名古屋市職員専用スレッドPart38

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684【満項草子物語−性の舞−】
【第5話:三階族・訓西大蔵】
草子は名器大学裏口で訓西大蔵を待った。草子は男を待つときはいつもここを使った。
大百区役所周辺では他職員に見られる可能性があり、ここなら大学生に紛れることができるからだった。
訓西は時間通りに車でやってきた。草子は訓西をみるやいなや濡れてきた。草子は訓西の車に乗り込み、
二人はすぐにホテルに向かい、S◎Xをした。訓西のちん◎は大きいが方形だった。それは気にいらなかった。
クン◎のテクは上手だった。訓西の舌が草子の中に入ると、ますます草子は興奮した。
ことが終わり、二人はベットに横になり、草子は2ちゃんねるの話を持ち出した。
「ねえ、あの話は本当?入事課が2ちゃんねるを監視しているって」
訓西は答えた
「それは秘密だが、実際は定期的にチェックしている。市長や市政の評判を落とす内容がないように見張っているらしいが、どうした?」
草子は草子のことが書き込まれたことを訓西に話した。すると訓西は
「それはおそらく入事課も見ているだろう。あまりよくないタイミングだ。酸年目の異動の時期。なんとかしたい。
実は僕は来年度本庁に戻ることになりそうだ。是非草子と一緒に本庁に行きたいと思っていた」
そういってがっかりした。すると草子は
「だから協力してほしいの。入事課がもっと問題を積極的に解決するように働きかけてほしいの」
と訓西のちん◎をほおばりながら言った。そして草子は今後の対策について話し出した。訓西は感心した様子で、
「そういうことか。僕のコネで入事課に働きかけよう。そして草子と入事課がもっと親密になるように協力する」
と言った。草子はさらに激しくフェ◎チオし、訓西は2度もイッてしまった。
685【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/16(木) 22:01:50
【第6話:ジサクジエンの誕生話】
訓西と分かれ家に帰ったちょうどその時、草雄から電話があった。草子は訓西とのS◎Xの余韻が残るうちに自慰したかったができなくなった。ムッとしながら草雄の電話を取った。
「草子、遅かったぜ。どこに行ってたんだ?」
「友達と遊んでたのよ。それより草雄、2ちゃんねるの調子はどう?また書き込みされている?」それに草雄は答えた。
「書き込みは続いているが、何度かジサクジエンと入れてやったらおとなしくなった。それより草子、聞いていいか?」草雄はまじめに聞いた。
「お前整形してたのか?オレ知らないけどどうなんだ」それを聞いて草子はびっくりした。
「そんなわけないでしょ。」草子は怒っていいながらも【なぜ知ってるの?職員は絶対にしらないはずなのに】と内心驚いた。
「よかったぜ。ここの書き込みは全部でたらめだぜ。安心したぜ。明日も見張っておく。ジサクジエンがあったらオレの書き込みだと思ってくれ」そう草雄は言って電話を切った。
その日の2ちゃんねるには確かにジサクジエンの文字があった。草子はひとまず安心したが、
【整形のことと友達の彼と寝た話を知っていて、職員だなんてありえない。複数犯なの?】そう考えながらも草子は明日のことを考えることにした。
686【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/16(木) 22:03:00
【第7話:入事課・胴提南太】
翌日、訓西大蔵の力を草子は思い知った。笛埒雄K長が入事課より新たな連絡を受けたのだった。
「満項さんの書き込みについて話し合いたい。犯人について思い当たる者がいるならば、それを教えて欲しい」入事課の態度は明らかに変わっていた。
「昨日、連絡したのが効いたんだ」笛K長は草子の肩を触りながら言った。
「ありがとうございます。早速入事課と話します。」といい、【K長の力じゃないけど、一度は寝てあげないといけないわ】そう思っていた。そして入事課の職員、胴提南太と話をした。
「満項君の書き込みを見ているが、この内容から犯人に心当たりはないか」その問いに草子は答えた。
「全部うそなので心当たりありません。名前を知っている職員だとすると大百区か酸年目の職員です。」
草子は酸年目だと思っていた。寝取った話を知っているなら酸年目だった。しかし、ここで心あたりがあると言うのは、男と乱交していることを言うものだった。
「入事課は、満項君の書き込みがなされないように全力で対策します。満項君に希望があれば言ってほしい」その言葉を待っていた。
687【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/16(木) 22:05:34
【第8話:草子の作戦】
「胴提さん、2ちゃんねるを見ている職員がどれだけいるのかあたしにはわかりません。でも、大百区にもいるでしょう。同じ課にもいるかもしれない。その職員があたしをどんな目で見ているかわかりますか。
これから職員と交流を持つ時にその職員が2ちゃんねるを見ていたら、心の中で淫乱な女だと思っているはず。市民だって見ているでしょう。窓口に来て、あたしの名前を見て笑っているかもしれないです。耐えられません。」草子はまじめな声で言った。
「それは気の毒だと思う。書き込みがないようにしたいが」そう胴提が言い終わる前に、
「大百区から出してください。そして本庁に行かせてください。本庁なら大百区の人間や酸年目職員も少ないはず。まじめな職員が多い本庁に行かせてください」そう草子が切り出した。
胴提は言葉がつまった。筋道が通っていて説得力があった。そして胴提も草子を見てみたいという気持ちが働いた。
「異動は別の問題だ。受入先の事情もある。それは今後の問題で、希望部署があれば聞いておくことはできる。それとは別に一度対策の会議を開きたいと思う。A月B日は大丈夫か」それを聞いて草子は喜んだ。異動の話を否定されなかったことは可能性はある。
「大丈夫です。あたしはまじめでいやらしい目で見ない人が多い。4S1Zを強く希望します。」そう言い切った。そして草子はA月B日に本庁で入事課と会議を持つことになった。
688【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/16(木) 22:06:46
【第9話:草子の自演の目的】
A月B日までまだ日があり、草子は草雄と2ちゃんねるの監視をし続けた。そして監視の合間、草子はPC片手の草雄のチン◎を加えた。草雄のチン◎はかなり臭いが草子はその臭いを気に入っていた。
草雄は、はあはあ、と言いながら2ちゃんねるを片手にフェラを感じていた。だが、草雄はフェラを受けて1分もしないうちに逝った。白く臭い液体が草子の口内にしみ込んだ。草子はそれを全て飲み干した。
草雄はうれしそうに草子を抱いて、再び2ちゃんねるの監視を始めた。草子は草雄を気持ち悪いと思ったが、うれしく感じた。2ちゃんねるにはまりすぎだが、心強かった。
そして、草雄の執念とジサクジエンの効果があったようで書き込みも次第に減っていった。しかし、草子にはうれしくない誤算だった。A月B日までは書き込みが続いてほしいかった。会議に書き込みがなければ、中止になって入事課と会えないかもしれないかった。
そして草子は草雄と分かれた後、2ちゃんねるを開き、密かに自分の書き込みをした。わかりづらく、草子のことだとわかるような書き込みだった。
【A月B日までは書き込みしていいわ。書き込み犯め】草子は笑った。
689【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/16(木) 22:09:29
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