名古屋市職員専用スレッドPart38

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451非公開@個人情報保護のため
 ドキュメンタリー小説  【満項草子物語−性の舞−】 
    / ̄ ̄ ̄ ̄\ 
   (  人____)     早くふぇらしてくれよ
    |ミ/   `.  .´)   
   (6     (_ _) )
    | ∴ ノ  ω ノ     毎晩監視するから
    ノ\_____ノ、        セクロスさせろー
   ( *  ヽー--' ヽ )
   (∵ ;)  ゜ ノヽ  ゜ ):)
   (: ・ )--―'⌒ー--`,_)
   (___)ーニ三三ニ-)    右手腱鞘炎完治が夢
   (∴ ー' ̄⌒ヽ↑;)   
      \_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l  :',!|
          |/:/::/:/:/:! l | { /|:!  l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
         |:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
        |::/|/l::/l';:{ヾlー''!     lー''!/リノノ/::/:l::/
          || |:/リ、|::l;ゝ゛ ̄´´  ,.  ` ̄" ハ:lリノノノ'
          リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ  ||      ふぇらテクはG最強よ
        '/´\:: : \   ヽーノ  /`ーァ-、 ヾ、
       _ /     li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l|  ヽ \____  
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.       |   |::: ヾ             ヾ  .:| .|  今夜の男はだれにしようかしら
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       ',.     \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'   あたしの体で絶対に異動してみせる
       ':、   ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
452非公開@個人情報保護のため:2006/03/10(金) 21:31:15
ドキュメンタリー小説 【満項草子物語−性の舞−】
過去ログサイト氏の呼びかけに応じて提供された過去ログを横取りして調査した結果、
2ちゃんねる上で繰り広げられた争いの背後にはある女と男たちそして某区と人事課の影があることが判明した。
この物語は、その背後にある人物たちの事実ともネタとも判断しがたい状況を描いたものである。
過去ログサイト氏の過去ログサイトが完成すれば、それを参照してリアリティをもって読むことができる。

【満項草子物語−性の舞−】
第1編 「ああ、やりたひな」(区役所編)
第2編 「あん、きもちいひ」(本庁編) 

