【多姦に満足】
男たちはその後も何度も草子にいれた。草子は夢のような中で多姦を感じた。
他のチームメイトたちは矢羅たちがいないのを心配したが特に探すことなく帰った。
チームメイトが帰った後も2時間以上性の舞は続いた。
草子の体は精液と蝋で白くなり、鞭でたたかれて赤い腫れができていた。
男たちが枯れたあと、草子はどてっと布団の上に横たえられた。
草子の月窒の中はずっとバイブがうまっていた。
性の舞が終わったあとも電池が切れるまでういーんういーーーんと動き続けた。
そして誰もそれを抜くことはなかった。
そのバイブは草子が貰った。
草子の体がうずいたとき草子は場所をわきまえずトイレにかけこんでバイブで自慰した。
そのバイブは多姦の土産だった。