岩国市役所

>>835
部落解放同盟と大阪市議員が、口利きで採用を強要し、
年収1000万近い収入を得ているのが、
環境局を筆頭とする、大阪市役所の現業職。
たかがゴミ集めで、年収1000万。
挙句にシャブの売人。
ほっんんと、大阪市民、乙です。

大阪市交通局の元地下鉄運転士（懲戒免職）が覚せい剤使用で逮捕され、有罪判決を受けた事件を受け、
同局が地下鉄、バスの運行業務にかかわる全職員３８３０人を対象に、薬物使用状況を調べる尿検査を抜き打ちで実施したところ、
９人が検査を拒否していたことがわかった。


　同局は６月、尿検査の実施日を伏せたうえで、「市民や利用者の信頼回復を図るため」として職員に検査への協力を要請。
同意書を提出した３８２１人に対し、８月にかけて実施した。

　ところが、９人は「人権上の問題がある」「潔白なので受ける必要はない」などと拒否。
国の「労働者の個人情報保護に関する行動指針」は、本人の明確な同意がなければ、
労働者への薬物検査は行ってはならないと定めており、強制できなかったという。

　検査を受けた他の乗務員から陽性反応は出なかったが、約４４００万円の検査費を公費で賄いながら不完全な結果に。
担当者は「輸送の安全性を証明するためにも検査を徹底したかった」と話している。

職員の退職手当は信じられないほどの額を上乗せするくせに！７３％とは正気の沙汰ではありません。
国の制度の早期勧奨退職、それ自体は合理性があり、５０歳を超えて退職する職員に適用があります。

　それは、在職年数が増えると給与も上がり（地方公務員の方が高いですが）人件費もかさむから、
退職までの年齢１年につき２％、だから、５０歳で辞めれば２％×１０年、５１なら２％×９年というように退職金の上乗せをしても、
早めに辞めて第二の人生を歩もうという人もいるし、早期退職の呼び水になればトータルでは人件費削減になるからです。

　しかし、岩国では退職いっぱいまで職員として給与を食みながら、さらに上乗せ（しかも７３％!?）など正気の沙汰ではありません。
国の制度を見つけては、本来の目的など無視して何でもかんでも市職員税金むしり取りのタネにしてしまう。こんな狂った組織に行政などさせられるわけがない！！　

警視庁元警官、現金授受認める　風俗取り締まり便宜に６７万

風俗営業の取り締まりで便宜を図った見返りに現金６７万円を受け取ったとして、
収賄罪に問われた警視庁調布署の元巡査部長林隆貴被告（４７）＝懲戒免職＝は２１日、
東京地裁（林正彦裁判長）の初公判で「現金授受はその通りです」と起訴内容を大筋で認めた。

贈賄罪に問われた韓国籍の個室マッサージ店経営、徐花順被告（４３）も認め、審理が分離された。

林被告側は便宜の内容について「捜査情報漏えいなどの不正ではなく、
一般的な助言・指導にとどまる」と主張。検察側は冒頭陳述で、
林被告が立件分のほかにも、別の風俗店経営者らから
計約９３０万円のわいろを受け取り、借金返済に充てたと指摘した。

冒頭陳述によると、林被告は神田署生活安全課に所属していた昨年６月、
徐被告の店を家宅捜索。徐被告から「営業を継続させてほしい」と頼まれた。
その後、取り締まり強化月間に「私服警官に注意するように」と助言するなどし、
今年６月までに計６７万円を受け取った、としている。

ソース：47NEWS　2009/10/21 18:03 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102101000567.html

松江市のＪＡくにびきは２２日、農機センターに所属していた男性係長（４８）が、組合員から預かった農機具代金計１２０万円を着服していたことを明らかにした。

　同ＪＡによると、着服したのは、３〜１０月に組合員２人が支払ったトラクター代金など。今月中旬、組合員から「代金を支払ったのに請求書が送られてきた」とＪＡに指摘があり、着服が発覚した。

　係長は着服を認めているといい、ＪＡが使途を調べている。