名古屋市職員専用スレッドPart49

このエントリーをはてなブックマークに追加
923非公開@個人情報保護のため
【第129話:人事課妄想厨の誕生】
草子は自慰のあと眠った。湖州だけは草子のそばにいた。
翌朝草子が目を覚ますと湖州は困った顔で草子を見た。
「入事課に説明できない事態になった。俺も満項も終わりだ」
草子は男たちとS◎Xしたことを思い出した。
「湖州があのとき連中の言いなりになるからよ」草子は責めた。
「あの状況では誰でも草子を犯したくなる」湖州は自分を正当化した。
「貞操帯がないのはまずいわ。これがついていないと何かしたと栗戸さんに思われる」
湖州は貞操帯を持ち上げた。
「これは大丈夫のようだ。開けるには鍵がいる。しかし閉めるには鍵は要らない作りだ」
「それならいいわ。昨日のことが明らかになるとあたしも湖州も異動も将来もないわ」
「入事課への報告は何もなかったことにするぜ」湖州は理解した。
草子は精液にまみれた体を洗うために店の風呂を勝手に借りた。
そして湖州に貞操帯をつけさせて店を出た。
チームなごやKANSIN×2の姿はなかった。朝になってみるとこの店は廃屋だった。
草子はチームなごやKANSIN×2とのS◎Xを思い出した。
エリートにはない乱暴なS◎Xだった。しかし体中感じてしまった。
【あの連中とはもう二度と関わりたくないわ】草子は屈辱に感じた。
【でもあのとき打たれた秘薬はどこにあるのかしら】草子の股は濡れだした。
秘薬と乱暴と屈辱感が草子の性感を最高潮に達しさせた。
しかし職場横断開脚実践チームなごやKANSIN×2(姦心 竿伸)は草子と関わることになった。
KANSIN×2はこの日から毎晩2ちゃんねるを見て草子を思い出し自慰した。
入事課の関与やラブラブ乙のような草子をからかう書き込みをした。
入事課妄想厨と呼ばれる連中の誕生である。
924非公開@個人情報保護のため:2006/12/21(木) 00:29:02
                                   ,i°  .l,|゜  .'|i,,、   .゙゙l,  
                                     ,i´    .l]  .|,,,,ニi、   .∀
              ,,,,,,,,,,_              _,,,,,,,,,,,,,,,,l゙        ,l゙   .゚'i、   .″
              ,i゙~` .~'ッ-Y'"゙゙゙"''-uz'''''゙~`,,,, _,, ,i″       ,i´    `'r、  
             ,i´    " ー''',,,,,,,,_、    : ^゙_,,i「         l゙      ゙ヽ  
             ,,,-,,,l゙  .,,,,--,,,_  ‘'=ー′  r‐''~`            r°  ,ェ    ゙l.!、
          ,l″   ,/゛,,,,,、 ゙゚'i、   .せ    .ャ=@           |,,,_ ゛   _,,,、} 
     ,,,,,,,。,,。、x{,. 、'',,,、.″ `゙゙″  │  .゚″   .‘|.}.=@      : | : ,,|L,-―'"゛ .| 
 ,,,x*''゚,,,-.+'"`.ュlIザ^ ./       .,i´   ,,,vx,,、  ` “       ,√゙゙~゙'ッi、    : ―
,r°  、` _,,,,,,,,,,_,|、 、 l゙     .,,r・° _,r''″  .~''=i,,、       .,,r“.,i´ .|=゙li、      
゙ .,/ ,r''"^ ,,  .゙゚゚'r,,ゥ‐  ,,_.,r'`  ,r″       `゚゚'―v,,,,,v-‐''° .ト'l,.|、`       
  .,ll" 'L'l ii;l   .,v。.|°   ~'―ー'┻-i、,_ 、                   ゙''′       
  .!゙ll,, | 'l ゙゙′ゞ ゚''゜ |,  .t。      _,-`゙゙”''t,、                       
..彳,r|,,、"  ._ 'i,,,、 .,゙_v,゙lv---,,,,,,,r″  ,,,r″                       
_iト〔 、,l_ .i,,,'゙i!l゙゙_,,r"      ,,,r'° : .,,v广                         
.''゙l,,,, 、;::゙ヘ_,,,rー″ 、_,,,-----''″ .,,,rぐ`                           
 ゙l,!°`、 .,,,ト.,,,,,,,,r'_,,,,,,,.   _,,r!'"                              
925非公開@個人情報保護のため:2006/12/21(木) 00:31:22
【第130話:湖州が栗戸に報告する】
研修翌日、湖州と草子は入事課に呼ばれた。
栗戸は草子を別室に呼んだ。そこで服を脱がせた。
「貞操帯は外れてないかしら」栗戸は言った。
草子は服を脱いだ。そこには貞操帯が何もなかったように付いていた。
「ではこれをはずしましょう」栗戸は言った。
「昨日は何もなかったのかしら」栗戸は草子に聞いた。
「昨日はあたしは帰りました」草子は平然と嘘を言った。
栗戸は草子に席を外させて、湖州を呼んだ。「昨日はどうだったの」栗戸は言った。
「昨日は満功は帰りました。女がいなかったので栗戸さんの言うとおりにしたのです」
湖州は嘘をついた。貞操帯もついていたので疑う余地はなかった。
「湖州はどうしたの」栗戸は言った。「はい俺は連中と集まっていました」湖州は言った。
「2ちゃんねるのことは何もでなかったの」栗戸は言った。
「はい連中は住人ではないようです。全くでませんでした」湖州は言った。
栗戸はしばらく黙ったが、それを信じた。「もういきなさい」二人は入事課から出た。
「これは俺たちの秘密だからな、絶対に話すなよ」エリート候補の湖州は言った。
草子は湖州をエリートにはしたくなかったが草子が入事課に入るためには従うしかなかった。

