ドキュメンタリー小説 【満項草子物語−性の舞−】
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____) 珍包草雄 祝誕生日記念書き込み
|ミ/ `. .´) 漏れの誕生をオ◎ニーで祝え!
(6 (_ _) )
| ∴ ノ ω ノ この物語は2005年冬に名古屋市役所を舞台に
ノ\_____ノ、 起こったことを元に作られた
( * ヽー--' ヽ ) ノンフィクション小説
(∵ ;) ゜ ノヽ ゜ ):)
(: ・ )--―'⌒ー--`,_)
(___)ーニ三三ニ-) 文書研修は2005年を舞台にしている
(∴ ー' ̄⌒ヽ↑;)
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
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|::/|/l::/l';:{ヾlー''! lー''!/リノノ/::/:l::/
|| |:/リ、|::l;ゞ ̄´´ ,. ` ̄" ハ:lリノノノ'
リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´ \ ヽーノ /`ーー-、 ヾ、
_ / `ヽ、 _ ,.イ ヽ \____
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\l 、 , ` '´ ̄ | |\ ̄
| Y ヾ,/ | \|
| ノ 丶、 .|
| ,' ... ', ! スレ争い終われば
. | | ::r.,:: i , .... | .| 久しぶりの物語よ
| '、 ゙" / | ::' ィ: ,' !
',. ,>、_ ___/ 丶 ~ , ' ,' 満項草子
':、 r'へ`\_ ` ―ァ‐ く /
【第111話:入事課関与発言】
係長試験が終わり、H会のエリートたちは合格できる手ごたえだった。
草子は試験の慰労会にも誘われていた。しかしその前に大きな障害が立ちふさがった。
草子は文書研修に出なければならなかった。
「研修を受けないで入事課に入れると思わないで」という入事課の栗戸利素代の命令だった。
そして2ちゃんねるでは再び下ネタ厨が動き出した。
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655 :非公開@【下ネタ厨】 :2005/11/15(火) 20:49:19
あしたはいよいよ文書研修だIさんに会うの非常に楽しみだ
656 :非公開@【珍包草雄】 :2005/11/15(火) 21:51:05
>>655 例の件は既に人事課の知るところなので下手なことしない方がいいぜ
おまえさんが粘着厨にしろ、ただの野次馬にしろな
657 :非公開@【訓西大蔵】 :2005/11/15(火) 21:55:52
>>655 おまいも曝されるか?
666 :非公開@【住人】 :2005/11/16(水) 20:31:20
>>655 研修乙です
ぜひどんな香具師なのか乾燥キボンヌ
顔・スタイル・やりたいかどうか
あまり煽りたくないからこの程度で桶
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しかしこの草雄の発言が波紋を広げた。
【第112話:入事課関与発言の波紋】
入事課が2ちゃんねるのことを知っていると晒してしまった。
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671 :非公開@【住人】 :2005/11/16(水) 21:45:27
>例の件は既に人事課の知るところ
>>656 全て合点した・・・よく考えたものだ、異動対象の年だしな
うまく人事課に売り込んだものだな・・・
おかしいはずだ、削除しないし、削除した奴を非難したりな
どこに異動したい?やはり本庁か?正しくヒラメ女だな
成功するといいな。これから2chは自演の女であふれるz
写真曝し、サイズ曝し、仕事もセクハラもOKとアピールしてな・・・
それも面白いかもな、世の末だぜ(ワロス
2chでミスマルハチが行われるのも近い罠(テラワロス
どんな奴か本当に知りたいぜ・・・
675 :非公開@【珍包草雄】 :2005/11/16(水) 22:29:28
>>671 おまいヴァカだろ(ワロス
それとも粘着厨本人か(テラワロス
677 :非公開@【訓西大蔵】 :2005/11/16(水) 22:33:02
>>671 勘違いするな。粘着厨を特定したという話だぜ。
この情報は確かな筋から得た話だぞ。
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この書き込みを見た入事課は事態を重く見た。
【第113話:貞操帯】
入事課の栗戸は研修に2ちゃんねる閲覧者がいることを危惧した。
