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【バットを入れる】
伊令はフェラチオされていたのでそれからすぐに逝った。
ついに監督の矢羅が登場した。矢羅の手には真っ黒なバットが構えていた。
「監督う、まさかそれはああ」抜木は喜んだ。
「そうだ、俺はS◎Xよりも女が叫ぶところがみたい」矢羅はバットの先をなめた。
「いいぜ、監督の好きなように遊んでやれ」岡志が言った。
「草子お、おい、あれを見ろよ」伊令が草子の顔をバットに向けた。
草子は呆然としながらバットを見つめた。草子に何が起こるかまだわからなかった。
「はあ、はあ、もう、やめへ、またやらしてあげるからああ」草子はちん◎を入れられると思っていた。
「草子、お前の月窒は名器だぜ、これでもっと気持ちよくさせてやる」岡志は草子に言った。
そして矢羅が草子の股にバットを持ってきたとき草子は理解した。
「や、やめ、それはいやああ、そんなの入らない、やめてええ」草子は逃げようとした。
伊令が草子の後ろから羽交い絞めにした。岡志と抜木が草子の股を広げた。
「いやああああ、いやああああああああああ」草子が絶叫した。
しかし矢羅はゆっくりと草子にバットを近づけた。そして草子の栗とリスをバットの先でゆっくりと撫で回した。
草子は感じながらも、バットを入れられる恐怖を感じた。
逃げようとしたが男たちの力の前では無力だった。
「さあ、逝くぜええ」矢羅は草子の月窒の真ん中にバットを置いた。
そして一気に突き刺した。ぐにゅううううううううううううううう。
954 :
非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:15:02
うめ
955 :
非公開@個人情報保護のため:2006/12/21(木) 01:15:06
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:15:42
うめ
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:16:18
うめ
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llllllllll,, ,r・″: .r'“゜: ~'''-,,,_ : : : ,,┘: : : : | : : : :
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:16:59
うめ
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:17:43
うめ
961 :
非公開@個人情報保護のため:2006/12/21(木) 01:19:17
第一中央汽船 カイ
962 :
非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:19:27
うめ
>>930 私も透明あぼーんやアク禁を含む強い措置をお願いしておきました。
もちろん最終的には削除人様と規制人様のご判断ですが。
【苦痛あれば快楽あり】
「ああああああああああああああああああああああ、いやあああああああああああああああああああああああ」
「いたいいいたいいいいいい、いやあ、いやあ、いやああ、ああ、ああ、ああああ、いやあ」
草子の頭に激しい痛みが走った。矢羅は更に激しく挿入を繰り返した。
草子は痛みで身をゆがめた。男たちは草子を逃がさないようにしっかりと固定した。
栗とリスからは激しく潮が吹き出た。草子の股は最高に広げられた。
「いやあ、いやあ、いあ、ああ、ああ」草子は抵抗する力を失った。なすがままになった。
しかし数分繰り返されると感じはじめてきた。それも過去に経験したことがない快感だった。
「どほしへ、どうしへえなのおお、なんだかきもちひひ、きもちひひ」
草子は自ら股を広げ、腰を動かし始めた。
「ああ、もっとはげしくしえへ、はべしく、はげしくしへええ」草子はのけぞって言った。
バットの先が草子の性感帯全てを激しく刺激した。
「おいおい、これを感じはじめたぜええ」伊令は言った。
「このいやらしい女、相当淫乱だぜええ」岡志は言った。
「もっと遊んでやろうぜ」抜木も草子の体に蝋燭の蝋をたらし始めた。
男たちは草子の感じる様子に興奮し、更に勃起した。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああああああ、あああああ、もっとおおおお」
草子は絶叫した。男たちは草子の口に乳に吸い付き、草子の体をどんどん弄んだ。
「ああ、ああ、ああ、ああああああ、ついてえええ、きもちいいいいのおおおおお」
草子はバットの挿入をより激しくするように訴えた。矢羅は渾身の力で挿入し、突いた。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
バット挿入から30分後ついに草子は気絶した。
965 :
非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:20:20
うめ
966 :
非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:21:09
うめ
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,l″ ,/゛,,,,,、 ゙゚'i、 .せ .ャ=@ |,,,_ ゛ _,,,、}
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゙ .,/ ,r''"^ ,, .゙゚゚'r,,ゥ‐ ,,_.,r'` ,r″ `゚゚'―v,,,,,v-‐''° .ト'l,.|、`
.,ll" 'L'l ii;l .,v。.|° ~'―ー'┻-i、,_ 、 ゙''′
.!゙ll,, | 'l ゙゙′ゞ ゚''゜ |, .t。 _,-`゙゙”''t,、
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968 :
