あぼーん
あぼーん
あぼーん
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579 :
非公開@個人情報保護のため:2006/04/27(木) 10:15:12
マスコミ等が自己責任という用語を用い、損失(害)の
最終的帰属先の「責任」を表現することがあります。
それは多分に、弱者に被害がしわ寄せされることを揶揄し、
比喩的に表現したものでしょうが、誤用と云わなければなりません。
自己責任とは、本来、近代法の基本原則?で、
人は自分の負うべき責任のみを負い、他人の責任まで負うことはない、
と言うことです。従って他に、責任を負う者が居るのに、
事実上全責任を負うことを強いられている者の「責任」を
意味するものではありません。
580 :
非公開@個人情報保護のため:2006/04/27(木) 10:20:14
「危険責任」・・・・公害により被害を発生させる行為は、
その操業自体、もともと高度の危険を伴うものであり、
現実の被害の発生はその危険の現実化であるとすれば、
その結果が予見できたか、またその行為者(企業)がいかに被害発生を
回避する努力をしたか、を問わず、その行為者の責任が
肯定されるべきである。
581 :
非公開@個人情報保護のため:2006/04/27(木) 10:21:39
かつては、プロ野球球団のオーナーは、鉄道会社かスーパーかと言われていたのが、
いつの間にかIT関連企業に取って代わった。これが時代の変化であり、
制度が変わったために古いオーナーはリタイアせざるを得なくなった。
好むと好まざるとに拘らず、良いか悪いかは別にして、
この変化に対するリスクマネジメントをしていかなければ、
企業だけでなく国までもが簡単に潰れてしまうのであ 。
みえけんいやにほんをあきらめないといけません?
あぼーん
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