草子は研修当日も反省なく露出の多い服装で来ていた。
それを事前に知った栗戸は草子を研修に行く前に呼び止めた。
「その服装は何?満項さんは立場をわきまえなさい」栗戸は言った。草子は何も言えなかった。
「満項さん、裸になってほしいの」栗戸は命令した。
「研修は露出のないこの服で受けるように」栗戸は草子に命令した。
草子もそれに従い、厚手のスーツを受け取った。さらに栗戸は続けた。
「満項さんを信じないわけではないわ、仕事上やむをえないの」
箱からパンツを取り出した。それは鉄製でできていた。
鍵穴と大と小の用をたすためだけの穴がついたパンツだった。
「何ですか、このパンツ」草子は嫌な予感がした。
「貞操帯、明日の朝までこれをつけていなさい」栗戸は命令した。
「嫌です。そんなの不愉快です。あたしは何もしません」
栗戸は研修の後に草子がだれかとS◎Xすると思っていた。
草子もそれを感じた。それに怒りがわいた。研修後何をやるのも自由だと思った。
草子の抵抗に栗戸ははっきり言った。
「異動したくないの」草子はその言葉を聞き、こらえた。
草子は従った。鉄製の貞操帯は冷たく重かった。サイズは完全だった。
【あたしのスリーサイズが入事課に知られているわ】草子は思った。
その上から草子は入事課の用意したスーツを着た。
それでも胸のふくらみは隠せなかった。
/ / i \ \\ :. 嫌です。不愉快です。
:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ ,,,,lllllllllll゙゙llli、
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ : . _,,,,llll゙”.,,,,lll゙゜,,ll゙゙゙゙llll,,,,、
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} ,,lll゙゙_,,,,,lllllll,i´,,,ll゙° ,,ll′
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:} ,ll゙゙゙゙゙゙゙゙”` ,゙lllll゙゙’ 、''~l
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. lllllllllllllllllll゙゙~.iilllil、 ,、`.,ll`
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ .ll llllllll, .,ll,,r!″
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. .ll,,,,r‐―ャi.゙!lllli,,,,l「
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:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貞操帯パンツ
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:. / . / ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:./ }: . ヽ.: .
/ / } ヽ:.ハ ヤ{ !.:./ |:.:. i ',
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V | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
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ヽ! )人 | ! / \! :.
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【第114話:文書研修】
草子は着替えたあと入事課が指定した場所に座った。
研修会場の警備は厳重だった。至るところに入事課のスパイが配置された。
草子に近づくものは全てチェックされた。草子を見るものも全てチェックされた。
草子はなるべく周りを見ないようにした。
草子に近づく職員もいた。草子は笑顔で答えた。その職員は全てチェックされた。
【この中に2ちゃんねるに書き込んだ職員がいる】草子は思った。
粘着厨は特定したが、下ネタ厨や書き込みを煽った住人はいた。
それが酸年目であることは十分考えられた。
視線を感じたこともあった。草子のことを話していると思うときもあった。
草子の真後ろは入事課職員のスパイだった。草子に小さく指示していた。
「満項さん、周りをみないように、今怪しい職員が10人いる」
【10人は多いわ】草子は愕然とした。
