すくわるる。
これくらいの事は､人皆やりぬると邪心起こさば破滅へと繋がりゆく。
今この時､油断と傲りは禁物と心得よ。人は自分の都合よき様に何事も考えるなり。
大災害起こりても己だけは安全なり､己の家のみ安全なりと思う者あり。
自分の身には起こらぬ者と思う者あり。なれど､その油断が命取りとなるらん。
明日はわが身と心得､他人事と思うなかれ。
本来､人の心､魂は皆々正しき道を歩みたしと願うものなり。
己の傲り､慢心､邪心､悪心､と向き合い､自分を知るが浄化の始まりなり
見栄も傲りも捨て去りて素直に自分と向き合うがよけれ。人皆､長所もあり欠点もあり。
悪しき行為一度もなし､嘘もなし。さなる人間一人もおらぬ。
己を素直に見つめるならば､親に友人に他者にいかに助けられ生きた来たか悟りゆく。
その心はご先祖へ､やがては神への感謝へと繋がりゆかん。
人よ。今この時､油断するなかれ。己の中の悪と戦うがよし。認めるがよし。
そが浄化の第一歩となるものなり。

人よ。いかなる状況となりても生きるをあきらめてはならず。

今から先は地球の状況悪化なる。さなる時､人と人との争いも増え､戦争多くなりし。
予期せぬ出来事も起こるものなり。何が起きるやもしれぬ時なり。
されど､さなる時こそ人間の真価問わるるなり。いかに考え､いかなる行動をするか。
さなる時の行動こそを神は見ておわす。いかなる時も希望を捨てず､この地球を救うは
人間一人一人なる事を忘るるなかれ。
今の現状救いしは人間一人一人にかかるものなり。誰かが救いてくれようと考えるは間違いなるぞ。
まず､人間が今までにつくりし罪､素直に認め､一人一人が立ち上がるならば､一人の力は二人になり､
さらに三人になり､やがては国家を動かし､地球を動かす力とならん。
繰り返し申すが､人間の素直な祈りは天を動かすものなり。狂いし地軸ももとに戻すらん。
地球の地軸狂いしはゆゆしき事なり。その地軸正さねば､地球はもとに戻らず。
されど､希望を捨てず輪を広げよ。今人間一人一人の力が必要なり。
まずは日本国の目覚めを待たん。

世界人類が平和でありますように。

人は皆神の子なり。人の魂の元は神の分け御霊ならん。中心の神であるスの神は宇宙を創世し､
太陽も､月も､星我々も､地球も､自然も､生命も生み出されん。そして多くの神々を生み出し､
さらにその神々が次なる神々を生み出し､それぞれに御役を与えられたり。
スの神は言霊にて神々を動かさるるなり。なれば､初めに言霊ありき。言霊は音なり波動なり。
宇宙も地上万物事象､全て初めに神の祈りの言霊ありき。地上には､様々な生物あるなれど､
それらは魂を磨くことはできず。なれば､神は神の分け御霊持つ人間を生み出し､神の国を
立てる御役を与えられたり。太古の人間は神と共にありて､宇宙も霊界も自然万物全て神の意図に
よること悟り､感謝を捧げ生きたるものなり。長き日々の間に､人は神から離れ､人を生み出した
神の存在を忘れ去り､人の都合､勝手な欲望にて山を崩し､海川を固め､汚し､地球形態､循環狂わせたる。
石油もウランもガスも全て地球に必要な物ゆえ､存在するなり。山に木あり､小動物､昆虫､草花も全て
必要な物ゆえ､そこに存在する物なり。偉大なるスの神の愛を感じ取れぬ人間はさなる事にも
気づくことが出来ぬなり。資源むさぼりたる結果､地下には大きな空洞ができ､木々を奪われた山はもろく､
少しの事にても地は陥没し､山は崩れ去りなん。さらに､地上にては､戦争､テロ､殺人､卑しき争い絶えず､
悪しき波動は増幅し､地軸を歪めるまでに至り､今や地球のみならず宇宙の循環さえも乱さんとす。
なぜに人は生かされるや。なぜに地球は回るや。なぜに太陽があるや。
そこに神の御意図こめらるること､少し思いを向ければ､悟りがたきことではないものを。

