岐阜市役所 part2

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805H川の悪事のすべて
>>803
ふられた? ふられたと言うのは、付き合っていた男女の間でのお話ではないでしょうか?

 
H川は「誰とも」「付き合って」は居なかったのです。単に、結婚情報サービスを用いて自分より収入の良い女医などに
手当たり次第に申し込んで、見た目を確認した後に、「結婚前提」と騙してやり捨てにしたのです。これは「破局」とは
言いません。単に、変態が「やり捨てた」だけです。

それは、H川自身が「同時に多数の女性に結婚前提で肉体関係を持ちました。」「それは悪いことと認識しています」と
証言していますから、「結婚前提」でも、「お付き合い」でも、何でもありません。

NYで同棲していた2と言う女性の証言でも、当事10人の女性・・・主に女医などの収入の良い女性ばかりに結婚情報サービス
を用いて交際を申し込んでは、「結婚前提」と騙して肉体関係を求めていました。そして、その夏だけでも10人の女性がNYの
H川の元を訪問したのでした。そして、女医が9月末に「一緒には住めない」と言われたように、そのほかの女性達も11月に
H川が日本全国を土下座し断ってまわったのでした。

これで、お盆に貰った「相手の立場」の意味がやっとわかりました。お盆の頃は、10人もの女性が入れ替わり立ち代り
NYを訪問しており、H川はそれらの女性に「結婚前提」と肉体関係を迫ることに大忙しだったのです。その「立場」では
忙しくて女医の「食べ物」だの「お天気」だの「お仕事」だのと言ったメールにはレスする暇なんてありません。H川の
「立場」に感づいたのは、電話をかけてきた女性とNYで同棲していた2と言う女性です。その他にも「女友達」と称する
H川のファンだか、セフレだかの女性とH川は一部始終を話して笑っていたようでした。

その一部始終をNYで同棲していた2と言う女性が見ていました。「泣く女、怒る女、叫ぶ女いろいろ居るけれど」とH川は
めんどくさい処分を上手く処理したと言って、自分の嘘・ごまかしのワザを自慢していました。岐阜県庁でやらされていた
「苦情処理」と同じ手法だと県庁で培った技術だと誇らしげに語っていたそうです。