就職先としての町村議員

うちの地域は貧しいので、年収600万の議員はおいしい仕事である。
それで親戚中の票を集めて議員になる。
見返りは町村がらみの仕事の斡旋をすることだ。職場の提供、公共事業等。
それゆえ私的利益の追求に終始し、地域はますます公共的な課題を
解決できなくなっている。
町村長も無能だが、親戚の多いもの、見返りを果たすものしかなれない。
そして地域はますます衰退していく。

>>1
地方自治板池。
ただ、おれも農村出身だからマジレスすると、政治やると先祖の財産食いつぶすって
言われてるぐらい、金かかるものなんだよ。

板違い

しかも年収６００万はない。
せいぜい４００万。しかも年金共済等々差し引かれたら食っていけない。
月収１４〜５万だぞ。

>>1

町村議会議員の仕事
1）各地自治会行事への参加
2）支持者の冠婚葬祭への参加・参列
3）町村内学校行事（入学式・運動会・運動会）への来賓として参加
4）各種サークル・趣味の会へ名誉職（顧問・名誉会長）として加入
5）国政・地方選挙への常勤運動員として参加
6）町村議会を議員席で傍聴
7）町村議会で反対派議員の発言に野次
8）議案には盲目的にとりあえず賛成・たまに反対
9）町村役場職員に作成させた議員質問の原稿を町村議会で棒読み