本当に読解力のないアホだな
さすがにもう理解してるだろ。
でも途中で気付いても今更間違いを認めるのはプライドが許さないだろうな。
人をカス呼ばわりするような奴だし。
まだわからんのか。
不当利得以前に、なぜ法定利率を上回る貸金業が公認されているかのほうの問題だろ。
いざ返還するときの法定利率が下がることをもって、
あたかも貸金業を保護するかのような認識してもてないのだから、カス以外の何者でもないぞw
おっと、利息制限法に反するような利率の公認な。
いざ返還する際の法定利率のほうにケチをつけるのは、
ガソリンが上がったから裁判にかかる費用が上がった。
よって石油業界は貸金業を保護してる!といっているのに等しい。
つまり、見当外れなんだよ。
誰がそんな話をしてるんだよw
問題文をよく読まずに自分の知ってる論点だけ答案に書きまくるタイプだな。
余事記載満載で点は低い。
>>436 こういう職員が窓口対応してたら、客は切れるだろうねw
よくいうな。
真の問題を見失って、重要じゃないことを自分勝手に重要と解釈してるから、
客からは投書されるし、試験の点数も悪いんだろw
あきれるぐらいのカスだから、解説してやるか。
いくらカスでも、利息制限法違反の利率は裁判上無効となるに過ぎないってことぐらいは知ってるよな?
つまり、整理すると、
1 利息制限法違反の利率であっても、契約自体は有効な契約として成立する(財務省のお墨付き)
2 ただし、裁判上は無効だから争いになったら救済する(裁判所や法務省の見解)
3 無効になったら不当利得として返還義務を生ずる(最高裁の判例)
4 返還する際には法定果実として利息をつける(最高裁の判例)
これで、4の法定果実にケチつけようとするのだから、バカ丸出しw
問題の根幹が1にある、すなわち財務にあることを、いまだに理解できないし、理解しようともしない。
真の問題www
>>439 だから、誰がそんな話をしてんだよ
おまえは阿呆かw
>>441 ああ、とんでもないアホが、あたかも法定果実に問題があるかのように錯覚してたからな。
根幹を間違うと、バカな結論しかみえないというお手本だったよw
自分の理解力の無さをそれで昇華したつもりかw
論点の所在を誤ったことを、まだ理解できないのか?
だからカスと呼ばれるんだよw
マジで扱いにくい奴だよなぁ
だから、試験の成績も悪いし、辞めざるを得なくなるんだろw
逆にこういう屁理屈こねる奴は最後までイ座るんじゃないw
448 :
非公開@個人情報保護のため:2007/07/21(土) 22:39:46
今更引けないんだからそっとしといてやれよ。
中、高等科の試験が記述式なのも仕方がないな。
択一のみにすると、論点ズレするような香具師でも優秀になってしまう。
450 :
非公開@個人情報保護のため:2007/07/22(日) 13:56:03
はげ
451 :
非公開@個人情報保護のため:2007/07/22(日) 15:14:52
公務員の中で、仕事の内容のくだらなさは
かなりですよね。 法務局って
登記制度自体はすこぶる重要。
不動産登記法や会社法はなかなか興味深い。
しかしながら、残念なことに実務が面白くない。
くだらないと言うとニュアンスが違う気がするが。
453 :
非公開@個人情報保護のため:2007/07/22(日) 19:10:49
実務あほくさ
454 :
非公開@個人情報保護のため:2007/07/22(日) 20:33:21
明日から、また、窓口で怒られる一週間が始まるよ
455 :
非公開@個人情報保護のため:2007/07/23(月) 21:52:03
登記所、登記員、ダサ
456 :
非公開@個人情報保護のため:2007/07/26(木) 10:37:15
先日登記所のホワイトボードに
『○月○日 県税(4月分)』と書いてありましたが
これって、不動産取得税の調査ですか?
それくらい職場で聞いてみなよ
458 :
非公開@個人情報保護のため:2007/07/28(土) 17:50:53
>>456そのとおりだよ。
部外者から見えるところに予定表かけてあるんだなー
459 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 17:07:08
部外者ですが、質問させて下さい。
法務局の方は個人情報を調べる事ができるのでしょうか
私の知人が東京法務局に勤めていますが、どうも私の以前の住所や職業などを知っているようなので大変気になります。
どなたかご親切な方がいらっしゃいましたら宜しくご教授下さい。
そんな職務権限ありませんよ
461 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 20:48:51
>>460 そうですか。安心しました。
ご親切にありがとうございました。
462 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 20:57:54
今日、23区内の某法務局に行って参りました。
企業の登記内容を調べに初めて行ったのですが‥
パッと見、机の数のわりにフロア内の人間が少ないように見えました。
人員削減を進めているのかな?とも思ったのですが、
収入印紙の販売窓口(遊園地のチケット売り場のように独立した小屋みたいになってる)
にはおばちゃんが一人常駐していました。
あんなの自動券売機でいーじゃん!! 人件費無駄じゃね?
