【第120話:汁多駆徒死局杯釣鍬也】
「うるさい、この淫乱が」巣歌は草子につばを吐きかけた。
「小便も精液も同じだろう。フェラチオやるなら小便を飲め」巣歌はうらみ節をぶつけた。
「おら、お前、名前は何だ」杯釣は湖州に向かっていった。
「湖州譜零二だ。姦狂局だ」湖州は言った。
「姦狂局なら何ができる」杯釣は言った。「手わざには自信がある」
湖州はエリート候補だった。姦狂局にはモリゾーとキッコロやってきた。
姦狂局は環境問題で脚光をあびており、見肛腹上死局や汁多駆徒死局とは違う職場天国だった。
エリートはそこで多くの女職員と遊んだ。ちん◎を使い手わざも生かした。自然と手が器用になった。
その噂を巣歌はよく聞いていた。「その技を満項にやってやれ」
そして湖州は草子の背後に周って抱きつき、草子の股間に手を当てた。「あ、いやああ」
草子は拒否した。しかし力ずくで触られた。そして貞操帯の鍵穴に触れた。「ああう」草子はもだえた。
鍵穴を触られながら草子は栗とリスを激しく刺激された。「あ、あ、ああああ」
草子は感じてしまった。それは屈辱だった。そしてついに貞操帯が外された。
草子の下半身はむき出しになった。「おおおお」男たちはほえた。
草子は逃げようとしたしかし男5人の前では抵抗できなかった。
「ああ」草子は力を抜いた。開放感と恐怖感が襲ってきた。
「その手わざを草子にやってやれ」杯釣は言った。
湖州はうなずいた。湖州はエリートの前に男だった。湖州の大きなちん◎はびんびんだった。
「おい、逃げるなよ、巣歌にやったことを俺たちにもしろ」杯釣は言った。
「や、いや、離して、離してえ」草子はもだえたが、手足を抑えられてもがくだけだった。
草子は仰向けに寝かされ、股を大きく開けられた。月窒が丸見えだった。
巣歌は久しぶりに拝む栗とリスにうれしくなり、舐めた。草子はあえいだ。「い、いやああ」