926非公開@個人情報保護のため:2006/12/21(木) 00:33:31
満項草子物語番外編
Memory of Bats−はじめての多姦−

【プロローグ】
幼く無垢な少年たちが何も考えずボールを追い求めた時代があった。
「俺は腔刺園に行ってホームランを打つぞ」
「俺はプロに入って三振取るんだ」
リトルリーグ時代の伊令と岡志は夢を持っていた。
才能はなくても泥まみれになって練習した。
試合に負けても楽しかった。
里球に打ち込み、バットとボールに全てを捧げた青春時代だった。
心は素直で無垢にボールを追い求めた時代だった。

しかし夢は破れ、小さくまとまり名古屋市役所に勤務した。
心は曲がった。生きがいを女に追い求めた。
毎晩女を精液まみれにさせた。女を犯して楽しんだ。
女を逝かせる才能は誰にも負けなかった。
今の二人は体のバットとボールを振り回す狂人となった。

その二人の前に生け贄が捧げられた。満項草子だった。
二人のバットとボールは生け贄に襲い掛かった。
伊令と岡志は草子の上でプレイボール。

927非公開@個人情報保護のため:2006/12/21(木) 00:35:02
【草子の思い出】
草子はH会との多姦を終えて家に帰った。多姦は久しぶりだった。
【男たちがあたしだけを食べてくれる。こんな快感はないわ】草子は身震いし濡れた。
はじめての多姦の相手は里球部員だった。怖かったが感じたあの思い出で自慰するときもあった。
草子は目をつぶりかつての多姦を思い出した。あの日のことだった。

大百区里球部は当時無敵だった。監督は名将矢羅師手、主将は伊令泰、ピッチャーは岡志鯛。
この3人の実力は名古屋市内では屈指だった。大百区は優勝争いの常連だった。
大百区里球部員は酒癖が悪くて有名だった。試合後はいつも飲んでいた。
草子が里球部に呼ばれたのも試合後のことだった。
里球部のファーストで大百区納性課の同期抜木大造は草子を試合観戦に誘った。
「今度の試合はきっと楽しいし終わったら飲みにいくから草子も来てくれよ」
草子はそのとき大百区100人斬り作戦を進行させていた。
【ここで男たちを見定めて、いい男とやりたいわ】草子は快く返事をした。

928非公開@個人情報保護のため:2006/12/21(木) 00:36:47
【試合観戦】
試合相手は名腔区里球部だった。草子は試合を応援するふりをして男たちを見ていた。
【あああ、あの人いいわあ。あの股間いいわあああ】草子は羨望の眼差しを向けた。
試合は大百区が圧勝した。選手は上機嫌で祝勝会に集まった。
草子の胸はその祝勝会では羨望だった。多くの男たちが草子の周りに集まった。
草子は来る男を一人ずつ品定めしていた。【この男とやりたいわ】草子は点数をつけていた。
監督もやってきた。「応援ありがとう」監督は草子のそばに座った。
【あ、駄目この人】草子は監督を却下した。次は主将がやってきた。
「草子の応援うれしかったぜ」主将が草子に話しかけた。
職場で見る伊令と試合中の伊令は別人だった。しかし草子は思った。
【うーん、50点。やる相手がいないときの補欠】草子は保留した。
ピッチャーがやってきた。「どうだ、俺のピッチング」草子に言った。
【ああああああ、この人いいいいいいいいいい。満点】草子は決めた。
【ああ、この人といつどうやってやろうかしら】草子はそればかり考えていた。
しかし草子が知らないうちに別のプロジェクトが進行していた。
929非公開@個人情報保護のため:2006/12/21(木) 00:38:39
【大百区納性課抜木大造】
別室では抜木が矢羅と相談していた。
「草子どうですか、やりたいでしょう」抜木は話しかけた。
「ああ、あれを犯そう。早速他の二人を呼んで来い」矢羅は言った。
抜木は昔に草子とやろうとしたことがあった。しかし草子は冷たく言った。
「あたしは税金課。納性課の職員とは寝ないの」草子の本音は抜木が気持ち悪いだけだった。
やれないことはなかった。しかし最高に男に飢えたときにしかやれない控えの男だった。
草子は抜木を傷つけないように言った。しかし抜木は草子に見下されたように感じた。
【あの女、納性課を馬鹿にした」それ以来草子を恨むようになった。
しかしある日、抜木は同期職員の滲民課羽目照から衝撃的な話を聞いた。
「ああ、俺は草子とやったぞ。俺だけでなく、またつつき推進室や快後腹上死課、民性課の同期も
すでにやってるぞ。抜木もすでに草子とやっていると思っていた」羽目は平然と言った。
「あのヤリマン、なぜ俺だけやらしてくれない」
そして抜木は草子を犯したいと思うようになった。
【みんなで犯せばいい、これを監督と主将とピッチャーにも話そう】
抜木は主将に相談した。
「あの女を回しましょう。とんでもないプレイを楽しみませんか」
主将は草子を滅茶苦茶にしたいと思った。そして快諾した。
主将がエースを説得した。ピッチャーも快諾した。
主将の顔は不細工だった。しかしピッチャーは超がつくイケ面だった。
監督は説得することなく快諾した。