草子は研修は全く頭に入らなかった。
研修のあとは草子には男を捕まえる絶好の機会だった。
それを抑えられて草子は性欲だけむらむらと高まっていた。
この場合、草子はトイレで自慰をする習慣だった。
それも貞操帯で抑えられた。
「あああ、やりたひ、だれでもいいからああ」草子はトイレでつぶやいた。
【第115話:大百区またつつき推進室巣歌都郎】
休憩中草子に声をかけてきた男たちがいた。
同じ大百区の同期職員でまたつつき推進室の巣歌都郎だった。
「満項は研修受けるの楽しいか」巣家は草子に言った。
巣家も入事課にチェックされたが、同じ区役所だったため甘いチェックだった。
「あたし疲れたわ」草子は重い貞操帯に対して言った。
これらの会話は全て入事課に記録されていた。
「満項は今日は空いているか、研修に来ている同期職員と集まるんだ」
そしてその横にいた利欲性奴撲局の露利射太郎が言った。
「俺の局の女や他の区の職員も来るから満項も来てくれ」
草子は行きたかった。しかし返事はすぐにできなかった。
入事課に逆らうと異動できなくなるためだった。
「わからないわ、都合がついたら行くわ」
草子はそのあとすぐに栗戸利素代に集まりのことを言った。
しかし栗戸はすでにその話の報告を受けていた。
「同じ区の職員や女性職員がいるなら行ってもいいわ」
巣歌がいることで栗戸も納得した。そして行くことを認めた。
「ただしこの職員も連れていきなさい」栗戸は同じ酸年目の男を連れてきた。
「だれですか、この人」草子は栗戸に行った。栗戸は紹介した。
「姦狂局の湖州譜零二、エリート候補で入事課側の人間よ」
「満項、湖州だ。よろしく。今日の集まりには俺の参加するぜ」
「その集まりに2ちゃんねるの書き込み犯がいるはず。湖州がそれをチェックするわ」
栗戸は言った。しかし栗戸の狙いは別にもあった。
【満項はきっとS◎Xするわ、S◎Xするかどうかの報告もさせるのよ】
【第116話:姦狂局湖州譜零二】
文書研修は波乱なく終了した。草子は入事課の約束どおり研修を受けた。
他の職員が帰るころ、草子は栗戸に呼ばれて別室に来ていた。
栗戸は草子に今日のスパイの様子を伝えた。
「研修中満項さんをちらちら見ていた職員が15名よ」草子は驚いた。
「その15名が下ネタ厨でしょうか」草子は言った。
「全員が書き込んだとは思われないわ。見ているだけの職員もいるでしょう」
草子は15名のリストを見つめた。そして栗戸は続けた。
「書き込みするかしないかは大差ないわ。2ちゃんねるを見ただけで全員同罪よ」
栗戸は冷たく言い放った。リストは全研修生を4段階に分けていた。
Aが頻繁に草子を見る、Bが時々見る、Cが一回見る、それ以外は見なかったという意味だった。
中には話しかけるという項目があった。これにも数名該当があった。
「これも裏入事録に載るの」草子は栗戸に聞いた。栗戸は驚いた。
「どうして裏入事録を知っているの」栗戸は草子を問い詰めた。草子は正直に言った。
「そう、胴提さんが言ったの」栗戸は寂しそうに言った。しばらく沈黙した。
「今日の集まりに来るリストはないわ。湖州譜零二がチェックするから満項さんはいつもどおりしなさい」
ちょうどそのとき巣歌都郎から連絡が入った。集まりの場所を教えてきたのだった。
栗戸はその場所もチェックした。
「あとは湖州譜零二に任せたわ。湖州は怪しい会話を全て記憶しなさい。
これがうまく行けば、湖州も本庁のエリートコースに乗れるわ」
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【第117話:利欲性奴撲局露利射太郎】
草子と湖州は指定された店に向かった。草子は湖州を見て思った。
【入事課のスパイだとしたら、きっと選ばれた職員ね】草子は濡れてきた。
しかし今手を出すと異動の話が潰れてしまうので我慢した。
【ああ、やりたひな】草子はつぶやいた。貞操帯がずしりと重く感じた。
研修会場から近い店に来たとき大百区の巣歌都郎が迎えに来た。
「満項、二人できたか。店を変えたので迎えに来た」巣歌は言った。
「そう、どこでも構わないわ。他の職員も来ているの」草子は言った。
「もう来ているが、草子がこないとはじまらない」巣歌は笑って言った。
二人は巣歌に連れられて地下にある薄暗い店に来た。
「今日はここでやっている」巣歌が案内した店は隠れ家のような店だった。
「あら素敵なお店」草子はドアをあけて中に入った。
そのとき巣歌は草子の後ろに周り羽交い絞めにした。
「巣歌、何するのよいきなり」草子は驚いた。
それを見た湖州も巣歌の手を離そうとした。
「お前のやっていることはセクハラどころか犯罪だぞ」
そのとき店の奥から利欲性奴撲局の露利射太郎がやってきた。湖州は露利に言った。
「お前もこいつを止めてくれ、満項に痴漢しているんだ」
露利は何も言わずに湖州の後ろに周りヘッドロックした。
「くっ、お前、な、何する」湖州は苦しそうに言った。
