日本の恥 岐阜裏金庁(別称:岐阜県庁) part8

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89非公開@個人情報保護のため
1 :481:2006/07/07(金) 10:37:21 ID:it6LXKzK0
従来、日照時間と自殺との関連が鬱を通して議論されてきたが定量解析や他疾病等
との関係は全く議論されていなかった。そこで今回、各都道府県及び各国家の
死因・事故統計値と日照時間との相関係数分析を行ったところ、わが国の主に北日本
でのみ日照時間と自殺、癌、脳血管疾患、心疾患、肺炎、不慮の事故等との相関が
確認でき、西日本や他国ではこのような傾向は認められない事を見出した。
この地域特異性はかつて蝦夷と呼ばれていた部族群の行動遺伝生態学的特性に
起因しているものと見られ、日照時間不足による脳内刺激が死体ビジネス風習を
背景とした地域テロ大量殺人(首吊り殺人等の自殺偽装、溺死等の事故を装った他殺、
飲食店、病院等を通した脳梗塞・心不全誘発剤毒殺、AED殺人、放射線照射テロ、
バイオテロ等)につながっている可能性が推察できた。この「行政・病院・行政警察・
大学・町内会」殺人テロ犯罪傾向は日照時間最短で食人風習をもつ秋田県で特に激しく、
毎年、数百人は殺害され喰われていると見られる。北朝鮮拉致とされる問題の本質は
これであろう。以上の学説提唱に関してご指導をお願いします。
90非公開@個人情報保護のため:2006/09/08(金) 01:24:59
526 :卵の名無しさん :2006/07/31(月) 23:44:20 ID:FDh92O680
【北日本に限定した決定係数(R2)分析の結果】
(北海道、青森、山形、岩手、宮城、福島、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京)

@強い相関:
日照時間と癌         0.78 (西日本では0.14,全国では0.08)
日照時間と腎不全      0.77  (西日本では0.08、全国では0.00)
日照時間と自然増加率   0.75   (西日本では0.23,全国では0.04)
日照時間と自殺        0.72  (西日本では0.02、全国では0.30)
高齢化比率と自殺       0.68  (西日本では0.15,全国では0.30) 
日照時間と高齢化比率   0.66  (西日本では0.14、全国では0.05)

A中程度の相関:
日照時間と肺炎        0.47  (西日本では0.25、全国では0.01)
日照時間と「不慮の事故」  0.42  (西日本では0.19)
日照時間と心疾患      0.41  (西日本では0.16、全国では0.00)
日照時間と脳血管疾患   0.39  (西日本では0.17、全国では0.05)
日照時間と社会増加率   0.38   (西日本で0.06、全国で0.09)
日照時間と糖尿病      0.23   (西日本で0.10、全国で0.01)

C弱い相関がある:
日照時間と合計特殊出生率  0.11   (西日本では0.04、全国では0.03)

D相関がない:
日照時間と肝疾患        0.01   (西日本では0.04、全国では0.03)
91非公開@個人情報保護のため:2006/09/08(金) 01:25:47
【決定係数(R2)分析: 年齢調整死亡率を用いても同じような相関傾向が確認できた】
http://ime.nu/www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/other/00sibou/4.html

                    北日本
日照時間と腎不全(男性)   0.53:負の相関   (西日本0.25、全国0.01)

日照時間と自殺(男性)    0.55:負の相関   (西日本0.06、全国0.22)

日照時間と胃癌(男性)    0.11:負の相関   (西日本0.07、全国0.01)

日照時間と肺癌(男性)    0.56:負の相関   (西日本0.08、全国0.05)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した

肺癌(男性)と喫煙率     0.08:正の相関   (西日本0.11、全国0.00)
*但し、ここでは喫煙率・肺癌率共に極端に高い青森県を除いて計算した

日照時間と脳梗塞      0.28:負の相関    (西日本0.24の正の相関、全国0.07)

日照時間と不慮の事故(男性)  0.23:負の相関   (西日本0.26、全国0.00)

92非公開@個人情報保護のため:2006/09/08(金) 01:26:51
以上の分析により、日照時間と各疾病等死亡率との北日本特有の相関は
やはり年齢比率の問題ではなかった事が改めて確認できた。組織的かつ大規模な地域テロ殺人が
主に北日本で日常茶飯に行なわれていると考えないと説明が付かない。
中でも日照時間が最も短い秋田県はかなり大規模に他殺の自然死偽装が行なわれている
可能性が否定できない。この地域では大量殺人はルーチンワークなのかもしれない。
秋田県は普通の地域ではない『大量殺人犯罪の街』である可能性がある。
93非公開@個人情報保護のため:2006/09/08(金) 01:28:28
773 :卵の名無しさん :2006/08/24(木) 21:25:27 ID:cIpUqz0i0
【1万人以上の赤ん坊の命の救済プロジェクト】

