女子高生コンクリート詰め殺人事件 未発表編

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1非公開@個人情報保護のため
 司法制度に意義あります・・・・ 女子高生コンクリート詰め殺人事件

1988年11月夕刻、少年2人(当時18歳と16歳)は足立区東綾瀬の
路上で帰宅中の女子高校生を拉致し、少年の自宅に40日間監禁、殺害した。
監禁中、仲間を集め被害者を繰返し暴行し、時には、被害者に音楽に合わせて
踊りながら服を脱ぐように強要し、演奏の合間に集まった仲間で一斉に蹴る
ことさえ行った。監禁中に逃亡を図ると、手足にオイルを塗りつけライターで
火をつけ、熱がるさまを見て笑い転げた。被害者の遺体の歯はほとんど折れ、
性器と肛門にはスポーツドリンクの瓶が突き刺ささったままであった。
少年らの刑は極めて軽かった上、未決勾留期間があるため、主犯を除き全て
6年程度で出所した。 法務省へ意見 TEL O3−3580−4111

性器を灰皿かわりにした様子など 
   lynch 、女子高生コンクリート のキーワードで検索可能 
2非公開@個人情報保護のため
優位なメスと劣位なオスの歴史

生物:生活能力のあるメスが生活能力のない矮小なオスを養う関係は生態系にはいくらでもある
それで、受精卵ができて、オスの精子が必要なくなる
すると、どのオスも追い出されるか、殺されるか、
メスの体内に吸収されるかのいずれかの運命になる

人類:人間も古代ではメスが優位
一例:アマゾンは狩猟民族で、狩猟の女神アルテミスを信仰していた
女のみの部族であるため子孫を残すためには男が必要である
このため時折捕虜として男を連れ帰ることがあった
捕虜となった男は全裸にされ手枷、足枷がつけられ子作りの道具として多数のアマゾンによって嬲られ精を搾られた
その結果、すぐに発狂するか廃人同然となり、男性機能が役に立たなくなった者から順に絞め殺された
男児が生まれた場合は即、生き埋めにして殺すか、不具として奴隷とする
女児の場合はそのまま戦士に育てた
こうしたメス優位な社会が古代ではごく当たり前であり、男は女に約5500万年間虐げられてきました
メス優位社会は母なる大地(女神崇拝)、自然崇拝が基本です

メス優位がオス優位?になったのは、キリストや仏陀や孔子などの男尊女卑思想登場前後からです
オス優位?社会は父なる天を崇拝、文明マンセーが基本です

ところが、昨今はフェミニスト(女尊男卑思想)によりまたメス優位となってきました
それにつれてメス本来の凶悪性が出てきました(オス優位?な時代ではおとなしくしていただけ、殴られちゃうからね
これらは、妻の夫殺しが年々ハイスピードで激増している事からも分かります
鬼嫁、熟年離婚、女だけ過剰な保護、貢ぐ君、不幸で悲惨な結婚生活、女子にのみ甘い判決、豪華な女子刑務所、金銭搾取、女優遇マスコミ、他多数

女の子は優しい?か弱い?(笑)メスは本来凶悪です。今後、更に男性差別が激しくなっていくでしょう。最終的にオスはメスの奴隷になります
オス優位な仕事場も、今後はどんどんメスに奪われていくでしょう(3k労働や兵役は残してくれるでしょうが・・・
こうして地位も経済力も生活力もやる気も無くしたオスをメスがどのように扱うかは上記を見れば分かります。
男性諸君!恋愛(避妊SEX)は楽しみつつ、不幸で悲惨な結婚生活は回避し、約5500万年間の恨みを晴らそう!