「よけいなものが付いて来たがしかたがない、巣歌、俺がこの男抑えるからやれ」
巣歌はうなずいた。
「何するの、同じ区の仲間でしょ。やめーーーー」草子が言い終わらないうちに巣歌は草子の上着を剥いだ。
「いやああ、やめてええ」草子は叫んだ。
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," : : ```'i,,、;;;;;`'ヽ_--lli、: : : : : : ,liil、 ``: .:,,,,iiillllllllll° ‘i、
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l!i,ヽ: :: : ::;::::;;;;;;;;;;;;;iわ。: : : : :.”ヽ,,:_: : :'!!!!!!!!!!!!!!!゙゙゙゙゙゙゙゙!!lli,,l!!lヽ,、 j`
::v|!゙'!、: : : ;;;;;;: : : : : : ::゙ぁ,: : : : : ;;│`'‐、.::i、 ; ゙,` `゙'i,, i;
。''゚゚ヤ-ヽ.: : : ;;、:: : : : : : ゙ヤー-、,,,.|: : ::: ::゙゙''i、 l| `\,
【第118話:研修後の集い】
「満項に何をする」湖州は言った。しかし止まらなかった。
巣歌都郎は草子のスーツをずらした。草子から白い肌が露出してきた。
「あああ、いやあああ」草子は逃げようともだえたが巣歌の力が勝った。
そのとき露利は湖州に耳打ちした。
「あの女の体を見ろ、やりたいだろう。あの女も実はやりたいのさ」
湖州は反論した。「何を言う。満項さんはそんな人間じゃない」
露利は巣歌に合図を送った。「あれを見てみろ」露利は言った。
巣歌は草子のブラジャーの上から胸をもんだ。「あう、はあああ」
ぷるんと胸が踊った。白い胸が汚い手で汚されていた。
草子の抵抗が一時止まり、草子は感じ始めた。露利は言った。
「お前も男ならやりたいだろう。やりたいだろう。俺たちとやろうぜえ」
湖州はなおも抵抗をはじめた。「ばかなことを言うな」
しかし、草子の脚がむき出しになったとき湖州のちん◎はぐんと大きくなった。
「このことは誰にも言わない、お前も手伝え」露利は湖州に言った。
草子の乱れる様子を見て、湖州の良心は吹き飛んだ。
そして草子の腕を持ち、「お前ヤリマンだもんな、これくらい好きだろう」
湖州も巣歌の手伝いを始めた。そのときついに貞操帯が現れた。
「なんだこれ?これがあると俺たちやれないぜ」露利は言った。
「気にするな、服だけ脱がせて、奥に連れて行け」
巣歌は言った。そして草子の腕に手錠をはめて4人は奥に向かった。
奥にはさらに二人いた。怪しい雰囲気のなか二人は草子が来るのを待っていた。
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゙l,:::::::::;::;;,,,llllllll;;l,、 .'lll゙゙: :゙l;;;;;:;r'~` `'L;;;;;;;;;;;;::::::゙ヽ,, .゙l;;;;:l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"┐
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,,、 ゙゚''N,,,;;゙、゛: :″:゙l,、:.,l":、,ト ,,,,,,=@ ‘!l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'llli,;;゙゙lli、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゚=,
`~゙゙''〜、,,_'n,,,,ッre,,y-マl゙゚ `''┛ .,・'凵,/~゙゙゙キ‐".;;;;;;;;;;;;.,.;;;;;;;;;;llllllli、;~\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;:
`゙¬-、,,,,,レ r‐ ,,l゙ ` .,il゙,,: : :`;;;,,r'";;、、,l.;lllllll゙llllllllホllk-,,,,;;;;;;;、`,,,;;;;
,,、 i、 ~''' ''''' : `,乂zmxrxy';,..,rヴ、;;;;;;ネ : ゙'t=A..,llii,,,、
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`~゙'¬-,,,,,_ ┐ ‘゙''''''''''″ ゙l;;;;;;;;;と `'゙!llllllllll|
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【第119話:見肛腹上死局敗班槍升】
「やっときたか」左の男が答えた。見肛腹上死局の敗班槍升だった。
