【第121話:湖州譜零二の寝返り】
「やめてええ、湖州さんはこんなところで道を誤る職員じゃないわ」草子は叫んだ。
「うるさいぜ、お前こそここはこんなに濡れているだろう」敗班は草子の栗とリスを触って見せた。
草子の栗とリスから粘りのある体液が糸を張ってのびた。「ああん、いやああ」草子は悔しいが感じた。
「満項、もう観念しろ、報告はしないから」湖州は手首を回した。そしてゆっくりと草子の栗とリスに手をあてた。
「はあああ」草子はあえいだ。「満項、いくぜ、逝けよ」
湖州の手は一気に加速した。みごとに草子の栗とリス全体に刺激を与え始めた。
「ひあ、ああ、はあ、や、やめ、いあや、はう、あ、あ」草子は手が栗とリスに当たるたびにびくんびくんと動いた。
湖州はただなでるだけでなく、時々月窒にも指を挿入して変化を与えていた。
そのたびに草子は首をもちあげ「あああ」とのけぞった。「いやあ、あ、あ、きもち、はあ、はああ」
草子は感じ始めた。「おうおう、この女感じてるぜええ」敗班は胸をもみながら言った。
「もっと感じさせろ、湖州、この女、自分で股開いているぜ」草子の脚を抑えていた巣歌は言った。
「いやああ、やめてええ、やめてえええ」男たちの声を聞いて我に返った草子は再び抵抗を始めた。
「嫌がってるが、ここはやりたがってるぜ」湖州は栗とリスからさらに濡れた手を見せた。
「心から欲しがるようにしてやるぜええ」湖州はエリート候補のプライドにかけて草子を逝かせることにした。
ついに指を挿入した。「ひゃあ、ああ」草子はびくついた。「いやあ、もう、やめ」草子はまだ抵抗できた。
「ならこれでどうだ」湖州はついに見えない程早く指を動かし始めた。抜くときは栗とリスに刺激をあたえた。
押すときはGスポットに当たるようにし、さらに月窒に不規則な刺激を与えた。
「あああああああああああ」草子は一気に声をあげた。草子は快感のあまりヨダレをたらして頭を回した。
湖州はさらに手首を利かせ、内腿にも刺激が当たるようにした。
「ああああ、はあはあ、いいい、いいい、どうしへ、どうしへ、ちん◎じゃないのにきもちいひほ」