外務省解体論

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1非公開@個人情報保護のため
★37歳外交官の月平均給与は131万円だって

・財政制度等審議会(財務相の諮問機関)は13日の会合で、海外の大使館や領事館で
 勤務する外交官に支給される「在勤手当」について抑制を含め見直す方向で検討に入った。

 地方交付税についても、西室泰三会長(東京証券取引所社長)が会合後の記者会見で
 抑制の必要性を示した。
 在勤手当は在外公館勤務の際、衣食住などの経費に充てるのが目的。西室会長は
 会見で「今、手当の引き上げを(外務省が)論じるのはやりすぎ」と批判した。

 外務省は在勤手当について「既に外交活動に支障が生じており、これ以上の削減は
 士気にも影響する」としている一方、財務省は公務員人件費抑制の観点から引き
 下げたい考えだ。

 財務省によると、ワシントン勤務の37歳(入省15年目、配偶者・子2人)の場合、月平均の
 給与は131万6000円(期末・勤勉手当込み)で、このうち在勤手当は約76万円。
 外務省は「外交力の強化」で、07年度予算概算要求で在外公館の新設や人員増も求めて
 おり、年末に向けた厳しい折衝が予想される。
 一方、地方財政では「骨太の方針2006」で現行の法定率を堅持するとした地方交付税に
 関し西室会長は会見で「(税収増で)あまりに増えることになれば、何らかの方策は必要」と
 指摘した。
 http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061013-103409.html
2非公開@個人情報保護のため:2006/10/14(土) 22:14:21
中国に弱すぎ、外務省。
朝鮮に弱すぎ、外務省。  いいかげんにして。
3非公開@個人情報保護のため:2006/10/14(土) 23:56:52
外交力の強化のため、予算削減の上、在外公館の新設、人員増を実施すべき。
要するに月平均131万を120万にした上で、2人雇えば一人給料は60万。
外務省の望む人員増で外交強化になる。
むしろあまりに不適切な今の給料を削減しろ!!!
4非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 00:07:28
大企業と比べること自体無理がある。
大使館なんて大半はノンキャリ。
ノンキャリなんてバカ三流大しかでていないので普通は大企業に採用されない。
中小企業でも採用しないようなバカばっかりなので、ニートかコンビニバイト
程度がちょうどよい比較対象である。やってるしごともコンビニ以下。
 
 
5非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 00:31:49
37歳で月に60万になったとしてもそれでももらい過ぎと思うが。
たかが公務員だぞ。月に30万でもいいのではと思うが。
まあそうすると今以上の悪事ばかり働きそうだが。
恐るべし公務員の世界。
6非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 00:51:07

〜さすが害務省〜


検証・日中首脳会談】「予定調和外交」から脱皮

想定問答無視、聞き役に回らず 文書破棄も覚悟、譲歩引き出す

首相として5年ぶりの訪中を果たした安倍晋三首相。日本との関係修復を急ぐ中国は国賓級で首相を迎え入れ、
8日の北京は歓迎ムード一色に染まったが、水面下ではギリギリの駆け引きが続いていた。北朝鮮問題などを
めぐり、東アジア各国が外交戦略の転換を迫られる中、外務省が主導してきた「予定調和」の日本外交が終焉
(しゅうえん)したことは間違いない。(石橋文登)
 
▼幻のあいさつ
8日夕、温家宝首相主催の晩餐(ばんさん)会の直前。胡錦濤国家主席らとの一連の会談を終え、人民大会堂内
の一室でひと息ついていた首相の表情がサッと険しくなった。
 
外務省高官が「中国側の意向」として、あいさつの修正を求めてきたのだ。
「なぜ私のあいさつの内容を中国側が知っているんだ?」。首相の問いに高官は押し黙った。「こちらは温首相のあ
いさつを把握しているのか?」。答えはなかった。相手の機嫌を損なわないことを最重視してきた外務省の「外交術」
がかいま見えた瞬間だった。
「それではあいさつはできないな…」。首相の一言に高官らは狼狽(ろうばい)したが、首相は頑として譲らず、あいさ
つはキャンセルとなった。この夜、安倍、温両首相らが和やかに談笑する晩餐会の様子が世界に報じられたが、両
国高官にとっては居心地の悪い席だったようだ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/23108/
7非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 01:08:16
2等書記官なんて高卒だぞ 
民間なら一生安月給した働きの職工だろ
 
8非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 02:03:39
二等って3種?
9非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 02:19:39
正直、害務省なんて中卒で固めて低賃金で仕事させたら?
仕事のアウトプットは変わらないと思うし、人件費は削減できるぞ。
さすがに民間企業のように低賃金の外国人働かせるわけに行かないから。
日本人の中で低賃金の人たちで固めたらどうだろうか?
10非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 08:02:26
2等は、2種または3種。3種は結構多いですよ。ゴミクズみたいなものですよ。
11非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 10:46:30
日本の外務なんて
アメリカに外注してるんだから
いらねえだろ
12非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 17:42:50
害務省がんがれ!
13非公開@個人情報保護のため:2006/10/15(日) 19:55:33
外務省のノンキャリって、ボンキャリですね。
14非公開@個人情報保護のため
純心高・清山さんが反日英語弁論で最高賞の外務大臣賞を獲得
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1161748260/

 清山さんの題は「涙の理由(わけ)」。二〇〇五年七月に韓国でのホームステイで出会い、今年一月に韓国の高校生を
引率して来崎した韓国人教諭との交流で、同市の岡まさはる記念平和資料館を訪れた時のエピソードを発表した。
 日本人が韓国人に対して残虐な行為をする写真を前にして韓国人教諭が流した涙には「加害行為への悲しみと、事実を
明らかにする日本人への感動の意味が込められていた」とし「日韓の交流には負の歴史を直視することが大切」と主張した。
 前日のリハーサルでは「レベルが高い出場者ばかりで圧倒された」と自信をなくしていた清山さん。付き添いの川合裕美
教諭(34)が「表現技術ではなく、思いを伝えることが大切」とアドバイス、本番は堂々と発表し栄冠をつかんだ。
 韓国の教諭からも「おめでとう」と受賞を喜ぶ電子メールが届いた。将来は獣医になりたいという清山さんは「この経験を
生かし、海外で絶滅危惧(きぐ)種を守る活動も考えたい」と夢を膨らませる。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20060905/02.shtml