●事実は以下の通りです。
H川が女医ひとりをやり捨てにしただけなら、掲示板に書く必要もありません。
H川は同時に多数を「結婚前提」と騙してやり捨てにしていました。それも何年も。
結婚情報サービスを用いて
・紹介状には、職業・職場が明示されていますので、「岐阜県庁・XX課」で相手も安心させます。
それでも足りないようで自身でも自分の職場を明示し、マジメな男と強調します。
最初のメールに「岐阜県庁・行政職、xx課です。忙しく働いていて出会う機会がありません」
などと大嘘を書いてきます。実際は「常に10人は女がいないと満足できない」と言うのに。
・結婚情報サービスの月刊誌には、毎月大量の女性のプロフィールが載っている。
最低、地域・年齢・体格・収入・職業などが載っているので、H川のように普通の女性に飽きた変態は
主に女医などの収入の良い女性を選らんで申し込んでいました。NYで同棲していた2と言う女性は
マスコミ系でしたが、女医よりももっと高額な収入でしたので、H川に目を付けられました。彼女は
その高額な年俸の勤務先を退職してH川と同棲しましたが、捨てられました。彼女は同時多数に自力で
気づいて、超遠距離では競争に負けるとH川の元に走ったようなのですが。。。
このように、H川にとって結婚情報サービスは職業別・収入別女性をやり捨てにするツールと化していました。
H川は「終わってしまえば武勇伝」とNYで同棲していた2には話していたようですので、「女医何十人やり捨て」
と言うのが、H川の中の「武勇伝」なんでしょう。こんな酷い遊びが「武勇伝」として自慢のネタになる岐阜県庁
と言うところは、どんなところなんでしょうね。信じられません。
この話は週刊朝日の記事になりました。記者は女医・NYの同棲相手2と言う女性および当時NYに居たH川に直接会って取材しています。
以下のリンクからバックナンバー購入若しくは、図書館で内容をご覧ください。
週刊朝日2007年8月31日号「弄ばれたオンナたちの悲しい末路… 結婚情報サービス こんな男にご用心! 」
http://opendoors.asahi.com/data/detail/8319.shtml