神は神の国を作る御役与え､人間を作られたる。肉体持つことにより､神の世界には作れぬ物作り､
肉体ありてこその繁栄､成長を望まるる。物質なくば､人は生きられぬ。さらに神は人が向上､成長するを
望みて必要悪を与えられり。世の中､善のみにて何の変化もなく､己の悪と戦うこともなく､ただ生きるのみなれば､
成長もなく､人は滅亡せん。なれば､必要悪は善と裏表なり。人が成長せんための仕組みには､老いと寿命あり。
老いと死も神の御意図にて仕組まれん。老いと死もなくば生かさるることのありがたさも気付けぬものなり。
永遠の命与えらるるならば､肉体失う恐怖もなし。さなれば人は努力せず､苦しき悲しき思いもせず､肉体ある意味もなし。
肉体失いあるとて魂は残りて生まれ変わらん。肉体あればこそ､人が互いに助け合い､補い合い､知恵を出し合い
繁栄できるものなり。肉体あればこそ､短き一生の間に魂清く高められるものなり。なれば､人間の心は肉体持つがゆえに
与えられるものなり。人は今､神に生かされている事さえ気づかず､地上の様々な命操るほど傲慢となれり。
太古の昔､スの神の怒りを受け沈みし二つの大陸ありし。そのわけは異なれども､人類は再び今､同じ道を歩まんとす。

神は人に肉体与え､知恵を与え､言霊与え､文字与え､肉体あればこその修行を望まれたり。
神は宇宙の法則定められたり。人や万物全てが循環する仕組みなり。神は人間の心を支配さるる事はなし。
なれば､人間に全てを任せただに見守られん。なれど､人間は知恵深きゆえに､循環乱し我欲のままに行動す。
神の子なるを忘れ去り､物質欲金銭欲にまみれ､心を置き去りにし､魂を曇らせ穢しゆく。
宗教はそもそも神の真理を人に伝え､気づかさんとするものなり。なれど､その宗教も争いの種とし､果ては
戦争まで引き起こす。神に近づくための宗教が､神を更に遠ざけるものとなりしは嘆かわしき。
わが宗教こそ､わが仏こそ､わが神こそ正しきなどと唱えるは本物にあらず。真理は一つ。
視点違えば､教えにも差異あるなれど､根底に流れる真理は一つなり。宇宙の法則なり。
神は宇宙万物事象全てを生み出されしものなり。人は神の子なれば神にいつも見守られん。
神は人に過ち気づかせんと長きに渡り警鐘を鳴らし続けらるるなれど､気づく者まだまだ少なき。
神の嘆きは深まるばかりなり。

神は宇宙の万物全て循環すべく､陰陽と五行を定めらるる。全ての事象は五行に分けられ助け助けられ巡りて巡る。
青人､赤人､黄人､白人､黒人の五種の人種､五色の土､五色の食べ物､五色の感情､全ては五行に分けられ､
それぞれに欠けを与えられん。万物事象､虫の一匹とて助け助けられ､自然形態保つものなり。
そこには大いなる神の慈愛あり。神は宇宙の法則､原因結果の法則を定められん。
この地上の生きるものは人のみにあらず。なれど人間はその傲慢さにより循環乱し自らの命を縮めん。
病みゆく地球にては生命生きられぬを気付けよ人よ。神にも悩みあり。生命を一度元に戻し､
今の人類とは別の人類を生み出すのか､この地上の穢れを全て清め､魂清き気付きある者を残すのか､
何度も何度も神々にて話し合いがなされ､人には猶予が与えられし。その間の警鐘にも人は気付かず､
魂穢しゆく者増えるばかりなり。地軸狂いて宇宙の循環まで狂わさば､やがては宇宙の破滅まで引き起こさん。
地球は今､病みに病みて､このままなれば､いずれ人間も滅亡せん。スの神は宇宙万物､人間全てを残さんとするため､
立て替え建て直しの苦渋の決断をさるるものなり。今この世に起きし事は警告なり。まだまだ地上の一部の毒が
表面化したにすぎぬ。全ては宇宙の摂理､原因結果の法則により人間の犯した過ちが形となって表れしものなり。
今のままなればどれだけの人間残せようか。このままなれば､人の想像超える天変地異､火にて風にて水にての大掃除
避けられぬものなり。人よ。今すぐ気付けよ。魂には段階あり。位あり。今､人は己の魂の段階､少しでも上げる努力をなせよ。