今年1月中旬: 秋田県における人喰い(カニバリズム)犯罪容疑等に関する論文ネット公開
http://ime.nu/www.geocities.jp/methylophilus2/
         ↓
病院板の医師会スレッドや外交板をはじめとする多くのスレッドで公開学術ネット論議開始
         ↓
2月18日: 福島県の公立病院の産婦人科にて産婦人科医師の逮捕
         ↓
<<2月にはじめて出生数増加、6年ぶり、死産率減少(人口動態統計速報)>>
         ↓
3月10日: 福島地検が産婦人科医を起訴
         ↓
3月11日: 『秋田クールー病を社会生態学的に考える(その1〜4)』シリーズでの激しい学術論議
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1142055014/l50
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1142918897
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1143384098/l50
         ↓
3月後半:  秋田県の公立病院で院長、産婦人科医師を含む医師半数以上の大量辞職
         ↓
全国の大学産婦人科医局が関連地域病院から医師派遣撤退を続出させ医師不足発生
         ↓  
7月7日: 北日本における「日照時間と各種死亡率等との相関」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/
         ↓  
8月21日: 出生数は半年で1万人以上の増加。6年ぶり。死産率減少が主因の一つ
http://ime.nu/www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060822k0000m040061000c.html
         ↓
8月24日 「国際検察官協会」(IAP)が検察庁を特別表彰 〜日本の検察が表彰されるのは初めて〜
http://ime.nu/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060824-00000306-yom-soci
94非公開@個人情報保護のため:2006/09/08(金) 01:29:32
痴呆公務員の子息は苛められやすいのは昔からよく言われてることだよ。
だから自分の子息に親が公務員だとは友達にいわないように躾けられてたりする。
95非公開@個人情報保護のため:2006/09/08(金) 01:30:58
90 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/07/08(土) 23:50:02 ID:byPrZTXt0
そしてその死体ビジネスの手段として、医療社会は今までは人の命を救う事が仕事だったはずが、
こういった地域の医療社会では今度は180度、密かに逆転させて、人の命を巧妙に奪う、若しくは
騙して罠にかける事を大規模に行ない始めたのではないか。

それが

@糖尿病誘発剤(ジプレキサ:統合失調症薬の副作用悪用)であり、
A脳梗塞誘発剤(排卵誘発剤の副作用悪用)であり、
B腎不全誘発剤(アロプリノールの副作用悪用)であり、
C放射線照射装置(癌治療用放射線医学の副作用悪用)であり
DAED除細動機(心停止蘇生の医療事故悪用)

であると仮定すれば、一連の現象を全て矛盾なく説明できると論理推察しています。なお、上に挙げた市場
の中で臓器市場と人体実験市場の2つは医療業界の利権に当然つながりますので、大学医学部や
基幹病院もかなり悪質な犯罪行為・違法行為を組織的に繰り返している可能性が高いと分析しています。
すなわち医療レベルが低いとか高いとか、優秀だとか愚鈍だとかの問題ではなく、そもそも人を救う
という根本ベクトルが医療社会で逆向きになっている事態が一部で大規模に発生していると分析しています。

こういった傾向は恐らく医療社会の一部であり、立派な尊敬できる医師も多いのでしょうが、
由々しき状況になっているのは間違いないのではないでしょうか?なお、ここに示していない様々な根拠も
この仮説を支持しており、もはや疑いがない水準に到達しつつあると個人的には考えていますが、
ここで述べた骨格について、もし矛盾点があればお教えいただけないでしょうか?
96非公開@個人情報保護のため:2006/09/08(金) 01:33:04
岐阜県庁職員はただちに荒しをやめなさい
97非公開@個人情報保護のため:2006/09/08(金) 01:33:12
682 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/28(月) 15:39:00 ID:jw7/WBER0
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/

【3月の「死のピーク」を考える】

最新の厚生労働省の人口動態統計速報によると
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2006/06.html
当該月を含む過去1年間の自然増加数が、今年1月を境(底)に大きく転換している。
すなわち昨年に人口減に転じたはずの日本の人口が、今年2月から増加に向かっている。
この点、人喰い風習(カニバリズム)学術論議の開示時期とやはり一致している。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1152236241/773

自然増加率の回復の理由は
1.死亡数の低下と
2.出生数の増加。

この2つに尽きるが、昨年の「月ごとの死亡数」を示したプロファイリングを確認すると
興味深い事に、離婚件数、婚姻件数共に年度末の3月が年最大の件数ピークになっている。
98非公開@個人情報保護のため:2006/09/08(金) 01:33:46
683 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/28(月) 15:39:34 ID:jw7/WBER0
婚姻や離婚の場合は、(本人や子供の)就職、卒業、退職といった区切りとなる年度末が
婚姻や離婚の良い区切りになるからと容易に推察できるが、
驚くべき事に、「月ごとの死亡数」に関しても3月が年最大のピークになっている。
2月や4月と比べて1万人以上、死亡者が多いのである。

これは自然発生では考えにくい、離婚や婚姻と同じように
区切りよく3月にまとめて死ぬなど、自然発生では起こりようがない。と言うことは
行政がノルマを果たすために、よく年度末に道路工事を集中させるように
殺人自体も3月に集中させた可能性を示唆している可能性を考えざるえない。

なお、この「3月の死のピーク」は一昨年にはなく、昨年初めから施行された
特定外来生物被害防止法(デスノート法)の施行と綺麗に連動している可能性がある。
こういったピークは自然発生では起こりようがない事を考えれば、最悪の場合、
「行政による大量虐殺のピーク」に他ならない可能性がある。