福山市役所 part3

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468非公開@個人情報保護のため
1)>>462は恫喝か?脅迫か?長文様をなめてはいけない。全方位軍団が助っ
人として応援していることを肝に銘ずるべし。
元保険外交員/林真須美さん「長文がおったからカレーに毒入れたんや。」
元公務員/宅間守さん「ほんまは長文を殺したかったんや。」
元教祖/松本智津夫さん「長文は今後も駄レスを書きこむだろうからポワし
なさい。」 外務大臣/田中眞紀子さん「長文が生きているのは日本の国益
にかかわる重要な問題です。」
2)55,56,57,145,146は何者かによって削除されている。
削除とは福山市民に知られたくないトップシークレットを暴露でもされたか?
削除をせずして反論を待つ。
3)歴史は繰り返す、昭和11年2月26日の前年の10年軍部で汚職まみれの
統制派の永田鉄山を’天誅’と一撃で刺殺したのは福山市昭和町に住んでいた
41福山歩兵連隊長の禅宗の相沢三郎中佐であったことを君達は知っているか?
相沢中佐は岩手県の出身で農村が困窮して娘達を売春宿に売られていく
状況をみて私情を捨てて決行した。しかし公判では狂人として扱われた
気の毒なひとである。
4)北一輝は国家社会主義を標榜した思想家、辛凱革命を
中国で実践した。また熱心な日蓮宗の信者であった。北一輝に共鳴した2.
26の中心人物である皇道派、統制派に反対する青年将校安藤大尉は天皇の
侍従長であった鈴木に北一輝とともに出身である東北地方の実情を説明
するとともに、政界の腐敗(小川平吉鉄道大臣の鉄道汚職などを正常化
しないと、日本の将来は無いと天皇へ進言するよう直訴するが汚職にまみれた
軍部統制派(東條英樹等)に近い鈴木侍従長は天皇への進言拒否、血気
盛んな青年将校によって日本史上最大の大事件2.26事件が決行された。
当初国民の共鳴を受け、軍部の陸海空の最高会議において2.26事件については
最初は理解を示したが、天皇の股肱の臣の鈴木侍従長の暗殺もあって
天皇の一声で正規軍から反乱軍と成り全員処刑された。その後軍部独裁で太
平洋戦争に突入したのは歴史が証明している。私達が憂うのは、その当時と
現在の世情が酷似している。それはテロである。杞憂におわればいいが。