今､人は一人では生きられぬ事を真に悟らねばならぬ。己がいかにたくさんの人､物､環境に
助けられ生かされしかを。一つ一つ思い起こし､それぞれに感謝の心を持つなれば､
自然と神の愛へと導かれん。今この時生あることへの感謝忘るるなかれ。今この時生あることの
意味を悟れよ。様々なる異変起こるも､今から始まる改革の予兆なり。事の重大さをそろそろ気付きて
魂を正すべし。曇りたる魂は清きに戻し､位置ずれたる魂は本来の位置に戻すべし。
この地球､人間､このままにてはいずれ滅亡す。そを避けんがために､神は立て替え建て直しの決断を
さるるものなり。この時､この世にあるは意味あるなり。この改革にて生かされし者は次の世に移るために
いかなる改革起こりたるか､しっかりと見届けよ。自ら生みだされる人の世界を改革さるるスの神の心を
理解できようぞ。なぜ､このようなことになりたるか､そをきちんと次の世に伝え残せよ。
その為にも今は魂清らかに保ちて神の手足となれよ。立て替え建て直しは神にとっても人にとっても
辛く厳しきものなり。人は今この修行に耐えよ。強き心を持たねばならぬ。今危機の時なり。
事の重大さに早く気づくがよけれ。

この世に生み出される一切の生物､動植物はそれぞれに見合う知恵､能力､体力与えられ皆々調和し循環せり。
なれど､人のみが他の動植物とは事なり､高度な知恵､言葉､文字与えられし。そは魂磨き成長為すためのものなれど､
我欲に負けかえりて魂穢しぬる。神は長きにわたりて､人に気付かせんと数々の事象､奇跡をも何度も起こされり。
なれど､まだまだ気づく者少なし。今の世ほど神が神の存在を人に示されたる事はかつてなし。
なれば､人はこの時を無駄にするなかれ。変革は苦しきなれど､次の良き世をつくるための変革なれば有り難きことならん。
改革進まば人の本質も表面化されよう。苦しき時を迎え､気付きなきものはさらに己の悪増幅させ､混乱を神の責任と
恨む者も現れなん。苦しき時に､食べ物を分かち合い､助け合えるかどうか､それぞれの真価､試されようぞ。
悪増幅せし者､自殺せし者､人殺す者､今が良ければ未来など関係無しと思う者､そのような魂はあの世にて､
この世の修行など比にならぬほどの修行待ち受けし。神は今､ありとあらゆる手段を使い知らしめんとさるる。
そこにあるのは､次の世に一人でも多くの人を残したきと思わるるスの神の心なり。願わくば全ての人間､一人残らず残し､
神と人とが手を合わせ､この地球の汚れ穢れを浄化せしめ立て替え建て直す事が神の祈りなり。

一度人の目の前に出てきて言えば良いじゃん。
そもそも神の言葉を聞く能力を奪ったのも神だし。
こっちはそういう能力備わってないんで俺たちの目の前に出てきて
正々堂々と説教してもらえるといいんだけど・・・？
俺たちの知らない見えない場所でそんな言われても・・・
本当に神がいてそういうこと言ってるならおかしいだろ。

世界人類が平和でありますように

地球の温暖化は人の想像よりはるかに早く進みゆくなり。人類の危機なり。
さなる時に及びても人は欲望にまみれんとす。北極も南極も地球に必要ならん。
温暖化にて氷溶けゆきて､やがては多くの土地沈み､多くの生命を奪われんとす。
北極南極の氷溶けることにより現われし資源。いまや人間のあくなき欲望の対象となりにけり。
我欲､利権に執着し､そこに地球の未来思う心なし。人の欲望は温暖化の更なる加速を呼ぶものなり。
果てない人類の欲望､傲慢さ､勝手さは人類の滅亡､地球の危機呼ぶものなり。
さなる状況呼びしもまだ気付かぬ人間は哀れなり。神の悲しみ苦しみ増すばかりなり。

