岩国市役所

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818予想外の展開
尾花沢市が補助金を出している「尾花沢産牛振興協議会」でずさんな会計処理が
あったとして、19日市議会の全員協議会が開かれ、会計を担当していた男性職員
が不適切な経理処理をしていたという調査結果が報告されました。

尾花沢市議会は市が一般会計から補助金を出している「尾花沢産牛振興協議会」
でずさんな会計処理が行われていたとして、昨年度の決算を不認定としていました。
この問題をめぐり、19日、市議会の全員協議会が開かれ、市が当時、農林課で
協議会の会計を担当していた50代の男性職員についての調査結果が報告されました。

それによりますと▼地元出身のサッカー女子日本代表の監督の激励会などが、
領収書の店と日付では、開かれていないにもかかわらず、あわせておよそ8万円が
口座から経費として引き落とされていたほか、▼牛の預託金165万円分を3人の農家から
現金で預かり、最大でおよそ1年間市の口座に振り込んでいなかったことが分かったということです。

この職員は市の調査に対し「監督の激励会などは別の日に、別の店で開いた。
私的流用はしていない」と話しているということです。
協議会では、議員から「調査が不十分ではないか」といった意見が出され、
市では、さらに詳しく調査した上で、この職員の処分を検討することにしています。
この職員からはすでに退職願いが出されていますが、市側は事態を重く見て受理していません。


http://www.nhk.or.jp/yamagata/lnews/02.html
819予想外の展開:2009/10/20(火) 08:27:34
道立の帯広ろう学校の教諭が、民間企業に費用の大部分を負担させて
オーストラリアなどに研修に出かけていた問題で、北海道教育委員会は
道職員の倫理規則に抵触したとして、19日までにこの教諭と上司の
教頭を訓告処分にしました。

処分を受けたのは、帯広ろう学校の42歳の男性の教諭とその上司の49歳の教頭です。

この問題は、教諭が去年12月オーストラリアなどへ研修に出かけた際、
費用の大部分にあたるおよそ37万円を医療機器メーカーに負担してもらっていたものです。

道教委では、公正な職務の執行に対する誤解を道民に与えかねず、
道職員の倫理規則に抵触したとして、19日までに教諭を訓告処分にしました。
また、この教諭の上司の教頭も監督が不十分だったとして同じく訓告処分にしました。
当時の校長についてはことし3月末に退職したことから、処分を見送ったということです。
今回の処分に対し、帯広ろう学校の熊切照雄校長は
「処分を厳粛に受けとめ、今後、教職員の啓発に努めたい」と話しています。


http://www.nhk.or.jp/sapporo/lnews/05.html

訓告処分?こんなことしちゃ〜ダメでちゅよ て言われるだけで許してもらえるさすが道民
特殊学校の教員なんてかなり高額の収入なのに、
こんな事しなくても自腹で余裕で行けるだろうが。

近所に夫婦で特殊学校の教師というのがいたが、
定年前に新築の家2回建てたぞ、田舎とはいえ一つで3000万位するだろうに w
820非公開@個人情報保護のため:2009/10/20(火) 09:47:43
元公務員です。
職場はほとんどが男性で、女性はあまりいません。いても、ブサイクな女性が大半です。たまに美人が採用されることがありますが、その恋人になれる確率は皆無に等しいです。
ですから、恋人のいない男性は結構いますよ。中には、中年になっても未だ独身がいたり・・・・・・
ですから性的対象がいないから、欲望がたまって我慢できなくなってる方は、ソープに行ったり、仲間でストリップへ行ったり、あるいは派遣型売春婦を買ったりして、性的欲求を解消されてます。
このような状態ですから中には痴漢をやるバカがいても不思議はないと思いますよ。
もともと男性がほとんどという組織構造に問題があるんじゃない?この構造的体質を改めて、もっと女性を採用するような体質にすれば男女が出会う機会が増えて問題を起こすバカが減るのでは?
職場としても、「痴漢で捕まりました」と報道されること自体甚だ迷惑な話です。