非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:21:59
うめ
969 :
非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:22:56
うめ
【多姦に満足】
男たちはその後も何度も草子にいれた。草子は夢のような中で多姦を感じた。
他のチームメイトたちは矢羅たちがいないのを心配したが特に探すことなく帰った。
チームメイトが帰った後も2時間以上性の舞は続いた。
草子の体は精液と蝋で白くなり、鞭でたたかれて赤い腫れができていた。
男たちが枯れたあと、草子はどてっと布団の上に横たえられた。
草子の月窒の中はずっとバイブがうまっていた。
性の舞が終わったあとも電池が切れるまでういーんういーーーんと動き続けた。
そして誰もそれを抜くことはなかった。
そのバイブは草子が貰った。
草子の体がうずいたとき草子は場所をわきまえずトイレにかけこんでバイブで自慰した。
そのバイブは多姦の土産だった。
972 :
非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:23:44
うめ
973 :
非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:24:16
うめ
【エピローグ】
草子がH会の多姦を終えて帰る途中で新聞のある記事を見つけた。
中出ドラコンドームズが勝った記事だった。
そこにはホームランを打ったバッターの写真が載っていた。
その手にはバットが握られていた。それを見た草子は
【ああ、それいれてほしひな】と思った。
そして家に帰ると思い出のバイブで自慰にふけった。
975 :
非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:24:53
うめ
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:25:42
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うめ
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:27:26
うめ
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:28:02
うめ
,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
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’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
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リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´ \ ヽーノ /`ーー-、 ヾ、
_ / `ヽ、 _ ,.イ ヽ \____
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\l 、 , ` '´ ̄ | |\ ̄
| Y ヾ,/ | \| 2007年 1月9日に特別編
| ノ 丶、 .|
| ,' ... ', ! 【 How saltily, the valley is 】
. | | ::r.,:: i , .... | .|
| '、 ゙" / | ::' ィ: ,' !
',. ,>、_ ___/ 丶 ~ , ' ,' 連載するわ
':、 r'へ`\_ ` ―ァ‐ く /
\ヽ;::.:>_ 二ヽ γ'''" ̄''シノ/ 半年間のエロ生活を過激なAAで振り返るわ
. `/,'ー =ヽヽ/ /r―=〈/
∧ヽ \ ゙=':... ∧ もうやりすぎて穴がガバガバよ
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:28:40
うめ
エ \\ ,, ,,,, ,,, //// //// く エ
ロ \ 巛i 川りリ》ふ,,_ /// ┏━┓┃┃ く ロ
小 / ミミミW彡,彡リ 乃 ┃ ┃┃┃ / 小
説 \ ミ三ミ` u _,,_'彡//り ┃ ━┛ Z 説
キ / `ミ,__ /埒` )'r'9リ --==ニニ二二二二 の
タ \__ / iャi_`,_ 、i r'/Z Come on down Wife7 マ
l /  ̄ !,_ ヽ ~ ャ_ぅi `, , l,ト−-− 、 __,,,__ / ネ
Z ` ,`'"_,ノノ/ ハ,` \ === ヽ し
V\l ,, ~"-= , ! _,_ l-− - 、>>満項草子 /ろ
/ ヽ `i, ) '⌒ヽY |ヽ \ \/
l ヽ l u | ::! \爪7
l u \ ! ,_ l | u \|
| /`i u \ ! .| \ ヽヽ
| / ハ i\;o;l : /ss,_ \
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ヽ u i j',,__ / / \\  ̄⌒
ハ トV `ミ_ y/ 人 l ノ
, ' ⌒  ̄/\ k !',ヽ- / 不.Y i >>珍包草雄
珍包草雄 「バットもってくるから待ってくれ」 満項草子「にんじんとバットをアナルと栗とリスに入れろ」
珍包草雄 「草子の栗とリスくさすぎてしぬ」満項草子「草雄のちん◎もくさすぎてしぬ」
珍包草雄 「草子のアナルはもっとくさすぎてしぬ」
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:30:09
うめ
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:31:21
うめ
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ロ \ 巛i 川りリ》ふ,,_ /// ┏━┓┃┃ く ロ