今この世荒ぶるなり。文明､発達せしも人の精神の成長伴わず､便利なるがゆえの事件事故も起こりゆく。
子供の魂は穢れなきものなり。なれど便利さ溢れ､飽食の時なれば､子供の心も我欲に目覚めん。
ネットを使い手のいじめ､言葉の暴力などの問題も噴出するなれど､人との真の触れ合いできぬゆえの､寂しき心が
根底にあることを大人は早きに気付けよ。何もかも不自由なく､物質に満たされても魂磨くものがなき。
幼き子らに､神仏､先祖に手を合わせ感謝することの大切さを教え諭す者も少なかれば､循環滞りて子の魂も曇りゆく。
今この時､子を守るには大人がまず変わらねばならぬ。まず己の魂正せよ。心を清め､成長図り､その波動を家族に広げよ。
そして､利他愛育て､一人でも多くの人を気づかせんとせよ。今人類の危機の時なり。時は間近なり。
神はあるやなしや､立て替え建て直しはあるやなしや。さなる迷いし心持つ余地は既になし。
人が神を信じようと信じまいと地球の危機に変わりはなし。
気付きし者よ。言葉にて､行動にて､波動にて気付きの輪を広げ､立て替え建て直しの力となれよ。

大きな事件事故､災害の前には必ず様々な異変あり。その信号見逃す無かれ。
不備ありなば正し､油断正せよ。いずれ大きな事故へと結びつく警告なればそを無駄にするなかれ。
他人事と思うなかれよ。車の事故も飛行機の事故も電車の事故も不備と油断あるがゆえなり。
大抵は人への思いやり､安全を安易に考えることが因なる。人の身体切り刻む残酷な事件増え行く。
そこにも人との真の触れ合い無くし､愛無くしたる人間の姿あり。さなる姿見るなれば､
己は人への思いやりあるや否や､己の心にはさなる悪無きか問うてみるべし。
人の命もてあそび､体を切り刻むなど人間の心にてはできぬもの。命の大切さ､人の痛み､人の愛を
感じえぬ者増えゆく。今人は､さなる魂持つ者増やさぬよう真の因を考えてみるべし。人の命は大切ならん。
なれど今の世､普通の人間がある日突然人間の心を失う事もあり。我にはさなる悪はなしなどと思う考えにこそ
魔は忍び寄る。人は皆己が可愛く､己の都合良きように考え､己の意見こそ正しきと思うものなり。
なれば人は､日々禊ぎても､また罪穢れをつくりだすものなり。ゆえに人の禊ぎ､魂の浄化に終わりはなし。
日々神に感謝を捧げ､懺悔､反省を忘るるなかれよ。さすれば､目に見えずとも魂の位は少しずつ上がりて､
我一番､我正しきなる考え薄れゆくなり。人よ､今この世に起こる日々の事件事故､己に置き換えて考えるがよけれ。
すべての異変､思わぬ事故には必ず警告があり。そに気付きて不備あるは正し､人への思いやりを持ち､
反省し､油断せず正しく進むがよけれ。