「その男は誰だ」右の男が答えた。汁多駆徒死局の杯釣鍬也だった。
見肛腹上死局は劣悪な環境の職場で使い捨てさせられる局だった。
汁多駆徒死局はエリート局に行けなかった中途半端エリートが潰される局だった。
「おおおお、女を食いたい」杯釣はぐふふといいながら草子の顔を舐めた。
「うっ」草子は思わず顔をしかめた。草子は自分に何が起こるか理解始めた。
「杯釣さん、この女貞操帯つけてます、これではやれません」巣歌都郎は伝えた。
そのとき敗班が立ち上がった。
「鍵を開ければいいだけだろう。俺は毎日やっているぜ、へへへ」
敗班も草子の顔をなめた。草子は思わず顔を背けた。【こんな男たちに犯されるのは嫌だわ】
草子は屈辱だった。「どうして巣歌はこんなことできるの。同じ区の仲間じゃない」
巣歌は遠くを見つめて言った。「俺と草子は一時セフレだったな」草子ははっとした。
「あのとき草子は俺の趣味を馬鹿にした、そしてそれ以降やらしてくれなくなった」
巣歌はスカトロの性癖があり、草子に強要して草子に小便をかけた。草子は激怒し、それ以後S◎Xはなくなった。
「嫌よ。どうして巣歌の小便を飲まないといけないの。絶対にいや」そのとき巣歌は激怒した。
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` : `:ヽ :": : : : ..: : : ,,l゙: .゙゚゙゙―‐: :i,a::'" ._,r":::::;:;;,,,,,,,ll|llim
: : `'i、 ゙!v,_、._,,,r!″ .,l「 : ,,",,,,,erザ”`.[;;,,,ヘ
ll_、 : レ: .゙゙”゙゙l゙゜ '゙%,,......‐゙゙” ./“,,,゙″
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【第120話:汁多駆徒死局杯釣鍬也】
「うるさい、この淫乱が」巣歌は草子につばを吐きかけた。
「小便も精液も同じだろう。フェラチオやるなら小便を飲め」巣歌はうらみ節をぶつけた。
「おら、お前、名前は何だ」杯釣は湖州に向かっていった。
「湖州譜零二だ。姦狂局だ」湖州は言った。
「姦狂局なら何ができる」杯釣は言った。「手わざには自信がある」
湖州はエリート候補だった。姦狂局にはモリゾーとキッコロやってきた。
姦狂局は環境問題で脚光をあびており、見肛腹上死局や汁多駆徒死局とは違う職場天国だった。
エリートはそこで多くの女職員と遊んだ。ちん◎を使い手わざも生かした。自然と手が器用になった。
その噂を巣歌はよく聞いていた。「その技を満項にやってやれ」
そして湖州は草子の背後に周って抱きつき、草子の股間に手を当てた。「あ、いやああ」
草子は拒否した。しかし力ずくで触られた。そして貞操帯の鍵穴に触れた。「ああう」草子はもだえた。
鍵穴を触られながら草子は栗とリスを激しく刺激された。「あ、あ、ああああ」
草子は感じてしまった。それは屈辱だった。そしてついに貞操帯が外された。
草子の下半身はむき出しになった。「おおおお」男たちはほえた。
草子は逃げようとしたしかし男5人の前では抵抗できなかった。
「ああ」草子は力を抜いた。開放感と恐怖感が襲ってきた。
「その手わざを草子にやってやれ」杯釣は言った。
湖州はうなずいた。湖州はエリートの前に男だった。湖州の大きなちん◎はびんびんだった。
「おい、逃げるなよ、巣歌にやったことを俺たちにもしろ」杯釣は言った。
「や、いや、離して、離してえ」草子はもだえたが、手足を抑えられてもがくだけだった。
草子は仰向けに寝かされ、股を大きく開けられた。月窒が丸見えだった。
巣歌は久しぶりに拝む栗とリスにうれしくなり、舐めた。草子はあえいだ。「い、いやああ」
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非公開@個人情報保護のため:2006/12/20(水) 23:54:18
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u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ \
【第121話:湖州譜零二の寝返り】
「やめてええ、湖州さんはこんなところで道を誤る職員じゃないわ」草子は叫んだ。
「うるさいぜ、お前こそここはこんなに濡れているだろう」敗班は草子の栗とリスを触って見せた。
草子の栗とリスから粘りのある体液が糸を張ってのびた。「ああん、いやああ」草子は悔しいが感じた。
「満項、もう観念しろ、報告はしないから」湖州は手首を回した。そしてゆっくりと草子の栗とリスに手をあてた。
「はあああ」草子はあえいだ。「満項、いくぜ、逝けよ」
湖州の手は一気に加速した。みごとに草子の栗とリス全体に刺激を与え始めた。
