名古屋市職員専用スレッドPart49

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【大百区納性課抜木大造】
別室では抜木が矢羅と相談していた。
「草子どうですか、やりたいでしょう」抜木は話しかけた。
「ああ、あれを犯そう。早速他の二人を呼んで来い」矢羅は言った。
抜木は昔に草子とやろうとしたことがあった。しかし草子は冷たく言った。
「あたしは税金課。納性課の職員とは寝ないの」草子の本音は抜木が気持ち悪いだけだった。
やれないことはなかった。しかし最高に男に飢えたときにしかやれない控えの男だった。
草子は抜木を傷つけないように言った。しかし抜木は草子に見下されたように感じた。
【あの女、納性課を馬鹿にした」それ以来草子を恨むようになった。
しかしある日、抜木は同期職員の滲民課羽目照から衝撃的な話を聞いた。
「ああ、俺は草子とやったぞ。俺だけでなく、またつつき推進室や快後腹上死課、民性課の同期も
すでにやってるぞ。抜木もすでに草子とやっていると思っていた」羽目は平然と言った。
「あのヤリマン、なぜ俺だけやらしてくれない」
そして抜木は草子を犯したいと思うようになった。
【みんなで犯せばいい、これを監督と主将とピッチャーにも話そう】
抜木は主将に相談した。
「あの女を回しましょう。とんでもないプレイを楽しみませんか」
主将は草子を滅茶苦茶にしたいと思った。そして快諾した。
主将がエースを説得した。ピッチャーも快諾した。
主将の顔は不細工だった。しかしピッチャーは超がつくイケ面だった。
監督は説得することなく快諾した。