なお、名古屋市スレを借りてはいるが、この物語の舞台は名古屋市とは限らない。
453【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/10(金) 21:33:22
【プロローグ:草子の一日】
「ああ、やりたひな」大百区税金課の満項草子はトイレの中であえいだ。始業間もないトイレの中、右手は乳房左手は股をさすりながら。
草子にはよくあることだった。S◎Xをしばらくしないと体がうずくのだ。今の草子は3日もS◎Xをしておらず、普通は我慢できる。
しかし、この日は通勤途中に男とぶつかってしまった。その男が草子好みであり、乳首に手が当たったので、もう我慢できなくなってた。バイブも利用しているが音が聞こえてはいけない。誰もいないのを見計らって電源をいれた。
「ウィン、ウィン」草子の中でバイブがいやらしく回転した。草子はのけぞた。声を出してはいけない状況がさらに興奮させた。バイブと指を同時に入れたときエクスタシーに達した。
「うっ、あああ」草子はついに声をあげた。しばらく動けなくなった。
「ああ、やっぱり男とやりたいな」衣類を整えてトイレから出てくる草子は再びつぶやいた。最近は週に1度はトイレでの自慰する。新採時はこんなことなく、入れ替わり立ち代り大百区職員のチ◎◎を入れた。月から金曜まで全て
違う男と寝たこともあった。今では周囲の目が怖い。口止めしているとはいえ、一度漏れればここに入れなくなる。
「同期職員もいいところは全部やったし、税金関係の職員もやったし。ああ、新しい男とやりたいな。」そう思うと仕事どころでなく、股がじわり濡れた。
「やっぱり本庁かしら、男多そう。やればあたしの利益になる。そうだ来年は異動の年。本庁に異動を希望しよう。でも今は今日のことを考えないと。今夜、誰かとやりたいな。」
そう思って、適当な男に声を誘おうと携帯を取り出したとき、大百区の淫金打郎K長からのお誘いメールに気がついた。
「やった。ちょうどいい。この際はっきり異動させてほしいといおう」草子の股はさらに濡れだした。
454【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/10(金) 21:35:27
【第1話:草子の生き方】
その夜、草子と淫金K長は1月ぶりに1つになっていた。草子にとっては3日ぶりのS◎X。ことが終わると、草子は甘えた声で淫金に言った。
「ねえ、本庁に異動させてほしい」淫金は困った顔で言い返した。
「大百区内ならどこでもいかせてやれるが、本庁になると相手があるからな。どこに行きたい?」草子は即答した。
「地位のある男の多いところ、やっぱり4S1Z」それを聞いて淫金は草子の膣をしゃぶりながら言った。
「今年の酸年目はいいのが多い。草子の希望通りできるかわからないが、今後次第ではそのどこかに行くことも可能だろう。ただし」草子は息荒く行った。
「た・だ・し、なあに」淫金は舌を膣に入れてながら言った。
「特にSZはコネが大事だ。草子君にそれがあれば楽なんだが」。淫金の顔は草子の液体に濡れて光っていた。
草子はのけぞってはいたが、【あんたにS◎Xさせているのはそれを期待していたのもあるのよ。結局何もできないのかしらこのくそジジイは】内心そう思っていた。
「コネがほしい。特に入事課。どうやったら知り合いができるかしら」草子は家に帰り、淫金になめられた体をきれいに洗い流した。
風呂の中で一度自慰してしまったので、寝るのがすっかり遅くなってしまった。ただ、明日はトイレで自慰しなくていい、と思って布団に入ったとき、携帯が猛々しくなった。
455【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/10(金) 21:36:11
【第2話:草雄】
「だれ?」草子は携帯を見た。相手は珍包草雄だった。草子にとって珍包はセフレの1人だった。しかし珍包にとって草子のことは真剣だった。
「草子、やばいぜ。すぐにPC見てくれよ」
「なぜ?もう寝ようとしてたの。急ぎ?」
「そうなんだ。2ちゃんねる知ってるよな。」
【何こいつ、2ちゃんねるって電車男?キモいわ】そう思いながらも、
「それならいつでも見れるよ」草子は答えた。
草雄も続けて「本当にやばいぜ。すぐ見てくれ。見ればわかる」
草子は裸の体に一枚羽織ってPCつけた。
「2ちゃんねるのどこ?」
「名古屋市職員専用スレというのがあるから」草子はそのスレの存在を聞いて、名古屋市職員全体をキモいと思った。
草雄と同レベルの職員がごろごろ書き込んでいるんだろう、そう思うと震えてきた。
「見た?これ草子のことじゃないのか」草雄はレス番号を指示した。それを見た瞬間草子は絶句した。
「え、少し待って。意味がわからないけど、これあたし?マジ?」よく読まないとわからないが、確かに草子のことを書き込んでいるように思える。いや確かに草子のことだった。
【うそ。なんであたしが友達の男寝取ったって知ってるのよ】全くの冗談ならまだ許せる。そこには草子の私生活が暴露されていたのだ。
「草子。こんなことあったのか?オレ知らないけど」草雄は草子にたずねた。草子は当然、
「そんなことしている訳ないでしょ。
あたしは今も昔も草雄しかいないから、全部うそに決まってるでしょ」草子は否定しながら、誰が書き込んだか探してみた。
だれもが怪しい。【口止めしてきたし、男が自分で書き込むことあるかしら。あたしがやるの断った男?でもだいたいやったし。女かしら、でもだれ?】
これまで何十本のチ○ポを入れてきた草子にとってはだれもが怪しいと思った。
しばらく考えたいと思い、草雄との電話を切った草子はどうするべきか考えた。
456【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/10(金) 21:36:55
【第3話:対策】
これがばれたら本庁にいく騒ぎじゃない。
そのときかつてある職員から聞いたことを思い出した。その職員は草子のセフレの1人で訓西大蔵であった。
訓西は本庁三階族であったこともあり、本庁情報に詳しく、草子は訓西とベットでひとつになりながら、本庁のことをよく聞いていた。
その中で、本庁で2ちゃんねるが問題になり、入事課が内容の点検していると言っていたのを思い出したのである。
【じゃあ、この書き込みのことも入事課が知っているの?やめてよ。あたしの評価下がるじゃない】草子は絶句したが、はっと思い返した。
【でも、逆に考えれば入事課は少なくともあたしの存在を知ったってこと?これはもしかしたら利用する価値があるんじゃないの?】
そう考え始めた。そして草子はある作戦を思いついたのである。そしてすぐに草雄に電話をした。
「ねえ、草雄。お願いがあるんだけど。これからもあたしのことが書き込まれたら、『自作自演』と書き込んでほしいの。いろいろと対策を練るからしばらくはそれだけやってくれない?」と頼んだ。草雄は了解した。
【今は少なくともあたしの書き込みがひどくならないように監視だけはしておかないと。全ては明日からね】
草子は考えた対策を想像しながらもう一度自慰に入って、眠りについた。
457【満項草子物語−性の舞−】:2006/03/10(金) 21:39:21
【第4話:入事課】
翌日草子は上司笛埒雄K長に2ちゃんねるに書き込まれたことを話し、入事課に処置してもらうよう頼んだ。
笛K長は草子が書き込まれたこととそのことを入事課に話すことをためらった。
なぜなら、笛K長は草子に執拗なセクハラを繰り返していたからだ。しかし草子はそれを拒否せず、
むしろ進んで受け入れていた。笛K長には入事課に相談することでセクハラのこともばれるのではないかとおびえた。
その様子を感じた草子は笛K長の耳元でささやいた。
「大丈夫。笛K長とのことは絶対に話しません。それにこのことが無事収まればお礼をしたいです。
もっと2人でいたい」そういい、笛K長の手を草子の胸に当てた。笛K長はすぐに入事課に連絡した。
だが、笛K長はしばらくして入事課より回答をもらったが、はっきりしないものだった。
「2ちゃんねるのことは入事課は関知していないため、すぐに対応はできない。しかし、職員の
プライベートが晒されていることは問題であり、事実関係を確認するまで待機せよ」との回答だった。
笛K長は草子の脚をさすりながら入事課の回答を伝え、笛K長のできる範囲で協力すると答えるのみだった。
草子は笛K長のセクハラを笑顔で受けながらも内心(このK長は使えないわ。でも入事課の回答は想定の範囲内よ)
と思いほほえんだ。そして、その夜、笛K長の誘いがあったが、「明日にして」と断った。
(笛K長は他にセフレがいないときの押さえよ)と思っていた。そして、元本庁三階族、訓西大蔵と会うことにしていた。
入事課への働きかけを頼むため、そしてS◎Xするためにだった。
草子は始めから訓西に働きかけを頼むつもりだったが、笛K長を立てた。
笛K長が後で入事課から草子が直接言ったことを知った時の嫉妬をおそれた。