必ず人間が販売しなきゃならないルールがあるの?
>>462 都内だと何百万分も印紙がポンポン売れていくのよ。
そんな自動販売機見たことある?
465 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 21:24:44
>>463 お金が入り切らないということ?
俺が見た限りでは、そんなことを心配するほど
たくさん行列してるわけではなかったけどな。
(中央区や港区あたりだと大変だろうね。)
それに中身が売り切れになったりお金タンクがいっぱいになったりしても、
フロア内にあるんだから交換なんてすぐできるでしょ。
公務員でないなら、バイトですかな?
券売機のリース代がどのくらいかは知らないけど
それより安い時給なのだろうか。
ってか、閲覧したい企業の名前と住所と閲覧項目を記入して
登記証紙とかいうのを貼るだけなんだから、
すべての業務を自動化することも可能だ思った。(少なくとも、今日俺がやった手続きだけならね。)
人間はイレギュラーなことだけに対応させればいい。
>>465 じゃあ銀行や郵便局は窓口に人いらないね。
全部自動販売機でできるから。
>>465 あなたは恐らくマトモな人なんでしょう。
マトモなあなたには想像もつかないでしょうが、
>>閲覧したい企業の名前と住所と閲覧項目を記入して登記証紙とかいうのを貼るだけ
これを理解できない人間がゲロ吐くほどいるのですよorz
468 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 21:37:41
>>468 465の方の考えだと可能だと思いますが?
470 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 21:46:14
>>469 そんなこと言ってないんだけど?
まあちょっと
>>465を訂正しとくか。
少なくとも、今日俺がやった手続き
(閲覧したい企業の名前と住所と閲覧項目を記入して 登記証紙とかいうのを貼るだけ)
なら、すべての工程を自動化することも可能だと思った。
>>467 そんな奴がそんなにいるのか。お疲れさま。
ってか、それを理解してないなら、いったい何をしに法務局に来るんだ‥?
>>470 あなたみたいに利口なお客さんだけだったら、どんなに楽なことか・・・
今はオンラインで証明書を取れるし、一部では自販機も置いてるよ
>>470 貴方が言われるのは会社ですが
ここのメインは不動産です。地番が星の数ほどあります。
一つでも数字が違うと全く別の物件が出てきます。
お客に端末操作させると結果的には「私の望んでいた物件と違うお金返して」
ってことが多発します。現状の職員が端末操作していても毎日多発しています。
>>465 自分がいくら払えばいいのか
それが分からない人間があなたが思う以上に
この世にはいるのです。あなたが思うほど
賢い人間ばかりではないのです。
474 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 22:04:12
>>469 もしかして、郵便局の仕事にはイレギュラーなケースが一切無いと思ってるの?w
>>472 469=472かな?
へー、あっそう。不動産は間違えやすいのか。大変だね。
俺は「少なくとも、今日俺がやった手続きだけなら」って書いてるんだけどね。
まともに日本語も読めない人なら、さぞ仕事の効率も悪いでしょうね。
そういえば、フロアの隅に「地番検索システム」みたいな看板の端末が一台あったな。
おばちゃんが操作してたから近寄らなかったけど。
あれで確認してからなら間違えなくね?
475 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 22:07:17
>>473 駅の切符自販機の前でフリーズしてる高齢者みたいだな。
そんなに多いとも思えんが‥
>>474 そう簡単にいけば、どんなに良いことか・・・
478 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 22:11:44
なんで親切に対応してやってんのさ。
こういう人はケチをつけるために書いてるだけだから
わかってねえなって思っても放置しとけばいいんだよ。
ケチをつけるだけなら馬鹿でもできるw
479 :
非公開@個人情報保護のため:2007/08/02(木) 22:21:57
>>478 お前のレスも馬鹿でも書ける内容だけどなw
480 :
非公開@個人情報保護のため:
相手すんじゃねぇよ、みんな。
忘れちゃダメ!
「バカの相手まともにすりゃ、ハタから見りゃどっちがバカか分からない」