秋田県庁ってどうよ part9

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【当該学術論議の結果、秋田県で発生したと見られる現象】

1.秋田県議会議長 中泉 松之助の県議会からの追放
2.@子育て教育税の欺瞞に対する県議会からの反発、
  A子育て教育税の欺瞞に対する秋田市議会からの反対意見書提出
  B県議会選挙における候補者が全員、子育て教育税に反対を表明
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269&rs=424&re=427&fi=no
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269&rs=230&re=254&fi=no
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1170024269&rs=13&re=43&fi=no
3.秋田県の当該大学における定員割れリスクの加速
  〜殺人教育研究を隠語で公然と行う公立テロリスト大学へのボイコットの機運の高まり〜
4.秋田冬季国体の県民ボイコット(偽皇族がきた開会式でさえ観客席の半分程度が空席)
5.秋田県の高校生の県外就職率の急増(33.8%→42.2%)
6.赤ん坊殺し論議の直後に、秋田県男鹿市の男鹿みなと市民病院の女性産婦人科医
  はじめ医師常勤職の半数が辞職。心因反応と推察できる投稿多数。
7.秋田県の集団殺人行政が強いと見られる各地域の公立病院から
  産婦人科・小児科・精神科などの常勤医師が撤退。閉鎖する病棟も続出。
  (これらの診療科では事務局要請を受けた医師が患者を恒常的に殺していたためか?)
8.当該秋田行政テロ犯罪研究を行う研究者に対する暗殺襲撃・排除圧力・組織弾圧の激化



全て、ここでの論議と一致する。
当該論議の信頼性はやはりかなり重いと考えざるを得ない。