自己愛性人格障害

自己中心的な振る舞いで問題を起こす人というのは、パーソナリティに病的なゆがみを抱えていることが非常に多いのです。
自分を評価してほしくてたまらないという極端な自己愛。
無条件に自分を受け入れてほしい、すごいひとだと一目置かれたい。周囲の迷惑顧みず、他人を蹴散らしてでものし上がっていく。目的のためには手段を選ばず暴走する。
私たちの世界ではこれを「自己愛性人格障害」と呼びます。

何だ。B型のことか

>>1
メンヘル板でやれ

>>1

某都知事のことですか？

そうかも

ばかとはさみは使いよう

そんな人ばかりです

漏れの前の席に座っている長期主任のことかな？

俺もそう思う。。ってか自己愛性人格障害って概念についてみんな知っておくべきだとおもう。

自己愛性人格障害
誇大性（空想または行動における）、賞賛されたいという欲求、
共感の欠如の広範な様式で、成人期早期に始まり、種々の状況
で明らかになる。
以下のうち５つ（またはそれ以上）で示される。
1.自己の重要性に関する誇大な感覚（例：業績やオ能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れている
と認められることを期待する）。
2.限りない成功、権力、才気、美しき、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3.自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に（または施設で）しか理解されない、
または関係があるべきだ、と信じている。
4.過剰な賞賛を求める。
5.特権意識つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6.対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7.共感の欠如：他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9.尊大で傲慢な行勤　または態度。

元・北海道庁人材育成課課長補佐　秋葉將寛はまさにコレ。

うちにもいるよ。
出身差別・学歴差別・民族差別の塊みたいな奴で部下はドレイ状態。
そのくせ有休とりまくりで定時になるとなにがあってもご帰宅。
上司も腫れ物に触るようで手をこまねいている。

オイラのオヤジが上の定義にぴったし当てはまる。
新潟のド田舎でかなり閉鎖された家族の第三子、次男として生まれた。
母親がかなり問題があるひとで(我の強い人で)家族に対して影響力が強かった、そして父親は家族で影が薄かった。
よく言われる、機能不全家族で育った。
子供が子供を育てる危険性はよく聞くが、オイラのオヤジはオヤジの兄貴がしつけの面倒をみた。
オイラのオヤジは未だに母親離れと兄貴離れができなくいる、もう６５も超えようとしているのに。
そんなオヤジが家族で父親として役割を放棄して、オイラも機能不全な家族に育った。
たまたま商才が有って、商売で多少上手くいっていたが、その気質のせいで(上にあるような言論、行動で)いまでは家族にそっぽを向かれ、
友達や付き合いのあった人達は疎遠になった。商売もかなり傾いた。
オイラとしても今、ざまー見ろと思っている。
このあと死んだとしても葬式にも出ないし。ましてボケや寝たきりでもなってもどっか追い出すつもりです。
ただ、今この手のタイプとやりあわなければならない事態になった時のオプシォンはいくつかあります。

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　　〆⌒ヽ
⊂(#｀･3･´)＜ヅラヅラって、おまいらいい加減にしろ！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　　　　＠ノハ＠ -=3　ﾍﾟｼｯ

管理大好き君うぜぇ･･･。
なんか、人の仕事を隅から隅まで把握していないと気が済まないらしく、
一人で独裁監視社会築き上げて、司令塔の自分に酔ってる。
｢自分が最強、自分が一番｣の人だから、どうでもいい些細なことにも
無駄に割り込んできて、いらないルール作って無理矢理押し通して、
効率化してる自分サイコーらしい。周りは余計な制約が増えて迷惑。

もっと健やかに民主的に仕事したいのに、そいつのせいで台無し。