【SMプレイ】
草子は身をさらにゆがめた。伊令が鞭を取り出した。
「俺は一度SMやってみたかったんだ」そういって鞭を草子の胸に当てた。
草子はおびえた顔で言った。
「はあはあ、やめて、たたかないでえええええ、ああ、あああ」
しかし伊令はその声を無視した。そして力を入れて草子の胸に鞭を当てた。
パーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
草子の胸に赤いあざができた。
「いやああ、いやあ、いや、伊令さんやめてええええ」しかし伊令は無視した。
ぱーん、ういいいいいいいいいいいいいいいん、ぱーーーーーんういいいいいいいん
音がいやらしく部屋中をこだました。草子はそのたびに声をあげた。
バイブは草子の栗とリスに埋め込まれたまま草子は次のプレイにうつされた。
「さあ、草子こっちをむけよ」伊令がちん◎を草子の顔に向けた。
「ほおら、くわえろ、俺のちん◎をくわえろ」伊令は草子の顔を持って言った。
「あああ、痛くしないへ、それ、それたべるからあああ」草子は必死にちん◎をくわえた。
草子は四つんばいになってくわえた。そのときついに抜木が草子のバックを取った。
「それえええええええええええええええええ、この淫乱がああ」
抜木は草子の月窒にバイブを入れたまま挿入した。
「きゃあああああ、あああ、ああ、あ、あ、へも、い、い、いい」草子はのけぞって言った。
そして草子は必死に伊令のちん◎をほおばってフェラチオした。