「ひあ、ああ、はあ、や、やめ、いあや、はう、あ、あ」草子は手が栗とリスに当たるたびにびくんびくんと動いた。
湖州はただなでるだけでなく、時々月窒にも指を挿入して変化を与えていた。
そのたびに草子は首をもちあげ「あああ」とのけぞった。「いやあ、あ、あ、きもち、はあ、はああ」
草子は感じ始めた。「おうおう、この女感じてるぜええ」敗班は胸をもみながら言った。
「もっと感じさせろ、湖州、この女、自分で股開いているぜ」草子の脚を抑えていた巣歌は言った。
「いやああ、やめてええ、やめてえええ」男たちの声を聞いて我に返った草子は再び抵抗を始めた。
「嫌がってるが、ここはやりたがってるぜ」湖州は栗とリスからさらに濡れた手を見せた。
「心から欲しがるようにしてやるぜええ」湖州はエリート候補のプライドにかけて草子を逝かせることにした。
ついに指を挿入した。「ひゃあ、ああ」草子はびくついた。「いやあ、もう、やめ」草子はまだ抵抗できた。
「ならこれでどうだ」湖州はついに見えない程早く指を動かし始めた。抜くときは栗とリスに刺激をあたえた。
押すときはGスポットに当たるようにし、さらに月窒に不規則な刺激を与えた。
「あああああああああああ」草子は一気に声をあげた。草子は快感のあまりヨダレをたらして頭を回した。
湖州はさらに手首を利かせ、内腿にも刺激が当たるようにした。
「ああああ、はあはあ、いいい、いいい、どうしへ、どうしへ、ちん◎じゃないのにきもちいひほ」
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'~" ̄ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i <もっとおお、奥まで、奥までついてええ
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__,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/ この女は口からも潮ふいているぜ>
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【第122話:湖州譜零二の手わざ】
草子はついに抵抗力を失った。草子の中の屈辱感に性感が勝った。草子は雌になった。
「ああ、もと、もっとお、もっとしてへ、はげしくしてへ」草子はみずから四つんばになった。
「もっとおお、奥まで、奥までついてええ」草子は頭を床につけて言った。
湖州は言うとおりに激しくした。草子の栗とリスから雨のように潮が降ってきた。
湖州の体はびっしょりと濡れだした。
「ほおおお、こんなに潮ふいているぜ、そうとうなヤリマンだぜ」露利は喜んだ。
草子は体中を痙攣させた。湖州の手わざが電気ショックのように頭の先まで快感を運んだ。
「ああはああはああはああああああ、もう、いくう、いくうう」
草子の月窒の中に湖州の手首が入るほど湖州は奥まで入れた。
それに気付かないほど草子は快感だった。草子の口からどろどろと泡のようなヨダレが溢れた。
「はははははは、この女は口からも潮ふいているぜ」巣歌は胸をもみながら笑った。
「敗班さん、俺入れたいが駄目ですか」湖州のちん◎も限界だった。
「入れるのは俺が先だ」いつの間にか5人の中に序列ができていた。
「敗班さん、ここまで感じさせた俺の功績は認めてもらえないのか」湖州は不満だった。
「月窒は俺だが、アナルは湖州にやろう」敗班は言った。「わかったよ」湖州は不満だったが認めた。
敗班は草子を持ち上げた。「さあ、ここから楽しいことがはじまるぜ」
「はあ、はあ、どうすふの、あたしどうなふの」草子はびくんびくんしながらたずねた。
敗班は湖州を寝かせた。そしてそのびんとそびえ立つちん◎の上に草子のアナルを差し込んだ。
「いやああああああああああああああああああああああああ、いやあああああああああ」
草子は痛さのあまりあばれ、もだえ暴れた。そこを杯釣と露利と巣歌が抑えた。
「暴れるなよ、この淫乱が」草子の体は押さえつけられ、湖州のちん◎にアナルはねじこめられた。
「いや、それは、いやああ、いあたああい、いたい、いやあ、いや」
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lト : ,l゙ ゚ザ"''リ,. ゙l │ : : . : .:''゙,llこ: : :lll: l;,_;: ;;`│
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【第123話:アナルと月窒】
草子は手を振り回した。そして敗班は同じくそびえ立つちん◎を草子の目元に向けた。
「これを今からぶちこんでやろう」敗班は草子の股を力いっぱい広げた。「あああ」
そして一気に草子の月窒にぶちこんだ。じゅぶううう
「はああああ、いあああああ」草子は上を向いて絶叫した。敗班のちん◎が草子の中をあばれた。