山があり､大地があり､川があり､海があり､全てが循環するようにつくられ､神は人にも､動物にも
皆々食糧不足無きように与えられり。なれど人はいつしか､全てに感謝を忘れ去り､食するが当たり前､
火があり､水があり､様々な資源あるも当たり前と思い始めたる。その傲慢さによって､今や食糧危機も訪れんとす。
農薬にて人は大地の命奪い､様々な毒使いて食品汚染す。それは食べ物ならず。金銭に目が眩み､人間は己の命も
脅かされしことにも気づかぬ。人は己の命引き替えにしても物質､金銭得んとせん。悪しき事のに金品得し者､
人の安全脅かして金品得し者､いずれ神罰受けることになりし。その善悪は人が定める法律になし。人の法にて裁かれずとも､
悪しき波動持つ者はあの世にて裁かれ厳しき行待ち受けるなり。さなる欲にまみれし金品持ちし者は､今すぐ困りし者に
それらを施すがよけれ。人はあの世に金品も物質も何一つ持ってはいけぬ。残るは魂のみ。なれば､金銭物質に執着するなかれ。
金銭､物にとらわれ､それらを失うこと恐れし者は､心は貧しくかえりて不自由なり。潔く吐き出すがよけれ。
物質社会なれば､金銭も物質も必要なり。肉体あるゆえそは当然なり。人の安全のため､人の喜び､人の幸せのために利益を得るは
何ら問題なし。なれど､さにても一部は社会に返さねばならぬ。繰り返し申す。ただただ我欲のみ､人より多くの金銭､
物質得たきと､人の安全､人の幸せ無視して利益得るなれば､必ずや神罰あるものなり。潔く吐き出し人の為に使うなれば､
執着という重荷が無くなり身軽となって､心も穏やかになるらん。さなる気付きあるなれば､神は許して導かん。
人は金銭も物質もあの世には持ってはゆけぬ。必要以上の金銭､物品はただの不要品なり。不用品は邪を呼ぶ元ぞ。
なれば､困りし人に施し､貢献し徳を積むがよけれ。

今､人にとって最後の猶予の時なり。人が本来あるべき姿に戻り､神性取り戻すを神はひたすら望まん。
人はこの世に起こりし様々な異変を偶然､他人事と捉えるなかれよ。この世の乱れは言霊の乱れによって
生まるるものなり。なれば､人は言霊正せよ。よき言霊使いて神､先祖､親､人々に感謝を表すがよけれ。
人は､そのはじめ神世の言葉使いたる。言葉は波動なり。清く美しき波動はこの世に平和をもたらさん。
汚き言葉なるはこの世歪ませ､不幸へ貶めん。清き心あらば清き言葉となりにけり。
言葉の早さは光にも優る。その波動は遠きにありても､どこにでも伝わりゆくを忘るるなかれ。
悪しき言葉で人をなじらば､その思い全て己に跳ね返らん。さにて悪しき言葉を使う者はいかに
努力を為そうとも､いつまでも不幸なり。今､人の与えられし最後の猶予の時､
清き言葉にて神に感謝を捧げ､他者をいたわり､魂を磨くべし。

この先世界的規模の大変革行われん。地球と人間の運命の分かれ道なり。
立て分けらるるか否かは全て人､個人の行いにかかるものなり。
人類が犯してきた罪､悪の全てが清算されるなり。
今この世に生受けたる人間は､懺悔と感謝の心持ち､神性取り戻さねばならぬ。
かつて日本でも戦争あり。戦争を経験しなければならなかった者には経験したる者のみ
知りえる悲惨さ､残忍さ､平和の尊さを語り継ぐ役割あり。今､立て替え立て直しの時に
生きる人々にも､この世の建て直しの現象見届け､次の世へ語り継ぐ役割あるなり。
改革の本格化はまだまだこれからの事なり。なれば人は言葉正せよ。
はじめに言霊あり。言霊は音なり。波動なり。振動なり。スの神様はそのはじめ
神々を言霊により動かされん。宇宙は神々の言霊にて創らるる。
人の言葉はいまやただの意志伝達の道具のみとなりはてる。なれど､いまだ言葉に魂残れり。
汚き言葉使うなれば､自分の品性卑しめ､魂穢さん。
汚き言葉氾濫し､人を傷つけ､この世乱さん。言葉の力侮るなかれよ。
今人にできうる事は､正しき美しき言葉､清き心にて己を正し､神に感謝を捧げることなり。

