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秋田県庁ってどうよ part9
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2007/03/26(月) 12:48:52
【当該学術論議の結果、医療分野で発生したと見られる現象】
〜人食い風習を背景とした赤ん坊殺人、医療殺人論議は何をもたらしたか〜
1.全国レベルでの死産率の急減
http://www.asahi.com/life/update/0323/004.html
2.それに伴う全国レベルでの出生率の急増
3.全国レベルでの年度末の死亡者ピークの大幅減。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/sokuhou/m2006/12.html
4.減少傾向にあった自然増加率の増加傾向への転換
5.それに伴う人口減少傾向の停止
6.平均寿命の延長
7.福島県の産婦人科医の逮捕および起訴
8.それに影響された全国の産婦人科医の僻地からの撤退。
9.お産の都市地域の病院への集中。それに伴う死産率の減少。
10.全国の大学病院における医学部学生の産婦人科志望者の激減。
11.小児科、精神科における婦人科と同様の現象が発生
(小児科や精神科における医師による患者殺しも激しいためか?)
12.公立病院そのものや一部診療科の閉鎖続出
(病院事務局が医師に内々に殺人要請を行っている事が顕在化したためか?)
13.公立病院からの心ある医師陣辞職の続出
(病院事務局が医師に内々に殺人要請を行っている事が顕在化したためか?)
14.国立循環センターの心臓外科医の大量辞職
(秋田の公立大学が主導する」養殖人間殺人由来の臓器移植を拒否したためか?)
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269&rs=13&re=43&fi=no
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全て、ここでの論議と一致する。
当該論議の信頼性はやはりかなり重いと考えざるを得ない。