「いやあいやああ、あああ、あああ」草子はもだえた。
湖州は人形のように何もしなかった。しかし敗班が腰を動かせば、自然とピストンの動きを受けた。
「おうおうおう、敗班さん、おれ最高だあ、今日来てよかったーーーー」ぱすぱすぱちゅぱちゅぐちゅ
草子は力なく手をだらんとしてなすがままになった。口からはよだれがあふれた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」草子は次第に体中が感じているのに気付いた。
「いい、いいわ、はあ、きもち、きもちひ、きて、もっときてへ、もっとついへ」
草子は歯を食いしばりながら腰を動かした。ばすんぱすんぶちゅびゅうぎゅう
「きもち、いっちゃう、ひっちゃふ、はうはうはああああはうはああああ」
草子はどんどん腰を動かした。それに敗班も共振してピストンはさらに激しくなった。
ぎゅんぎゅんぎゅんぎゅんぎゅんぷちゅぷちゅうう
アナルと月窒がねじれるようないやらしい音が響いた。
「おい、もっと腰を動かすんだよ、もっと動けこのヤリマン」
「がばがばだぜえ、もっと月窒を閉めろ」草子に罵声があびせられた。
しかし草子はもう無我の境地に入った。「ああああああああああああああああああ」
草子は逝った。失神はしなかったが、一気に力が抜けた。
「この女、逝きやがった」敗班はその後草子の腹の上にびゅうっと発射した。
湖州はアナルの中で果てた。それを見届けた杯釣が草子を抱き上げた。
「次は俺だぜ、俺はもっと楽しませてやるぜ」
草子はそれにただ従うだけだった。
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【第124話:三角木馬】
杯釣は草子の両手を縛り持ち上げた。【どこに連れて行くの】
草子は不安がった。杯釣は不気味に笑った。
草子の目の前に三角形の形をした木馬が現れた。
「草子が好きな乗り物だあ」杯釣は微笑んだ。
「いやあ、そんなの嫌いよ、やめてえ」草子は事態を把握した。
「おら、アナルで感じてた女がこれくらい怖がるなよ」巣歌は言った。
「嫌がっているがここはたっぷり濡れてるぜ」露利は草子の栗とリスを触った。
「いやああ、やめへ」草子は脚をばたつかせた。しかし男たちは無理やり草子を木馬にまたがせた。
「おらああ、いけええ」男たちは一度に手を離した。
「い、いいい、いたああい、痛い、いや、いや、やあ」草子は痛みから逃れようとあがいた。
しかしあがけばあがくほど尖端が草子の股に食い込んだ。
「ああああ、いあああああ、いやああ、助けへ、いやあ」草子は必死に逃れようとした。
「おおお、感じるかあ。感じるかあ」杯釣は草子の肩をつかんで押し出した。
杯釣が押すとさらに尖端が栗とリスに当たり、恥骨を直撃した。
「いやだ、これはいやああ、ゆるしてえ、お願い、ゆるしてええ」草子はあがいた。
「何でもするならこれを受け取れ」杯釣は草子の肩を揺さぶりだした。
「や、や、やめて、やめてえええ、許してへ」草子の目から涙が出た。
さらに露利が木馬を揺らした。ぎしぎしぎし
「いやあ、もういやあああ」草子は頭を垂れ、抵抗しなくなった。
木馬に草子の液が垂れてきた。草子は上を向いてこの時間が早く過ぎるのを待った。
しかし次第に痛みを感じなくなってきた。それが快感になってきた。
露利がさらに激しく木馬を揺らした。草子は感じ始めた。
「はあ、なんかひい、これひい、ひい、はあ、も、もと、もっと、もっとおおおお」
草子は自ら木馬を揺らしだした。ばんばんばん、ぎーしぎーしと揺れだした。
「おお、この淫乱、ついに化けの皮が破れたぜ」巣歌は笑った。
「あああああああ、もっと動かして、もっとおしてへ」草子は絶叫した。
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【第125話:SMの後】
草子が感じる様子に我慢できなくなった杯釣は草子を木馬から引き釣り降ろした。
「おらああ、逝くぜ」そして一気に挿入した。「あああ」
しかし草子の栗とリスは木馬で麻痺していた。「もっと、もっとついて、もっとついて」
杯釣がどんなに腰を動かしても草子は満足しなかった。
「おらあ、この淫乱が、これでもかああ」杯釣はどんどん奥までついた。
杯釣のちん◎は5人の中でもっとも大きく太かった。
そのちん◎でも今の草子を逝かせなかった。
「ちん◎ほしひ、くわえたひ」草子は麻薬をすったようにもだえだした。
露利が草子の前にちん◎を出すと「それたべたひ」と草子は一気に加えだした。
「おうおう、すげすべえええ」露利は草子のフェラチオに感じ始めた。
「はぐはぐ、おいちい、おいちい」草子はおいしそうにほおばった。
下では杯釣が必死に草子にピストンを繰り返した。しかし逝かなかった。
「敗班、こいつ逝かないぜ」杯釣は困って助けを呼んだ。
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【第126話:秘薬】
