東京都港区で女性にわいせつ行為をし、けがを負わせたとして、
強制わいせつ致傷罪に問われた無職小倉崇将被告(23)の裁判員裁判で、
東京地裁(後藤真理子裁判長)は22日、懲役3年、
保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。
後藤裁判長は言い渡し後、被告が以前、消防士だったことに触れ、
「人のためになることをする喜びを思い出してほしい」と説諭した。
裁判員を務めた30代女性は、性犯罪の審理について
「女性として複雑な気分。裁く立場に切り替えるのに時間がかかった」と語った。
判決は、女性の首を締め付け、意識をもうろうとさせた危険で悪質な犯行とする一方、
示談が成立した点などを酌量理由に挙げた。
ソース:時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date2&k=2009102200894 高給!暇あり!やる仕事なし!
だから、破廉恥なことして暇つぶし
死ね、公務員