日本は神の国なり。｢やまと｣なる言霊には大いなる神の御意図とあり。
やまとの民は神と共に歩む民族ならん。太古の昔､やまとの民は神世の言葉使いたる。
やまとの民は元の始めに神からおろされし民なり。やまとの言葉には言霊宿りて､尊く美しきものなり。
今この世にても神世の言葉一部は残らん。自然の名称､和歌､祝詞の中に残りて使われん。
なれど元の始めの国なる日本の言葉､いまや乱れに乱れ､やまとの国の美しき言霊は失われたる。
汚き言葉､文字を使い､意味無き省略によってこの世は悪しき波動に包まれゆく。
この世に人の念ほど恐ろしきものなし。その念を言葉にするはさらに恐ろしきことなり。
人は知らず知らずに罪を作りたる事を悟るがよけれ。言葉は音なり。音の振動は魂に届き行く。
なれば清き音こそ必要なり。スの神はこの世の全てを立て替え立て直す事を決断されたり。
もはや地球は元に戻る事はできぬ。それゆえ､地球の次元を上げんとするが立て替え建て直しなり。
人を次の世に残すためのものなれば､人は恐るることなく浄化に努めよ。
言葉清くすること肝に銘じ､この世の波動を良き波動に変えんと一人一人が意識を高めよ。
やまとの言葉は美しき言霊宿るものなり。まず日本の民が美しき言葉取り戻すが肝心なり。
神より美しき言霊宿る言葉与えられし民族の誇りを取り戻せよ。

地球の三脳生物からクンダバファー器官を取り付けたのは神々のはずでしたが？
それで感謝云々よりも満足感が大きくなるのは当たり前。
今更責任押しつけるなんて、神々とやらの洞察力も曇ってるもんだな、人間と同じように。

地球環境を破壊って…えらそうに
巡り合わせ一つで世の中を変えられるくせに。
月と太陽を存続させるために人間を操ってそれをやらせてきたんじゃないか。

月や太陽は地球のことなんか自身の存続以外に関係がなければ容赦ない。

そんななかで人間なんて出会うものも引き合わせるものも、考えていることも、
外に支配された、自由自在に変えられない、か弱い存在だ。

だから、あまりいじめるな。

神々の発言とはいえ、まるで強いもの勝ち、言ったもの勝ちの、押しつけたもの勝ちの、為政者の鏡を見ているようだ。

神世の言葉には言霊宿り､神代文字には神の光あり。
なれば美しき言霊は美しき波動､霊力によりて人を浄化せしめる役割あり。
その昔､やまとの民に神は人の幸せ､和を祈りて神の言葉授けられし。
今や言葉乱れ､言霊失い神の光失いゆく。神世の言葉､文字。今この時､解き明かさんとする者もあり。
なれど､真の解明は今はまだ難しき。神の言葉には一音一音､一字一字に今の人間には解き得ぬ
神の深き意図あり。魂浄化ありて､人類が神と共に歩まば､必ずや復活ありなん。
やまとの民よ忘るるなかれ。やまとの言葉は美しき言の葉なり。
やまとの民は神に一番近きて神と共にある民族なり。言葉は人がいがみ合い殺し合うために､
我欲を満たすために､人を裏切るための物でなし。大和の国の美しく清らかな言葉穢すは､許し難き。
日本には古来より伝えられし言霊あり。そは､いろは､ひふみ､アワのうたとして残されし。
今人は､少しでも神世の言葉に触れ､近づく努力をなされよ。そは神に近づくことなれば。

本気でおっしゃられてるなら
馬鹿な神様だ
人間の殺し合いいがみ合いも、結局周囲の惑星の運行や、小惑星の接近にょる惑星間の緊張状態に由来するという。

それがなんでもかんでも人間が悪いって

だったらもっとそういうのに振り回されない惑星体を作ってから言えと

子供を疫病が流行っている地域に追いやって、そこで病気に感染したらその子供が悪いって言ってるようなもんだろ
やっぱ人間も自己中だと、警告とやらを口やかましくおっしゃられる神様とやらも自己中ですこと。

ものの分かり得ないか弱い人間捕まえて、ホントこの手の上から目線の神示とやらは不愉快だ

信じるほうも信じるほう。
人間の隷属性について言及していない宗教、教義はカス

まあ、なんでもかんでも神様が罪をおかっかぶせたがるのは、日本神話で、スサノオになんでもかんでも罪をおかっかぶせて高天の原から追放したのよろしく、常套の様でございますね。

文鮮明統一教会教祖が？
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1197023681/374-377

