名古屋市職員専用スレッドPart38

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836【満項草子物語−性の舞−】
【第22話:精液の雨】
倉地味雄は須比露平太から両足を奪うと一気に挿入した。そして鼻歌交じりにピストンを繰り返した。
須比露は逝ったちん◎を今度は草子の口に入れた。「おい、全部吸い出してくれよ」と言った。
草子は無我夢中で須比露のものをすった。残っていた液が草子の口に吸い込まれた。須比露は微笑みながら乳をもみ出した。
倉地の鼻歌リズムにあわせて草子の乳房が揺れるのを楽しそうに見ていた。訓西はその乳をつかんで、乳首をなめまわした。
「やばい。逝く」倉地はすぐに抜いた。すると倉地の先から白い液がどっと草子を襲った。草子の腹の上は二人の液がたまり輝いた。
【ああ、すごひ。こんなのははじめへ】草子は思った。しかし、草子は休めなかった。
837【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/20(月) 22:20:31
【第23話:アナル体験】
次は刑地羅見太だった。刑地はにやにやしながら草子を見下ろし、「月窒はもう飽きたか。これはどうだ」そう言った。
そして草子をバックに変えた。「これはやったことないだろう」そして栗とリスの上を丹念に嘗め回した。
【そこって、え、まさか、やめて】草子が思ったとおりのことが起こった。刑地は草子のアナルに刑地のものを一気に挿入した。
「いたい。やめて。やめて」一瞬刺すような痛みが走った。草子は叫んでのけぞった。
「すぐになれる」刑地は静かに挿入を繰り返した。しばらく草子は激しくのけぞったが、次第に感じてきた。
【今までと違うわ。うう、最高う】草子はベットのシーツをかんだ。狂いそうなほど感じてきた。
「あああああああああああああああ。もっとおおおおおおおおお」草子は絶叫して気を失いそうになった。
「俺はまだ逝ってない」訓西大蔵は草子の口に入れた。草子は無意識に訓西のものをほおばりフェラを始めた。
「もっと気持ちよくさせてやる」須比露は栗とリスに指を入れて激しく動かした。
草子は絶頂に達した。そのとき刑地は「出すぜ」と言って、草子のアナルの中に発射した。同時に訓西も草子の中に発射した。
そして草子は気を失った。
838【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/20(月) 22:21:54
【第24話:エリートの餌食】
そのとき須比露の家のチャイムがなった。紺地露武男と元下炎が仕事を終えて、須比露の家にかけつけてきた。
「おいお前たちだけで楽しむなよ」紺地はするするとズボンを脱いだ。元下も従った。
【もう今日はやめて】草子の体は真っ赤になっていた。白い液体が至るところにかかっていた。全身の力が入らなかった。
「気を失うのはまだだぜ」紺地は草子の体を軽々抱えて、ちん◎を挿入した。力のある紺地は草子を飛ばすようにピストンした。
草子の子宮にあたるたびに草子はあえいだ。
「あうう。あん」力任せのS◎Xが今の草子には最高だった。紺地は仲間でもっとも遅漏だった。このピストンが10分以上続いた。
【早く逝って。もうだめ】草子はゆれる体の中でそう祈った。
やっとピストンが終わると草子の顔に紺地のものがやってきた。そして紺地は手で抜きはじめた。
草子の顔面に発射された。たれた液が草子の口に入った。
「まだ俺もいるぜ」元下が言って、挿入したが、草子はもはや何も感じずマグロ状態だった。【他の日にしてほしい】草子は思った。
元下がいつ逝ったかわからないまま草子はぐったりと眠ってしまった。
この後、横になった草子の体の上にやりたりない男たちが草子の体を餌に自慰をしていた。すべて草子の体にぶちまけた。