青森県庁 その11

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41あぼーん
あぼーん
42非公開@個人情報保護のため:2006/12/24(日) 08:47:24
↑なんで秋田ネタを投下するのか
43非公開@個人情報保護のため:2006/12/24(日) 12:21:03
アニータ
44非公開@個人情報保護のため:2006/12/24(日) 13:43:36
浪岡そちんやりまん連合と早く絶縁してー
45非公開@個人情報保護のため:2006/12/25(月) 00:49:39
サービス残業のネタは最近全然見ないね。白旗上げたの?
46非公開@個人情報保護のため:2006/12/25(月) 21:42:24
諦めたんだろ
47非公開@個人情報保護のため:2006/12/26(火) 05:12:26
AP通信によると、米ニューヨークの金融街であるウォールストリート界隈の投資銀行や証券会社は、
業績好調で今年は史上最高のボーナスの大盤振る舞いで賑わいを見せている。

喜んでいるのは金融会社の社員だけでない。
大金を手にしたサラリーマンがボーナスで高額の商品を買うことはまちがいないと
不動産業者や欧州車ディーラーから高級ワイン、スーツの販売業者までが色めきたっているのだ。

ウォールストリートの金融会社の中でも、周囲が目をむくような高額ボーナスを支払っているのが世界最大の投資銀行ゴールドマン・サックス・グループだ。

同社は先週、発表した今年の決算で、94億ドル(約1兆1100億円)の最終利益を計上、
今年は165億ドル(約1兆9500億円)を社員の給料やボーナス、諸手当に振り向ける方針を明らかにした。

これは社員1人当たり平均62万2000ドル(約7400万円)に相当する。

また、ゴールドマンの社員のうち、「ゴールデン25」と呼ばれるラッキーな25人は何と1人当たり少なくとも2500万ドル(約29億6000万円)のボーナスを手にするという。

そのほかの社員でも最低10万ドル(約1200万円)のボーナスは当たり前とされる。

また、同じ有力投資銀行のレーマン・ブラザーズ・ホールディングスとベア・スターンズもそれぞれ、
給料やボーナスに120億ドル(約1兆4200億円)を支出するとしており、
これは社員1人当たり30万ドル(約3600万円)を超える金額だ。

これまでウォールストリートの最高のボーナス年は2005年で総額215億ドル(約2兆5000億円)が支払われたが、
今年はこれを上回る新記録になることは間違いない。

役員報酬や従業員給料の調査会社ジョンソン・アソシエーツ(本社ニューヨーク)のアラン・ジョンソン社長によると、
今年の大型ボーナスは金融業界が中心で、それは利益が急増しているためという。

また、大型ボーナスが消費に回ることで、他の業界への波及効果も大きいと見られる。

ニュースソース
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2892592/detail