神は言霊にて宇宙を創造さるる。言霊の祈りにて自然をつくられ､生命つくらるる。
言霊は音なり､振動なり､波動なり､光なり。なれば､言葉は光透波なり。光透波は神なり。
祈りは神の意に乗る事なり。なれど､今やその意味も文字の意味も全ては無視され､軽き言葉となりにけり。
軽き言葉は人間の尊厳､品位失わすものなり。人の争いの元なるは､はじめに言葉に乱れあり。
元は小さな原因となりても､悪しき言葉使いて､罵り合えば､やがて憎悪となりて､互いに互いを傷つけ魂汚さん。
今この世､罪犯し､人殺す者多かりし。言葉は恐ろしき。悪しき言霊に触れつづければ､誰でも己の心失い
魔につけこまれるなり。愛のこもれり言霊､美しき言霊は人の心和ませ､魂清め､健やかなる。
人は皆己が一番大切なものなり。なれど､いつも美しき言霊使いて他者の幸せ祈るならば､利他愛育ちゆかん。
人が美しき言霊使い､常に心の中に神仏､ご先祖､他者に感謝ありて､感謝の祈りを捧げ続けるなれば､
立て替え建て直しなど必要なからん。なれど､長きに渡る神の傾国も人の心に届かず､今や地球も人間も浄化と
改革なくば､ただ破滅を待つのみ。今人はさなる窮地にあり。なれば､今こそ神の警告無駄にするなかれ。
人の発する言葉､いかに人に影響与えるか悟るがよけれ。
人の言葉にて傷つけられることもあり。また､救われることもあり。
人は己の発する言葉をもう一度考えてみるがよけれ。己の美しき言葉は人も己も浄化し清める力あることを悟るがよけれ。

人よ。傲るなかれよ。今人は地球も宇宙も､他の生命体も全て人間の物とみなして支配化に
置かんとす。人も地球も同じ生命体なり。全てが神の創造物なれば人のものになし。
地球にも命あり。寿命あり。地球はまだ若き星なり。なれど､いまや老星の如し。
地球内部は必要なる物失われ､熱循環せず､気も流れず､毒にまみれ､瀕死の状態なり。
人も身体の内部に毒溜まれば排出せんとす。熱だし､痛みともない､病となりにけり。
そは人を生かすための病なり。溜まった毒は出さねばならぬ。循環せぬ熱は外に出さねばならぬ。
地球も人も同じなり。元の始め､人が神と共にありし頃の言霊は魂宿りての病気も地球も浄化し癒しゆきたり。
地球上の言葉､美しき良き波動にて満たさるるなれば､地球も人も病む事は無き。なれば､
この立て替え建て直しの現象､軽くすむよう人間の力にて良き波動を発せよ。今地球は重病なるぞ。
神は長きに渡り､人に呼びかけ続け､一人でも多くの魂救いたきと待ち続けられん。神にとりては宇宙は一つ。
生命は生まれ変わるものなり。なれば､神にとりて魂が何よりも大切なものなり。
それゆえ､人の気付き待たずとも､今すぐに改革行い､神の力示すこともできるなれど､最も神に近き人間、
神の魂を分け与えし人間の悲しみを見るは神にとりても辛きことなり。それゆえの猶予の時なり。呼びかけなり。

人間は手強きもの。一度神から離れしものの気付き促すは容易ならずや。今気付きある者よ。
神社にて､神棚にて､己の心の社にて､美しき清らかなる言の葉用い､懺悔し､感謝し､
世界の平和を手を合わせ､言霊発し祈れよ。他者に優しき言葉にて神の存在を伝えてくだされよ。
美しき言葉にて今のこの危機伝えてくだされよ。なれど､無理強いはならず。
伝えしも何ら効果無きやもしれぬ。なれど､ひとりでも気付きある魂あるなれば､それでよからん。
神は人に見えぬもの､声も聞こえぬもの。それゆえ､真に神を信じるか否かが問わるるものなり。
神仏が人の目に触れぬゆえ､信仰の心は起こるものなれば。人よ手を合わせ､言霊にて感謝と懺悔を捧げるがよけれ。
心の思うより、言霊発するが神の心にも人の心にも届きやすきものなり。