敗班は秘薬を持ってきた。「こいつをもう一度木馬に乗せろ」
【何を持ってきたの】草子は不安になった。
敗班は草子の目の前に注射針を持ってきた。
「ほらこれは草子を幸せにする薬だぜ」草子の前でしぶきを飛ばした。
「いやあ、そんなのいやああ、入れないでへ」草子は逃げようとした。
しかし巣歌が草子を後ろでに捕まえた。
「体に悪い薬ではないぜ、体にイイ薬だぜ」
敗班は草子の月窒に注射針を入れた。ぴゅっと草子の中に入れた。
草子は目をそむけた。しかしその後草子の体に変化が現れた。
草子の皮膚に感覚がむき出しになっているように感じた。
座らされた木馬の感覚に感じてきた。
「なんか、すおくきもちひい、どうしへ、ああやりたい、いれへいれへ」
草子は自ら求めてきた。
「秘薬使ったのかよ」巣歌は敗班に言った。
「俺もこれを使うとは思わなかったぜ。この女相当な淫乱だ」
草子は腰をくねくねと動かしながら言った。
「お願い、あたしをいじってへ。もっともっと入れて」
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【第127話:早いもの勝ち】
草子は自ら股を開いて求めてきた。男たちはその妖艶な姿に取り付かれた。
「俺まだ入れてないぜ」巣歌が言った。
「俺もまだ入れてない」露利が言った。
「俺はアナルしかやってないぜ」湖州は言った。
「俺は逝ってないぜ」杯釣が言った。
「まとめてやろうぜ、早いもの勝ちだ」敗班がまとめた。
5人が草子に襲い掛かった。「ああ、きてえええ、もっときてええ」
月窒を取ったのは巣歌だった。「いつも区役所で満項見ていてむらむらしてたぜえ、おらああ」
「あああ、そこおお、もっとついてええ」
アナルを取ったのはまた湖州だった。「くそおお、一足遅かったぜ」
「いいのおお、そこがいいのほおお、ゆらしへ、はあはあはあ」草子は喘いだ。
口を取ったのは露利だった。「もっとふぇらしろ奥までいれろおお」
「はぶはぶおいちい、おいちいいいいい、はぶばぶ」草子は必死にほおばった。
敗班はパイズリを取った。胸の谷間にちん◎をおいてピストンはじめた。
杯釣は草子に手でやらせた。
「おら、もっと動け草子おおお」「この淫乱女あああ」
5人は草子に罵声を浴びせながら犯した。
「はああ、はああ、いい、もっとおお、もっとおおお」草子は頭をあげもだえた。
J課厨へ
>>886以降のカキコミは荒らし認定されかねない
DIONやフリーピットから注意されたことを
忘れたとはいわせない
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【第128話:職場横断開脚実践チームなごやKANSIN×2(姦心 竿伸)】
草子の体は5人に弄ばれた。草子の体は秘薬で最高潮に敏感になっていた。
「はあ、はあ、しんじゃう、でももっとしてへええ」草子はどんなことも受け入れた。
男たちは草子にめがけて何度も発射した。そのたびに草子は口をあけた。
「しろひのは中にひれへ、はああああ、のみたひわああ」草子は喜んだ。
薬のため草子は失神することなく感じ続けた。
男たちは草子をいたぶることをやめなかった。
汁多駆徒死局杯釣鍬也と見肛腹上死局敗班槍升と利欲性奴撲局露利射太郎、
大百区またつつき推進室巣歌都郎の4人は仲間だった。
出世に挫折し、目的もなく生きる彼らの楽しみは女を犯すことだった。
これが職場横断開脚実践チームなごやKANSIN×2(姦心 竿伸)だった。
犯すためには手段を選ばなかった。法律を犯すこともあった。
「あああ、もっとおおお、もっとおおおついてええええ」
「この女あ、すげえええインランだぜええ」杯釣は言った。
「逝ってるわああ、さいこおおお」草子は絶叫したが、失神はしなかった。
「やばい、俺また逝きそうだ」巣歌は言った。それに露利が続いた。
「いやああ、もっとおお、もっとおおおやってええええ」
草子は求めた。しかし次第に男たちは限界に達した。
「だめだあああ。俺はいくうううう」巣歌は月窒からちん◎を抜き草子に発射した。
続けて露利も発射した。杯釣も草子の口に発射した。敗班と湖州もついに発射した。
「いやあ、もっとやってええ、もっとおお」草子は股を広げて求めた。
草子は体中精液で濡れていた。精液で濡れた体を触り感じていた。「あああ、いいい」
「この女、只者じゃないヤリマンだ」敗班は言った。
「こんなに出したのは初めてだぜ」杯釣も同意した。
「巣歌はもとセフレだろうが、こんな女だったのか」露利は言った。
「しばらくやらない間にこの女成長してるぜ」巣歌はまとめた。
「今日の様子はビデオにとっているから楽しめるぜ」湖州は言った。
草子は男たちに弄ばれた。そして男たちが枯れたあとも草子は秘薬が切れるまで自慰をした。
「はああ、ここおお、ここおおお。きもちひいい」草子の自慰は1時間に及んだ。
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