【DQN公務員】札幌西区役所収納課に物申す

そして翌日、ヤツは勤務先に電話してきたのです。
私は出向しているので、所属会社からヤツに電話するように連絡がきました。
まだヤツの用件を知らない俺は連絡しましたよ。
そしたら、保険料払えとまくし立てられ、
支払う意思が有る事と、現在借金に追われ支払える状況に無いことを説明しても、
「払えるときに払うなんて通用しない」だの
「そっちの事情は関係ない」だの酷い言いようで、しまいにゃ
「払わないと給料差し押さえるぞ」と脅されましたよ。

そして、留守電に何も残さず勤務先に連絡してきた事について尋ねると、
ヤツ「女性の声で何を言っているのか解らなかった」
俺　「はぁ、公務員てそういうレベルなんだ…」
ヤツ「突然異国の言葉でいわれても解るわけ無いですよ」
俺　「ピーって鳴ったら留守電だということぐらいは解るでしょ？」
ヤツ「私は馬鹿だからわかりません」

おまえ、ほんとに馬鹿だなと

この件でかなりご立腹の俺は、札幌市オンブズマンに苦情申立書を送りました。
精神的苦痛も受け、病状も悪化したので、
行政書士に慰謝料請求できるか相談中です。
最終的には恐喝罪でヤツの刑事責任を問います。