小 / ミミミW彡,彡リ 乃 ┃ ┃┃┃ / 小
説 \ ミ三ミ` u _,,_'彡//り ┃ ━┛ Z 説
キ / `ミ,__ /埒` )'r'9リ --==ニニ二二二二 の
タ \__ / iャi_`,_ 、i r'/Z Come on down Wife7 マ
l /  ̄ !,_ ヽ ~ ャ_ぅi `, , l,ト−-− 、 __,,,__ / ネ
Z ` ,`'"_,ノノ/ ハ,` \ === ヽ し
V\l ,, ~"-= , ! _,_ l-− - 、>>満項草子 /ろ
/ ヽ `i, ) '⌒ヽY |ヽ \ \/
l ヽ l u | ::! \爪7
l u \ ! ,_ l | u \|
| /`i u \ ! .| \ ヽヽ
| / ハ i\;o;l : /ss,_ \
| , / / \_,,_ノ // />=-`- ,,_ u ヽ,-−--- ,,,,___
| ~'i/ r-`'`⌒,/ / ・ −- ,,__ _ノ
ヽ u i j',,__ / / \\  ̄⌒
ハ トV `ミ_ y/ 人 l ノ
, ' ⌒  ̄/\ k !',ヽ- / 不.Y i >>珍包草雄
珍包草雄 「誕生日は普通のSEXしようぜ」 満項草子「アナルは譲れない」
珍包草雄 「草子の栗とリスくさすぎてしぬ」満項草子「草雄のちん◎もくさすぎてしぬ」
珍包草雄 「草子のアナルはもっとくさすぎてしぬ」
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:31:59
うめ
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非公開@個人情報保護のため :2006/12/21(木) 01:32:36
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ロ \ 巛i 川りリ》ふ,,_ /// ┏━┓┃┃ く ロ
小 / ミミミW彡,彡リ 乃 ┃ ┃┃┃ / 小
説 \ ミ三ミ` u _,,_'彡//り ┃ ━┛ Z 説
キ / `ミ,__ /埒` )'r'9リ --==ニニ二二二二 の
タ \__ / iャi_`,_ 、i r'/Z Come on down Wife7 マ
l /  ̄ !,_ ヽ ~ ャ_ぅi `, , l,ト−-− 、 __,,,__ / ネ
Z ` ,`'"_,ノノ/ ハ,` \ === ヽ し
V\l ,, ~"-= , ! _,_ l-− - 、>>満項草子 /ろ
/ ヽ `i, ) '⌒ヽY |ヽ \ \/
l ヽ l u | ::! \爪7
l u \ ! ,_ l | u \|
| /`i u \ ! .| \ ヽヽ
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| , / / \_,,_ノ // />=-`- ,,_ u ヽ,-−--- ,,,,___
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ヽ u i j',,__ / / \\  ̄⌒
ハ トV `ミ_ y/ 人 l ノ
, ' ⌒  ̄/\ k !',ヽ- / 不.Y i >>珍包草雄
珍包草雄 「半年間結局毎日SEXかよ」 満項草子「そのために一緒に暮らしてるのだ」
珍包草雄 「草子の栗とリスくさすぎてしぬ」満項草子「草雄のちん◎もくさすぎてしぬ」
珍包草雄 「草子のアナルはもっとくさすぎてしぬ」
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/`テ´ ̄`ヽ、
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_,,..-- ー ┴イ `∪`ーイa_)_ノ ./ SEXのために生まれてきた女だな
,-一'' ̄/  ̄`ヽイ´ρ,リ <
n ./ ./ ∪ `ヽ_ノ \ キモチ良かったぞ、満項草子
,/".!/ ∪ / ,/ッ ヽ \_________________
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| _,/ ./" ∪ / /;;ヾ ; ; ; ;!
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/ ./ ` -、、 ;;;;.! .|;;;∪;;i゙ ; ; ;. i
./ : :;/;: : ∪ ` 、 `ヾ l l;;;;;;;/ゝ; ; ; ;l
! ∪ ; ;;!;;; ; ; ; ` ` `ヽ .l;;;;ノ/;:; ; ; ; ;ノ
! ; ; ; ;;;;l;;;;;; ; ; ; ` 、 ` ∪、 `ヽlノ/;; ∪' '; ;/ BY珍包草雄
゙ト;;,,,;;;;;./ l`‐::;;;;;;;;_ン 、` 、 ` 、 、`イ;; ,'; ', : ; /
l. `'''.(参リ惨ξンヾ、,_ ` 、 、 ` `ヽ、/
ヾ' ; ξミゝ彡イξ;;;;;;;';';ー-,,_;;;;;;;;y; ; ; )
.ン; ̄ ;;ξヾミヾ;;メfヾ、‐---iー''//; ; ; ; ; ノ
/; ; ; ;;;;;;;l`ヾミゞ,ィリ入 | .//; ; ; ;∪ ;/
.|; ;∪ ; ; ;;;/ /ヾト;;,,,_ノ !./ !; ; ; ; ; ; / ,−.-、
! ; ; ; ; ; ;/ / `l!′ / l.; ; ; ; ; /-f'-、 , -.v'` - 、ヾ
!;∪; ; ; ;/ i′ li,-イ l ; ; ; ; ;/ ヽ_ノ.ヽ i' ,;゙ ′――――-、
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l l, .i !*′ .! i . ̄`ー二_ ! ソ ノ l /ヾ,|
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