【バックアンドフェラ】
草子はちん◎をしゃぶりながらバックで挿入された。
「あう、あうん、ああ、ああ、いい、いい」草子は弄ばれていた。
「へへへ、この女、感じてるぜ、俺以外の同期を全部食った女だぜ、へへへ」
抜木は草子をやることができて満足だった。手には伊令から取った鞭があった。
「おらああ、これもどうだ」ぴしっ、と草子の尻を鞭でたたいた。
「いやああ、やめて」草子は一度ちん◎を口からだした。
「おら、俺のちん◎を舐め続けろ」伊令は草子の口にちん◎を奥まで突っ込んだ。
「ああ、ああ」草子は動物のように舐め続けた。ぴしぴしぴしと抜木はたたき続けた。
岡志もローソクに火をつけた。草子の目の前にそれを持ってきた。
「おい、これほしいか」岡志も言った。
「いやあ、そんなのいやあああ、ああ、ああ、ああ、ああ」草子は頭を振った。
「俺はやりたいぜ」岡志は草子の体に蝋をたらした。
「あ、あ、あつ、ああ、あつい、いやあ、いあやああ」草子は身をくねらせた。
よけようにもちん◎にはさまれて動けなかった。
後ろから突かれ、前からははめられ、鞭でたたかれ、蝋をたらされ、草子は陵辱された。
しかし草子はそれに感じていた。草子の体は一層燃え上がってきた。
「あああ、あああ、もほと、もっとっと、ああ、ああああ、ああ」
草子の口の動きが早くなった。それにあわせて、抜木の動きも早くなった。
「いいぜ、いいぜえ、俺のちん◎、今にも暴発しそうだああ」
抜木は叫んだ。「俺も入れたいから早く逝け」伊令は言った。
抜木のちん◎の性感は最高潮だった。抜木はあまりの気持ちよさに鞭で何度も草子をたたいた。
「あああああああ、いああ、いい、うい、いい、いい」草子も痛みと快感で叫んだ。
ついに抜木は果てた。草子から抜き、草子の体に白い液体をぶちまけた。