【大百区主将伊令泰】
部屋の中で矢羅と抜木は待ち構えていた。草子ははっとした。
「何するつもりなの、放して」しかし伊令は放さなかった。
「抜木、どうしてここにいるの」草子は睨んだ。
「その元気が続くのも今のうちだ、ははははは」抜木は草子に近づいた。
「おおおおお、いい乳もってるな。それ俺にくれ」抜木はそう言ったとたん草子の服を裂いた。
「いやあああああああ、やめてええええええええええ」そして伊令は草子を布団の上に倒した。
「やれええええええええええ」矢羅は命令した。男3人が一気に草子の服を裂いた。
草子の体は晒された。男たちはよだれをたらしながら見つめた。へへへへへへへへへへへ
「ああ、いやああ、いやああああああ」草子はおびえた。しかし体は欲していた。
草子が後ろに逃げたとき布団には草子の股の滲みがべったりとついていた。
「おいおいおいおい、濡れてるぞこの女あ」岡志は叫んだ。
草子ははっとして股を隠した。草子はさらに逃げようとした。しかし壁に当たった。
「おいおいおいおい、もう逃げ場はないぜええええ」抜木は草子に近づいた。
「やめてえええええ、いやあああああああああああああ」草子は叫んだ。
「叫んでもだれも来ないぜ」伊令も言った。
抜木と伊令は草子の腕を持った。そして股には岡志がついた。矢羅は乳をもんだ。
「うっ」草子は少し感じた。しかし体は震えながらも欲していた。岡志は草子の栗とリスをなでた。でろっ
「ほうほうほうほうほう、こんなに濡れてるぜえええええ」岡志は草子の栗とリスに吸い付いた。
「ああ、はああ、ああ、はああ」草子は息を荒くした。感じていた。草子の体が小刻みに揺れた。
「くせええ、くせえええ、でもうめええええ」岡志はうれしそうにちゅぱちゅぱと吸った。
その音を聞いて矢羅も乳を舐め始めた。
「はああ、いやああ、はああああ、いいや、い、い、い、いや」草子は喘いだ。