環境省スレッド PART3

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171非公開@個人情報保護のため

■環境省にとって不都合な真実

環境保護は、現代の宗教である。
科学的に証明されていない教義を多くの人々が信じ、
それを道徳的なこととして他人に押しつける。
特にたちが悪いのは、これが「国定宗教」とされ、
政府が経済活動を統制する根拠に使われることだ。
それを布教するのは、政府に保護されているマスメディアである。
彼らは科学的根拠のないリスクを針小棒大に騒ぎ、
それが嘘であると判明しても訂正しない。
そのために膨大な税金が浪費され、
多くの人が必要のないコストを負担する結果になる。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/s/%B2%B9%C3%C8%B2%BD