名古屋市職員専用スレッドPart49

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【バットを入れる】
伊令はフェラチオされていたのでそれからすぐに逝った。
ついに監督の矢羅が登場した。矢羅の手には真っ黒なバットが構えていた。
「監督う、まさかそれはああ」抜木は喜んだ。
「そうだ、俺はS◎Xよりも女が叫ぶところがみたい」矢羅はバットの先をなめた。
「いいぜ、監督の好きなように遊んでやれ」岡志が言った。
「草子お、おい、あれを見ろよ」伊令が草子の顔をバットに向けた。
草子は呆然としながらバットを見つめた。草子に何が起こるかまだわからなかった。
「はあ、はあ、もう、やめへ、またやらしてあげるからああ」草子はちん◎を入れられると思っていた。
「草子、お前の月窒は名器だぜ、これでもっと気持ちよくさせてやる」岡志は草子に言った。
そして矢羅が草子の股にバットを持ってきたとき草子は理解した。
「や、やめ、それはいやああ、そんなの入らない、やめてええ」草子は逃げようとした。
伊令が草子の後ろから羽交い絞めにした。岡志と抜木が草子の股を広げた。
「いやああああ、いやああああああああああ」草子が絶叫した。
しかし矢羅はゆっくりと草子にバットを近づけた。そして草子の栗とリスをバットの先でゆっくりと撫で回した。
草子は感じながらも、バットを入れられる恐怖を感じた。
逃げようとしたが男たちの力の前では無力だった。
「さあ、逝くぜええ」矢羅は草子の月窒の真ん中にバットを置いた。
そして一気に突き刺した。ぐにゅううううううううううううううう。