【伊令のバッティング】
すぐさま伊令が草子の栗とリスを奪った。
草子を仰向けにすると一気に草子に挿入した。
「おらおらおらおら、まだ気を失うには早いぜ」伊令は入れながら言った。
岡志も草子の乳のうえに蝋をたらした。
草子は口からよだれをたらした。草子の体は性感のあまり痙攣を起こしていた。
「ああ、ああ、ああ、ああ、もう、もうゆすしへ」草子は頭がおかしくなるほど感じていた。
草子の乳首はびんと突っ立っていた。そこに蝋のしずくが固まっていた。
乳房の周りは精液と蝋で白く光った。矢羅はその乳をゆっくりともんだ。
「これがヤリマンの中かああ、きもちいぜええ、ヤリマンヤリマン」伊令は叫んだ。
里球部主将の伊令のバットは草子の中でも火を吹いていた。
草子の中で性感帯を探し当て、ジャストミートした。草子はさけんだ。
「そこおおおおおおおお、そこついて、もっとうってえええええええ」
伊令のバットは性感帯を4割で探し当てた。
「伊令は今日も猛打賞だな」矢羅は乳首を舐めながら言った。
ぐいぐいと草子の性感帯をせめる伊令のちん◎に草子もへなへなとして力を失った。
「あう」その声を最後に草子の頭は真っ白になった。
草子は逝った。