【若葉の緑は】千葉市役所12【自然の森】

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死者の年金300万円、千葉市職員が着服 懲戒免職


千葉市は27日、死亡した市民名義の口座に振り込まれた年金約300万円を着服したとして、
前生活衛生課の平沢清副主査(48)を懲戒免職処分とした。身寄りがなく、市が埋葬した人の
通帳や印鑑などを持ち出し、振り込まれた年金を引き出したという。市は県警への告発も検討
している。
 市人事課によると、平沢副主査は02年4月から、身寄りのない市民の火葬・埋葬、遺骨や
遺留品の引き取りと保管を1人で担当。04年6月ごろから06年12月にかけて、男女6人の
通帳などを持ち出し、死亡後に通帳に振り込まれた年金計298万5382円を着服したとみられる。
 市の事情聴取に対して平沢副主査は着服を認め、「死体を扱う嫌な仕事なので、このくらいの
ことをやってもバチは当たらないと思った」と話しているという。



>「死体を扱う嫌な仕事なので、このくらいのことをやってもバチは当たらないと思った」
>と話しているという。

すごい言い分だな。