http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1152761076/l50 6 :知的財産秩序を考える会 :2006/07/13(木) 20:35:50
栗田工業や東京農工大学のインプットとアウトプット、すなわち
ドライバイオマスとメタン発酵生産をつなげうるものは、
ドライバイオマスの燃焼ガス利用しかないのは明らかである。
燃焼させるなら乾式で可能だし、燃焼過程で発生する燃焼ガスは
一酸化炭素ガス、二酸化炭素ガス、水素ガスが主成分であり、
これらはいずれもメタン生成菌の基質になるからである。
実際、既に実働プラントが出ている以上、インプットとアウトプットのデータが
確かなのは事実だろう。しかし、そのプロセスが上のような形でないと
当該プラントは稼動できるはずがなく、それにも関わらず、このステップを
栗田工業の特許にも資料にも明記せず、乾燥有機物の破砕物を
そのままメタン発酵槽に添加させる様式にしたのは、何らかの「後ろめたい事情」があって
本当のステップを書けないからだとしか推察できない。
単に「技術保護」だけならば、特許でカバーできるはずであり、実際、栗田工業は多くの特許を出しているが、
当該技術に関する特許に関しては、ありえないカモフラージュ特許を出している。
という事は、この技術導入のプロセスで「不正」、「犯罪」があった事を強く示唆している。
すなわち、栗田工業や東京農工大学は特許犯罪を犯した可能性が高い。
この悪質な容疑は、経済産業省AISTがFT合成軽油の開発時に示した不正・犯罪容疑と
共通している点が多い。
こんな手法を使われれば、特許および知財立国の概念自体が成立しない。
栗田工業はこの特許犯罪容疑について説明責任を果たすべきである。
以上、宜しくお願いします。
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秋田県や秋田県立大は非常に安易に他人を殺そうとする体質をもっている
と見られる。喩えていえば、坂の途中の水銀灯を交換するような感覚で
他人を罠にかけ殺戮専用にカモフラージュされた
様々な産業用自動車(電気工事車、森林管理車、救急車、除雪車、水道工事車など)や
電気工事者、森林管理者、救急隊員、除雪業者、水道工事作業員などを殺戮に使っていると見られる。
そういった場合、人知れずターゲットは消えてしまうか(失踪)、自殺、病死する形態を
とるものと見られる。
これは他県、特に西日本では通常考えにくい地下システムで、凶悪犯罪そのものであるが
秋田県や秋田県立大はそれを前提に運営を進めていると見られる。
今までも何度も自分達の考え方と距離がある者への殺戮企画は続いていた
と見られるが、とうとう学生陣にまで殺戮工作に参画させはじめた。
それが今回の佐藤了氏の一件である。検察庁が教職員を大量逮捕しない限り、この殺戮を前提とした傾向は
今後も続くだろう。ただならぬ状況といえる。殺戮さえすれば事態収拾が可能と考えているのでは
ナチズムとなんら変わりがない。
秋田県立大に入学すれば、間違いなくこの殺戮風土の中で教育される。
違法教育を平然と行い、殺戮をなんとも思わない人材を社会に送り出し、
秋田県で毎年数百人規模で続けられている模様の大量殺人風習を強固にしているものと
見られる。
殺人教育を受けたくないものは、当該大学を受験しない方がよいだろう。
大変、危険である。このような大学は聞いた事がない。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/agri/1152434376/l50