都道府県立高校事務職員part3

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263秋田県立大および偽皇室のオウム殺人犯罪容疑
・秋田県立大の松本聰、石川祐一、松永隆司、柚原義久の4名が関与したという可能性が捨てきれない事は、東大農学部閥の
マフィアのような「鉄の結束」体質を考えれば、当然ながら学長であった鈴木昭憲(元東大副総長、農学部長)の
指示がないと行えるはずがないだけでなく、鈴木前学長本人と推察できる各種反応にも矛盾しなかった点。
また、鈴木昭憲の専門が生物有機化学であり、有機リン剤であるサリンの製造が可能な技術を持つ事とも矛盾しない点。
更に、その場合、秋田県立大の一つや二つの研究室の関与で留まるはずがなく、
主に東大農学部閥を中心とした当該大学関係者挙げての凶悪犯罪となっている可能性が捨てきれない。

・当事、有機化学の東大教授であった森謙二の河野氏(松本サリン事件の冤罪被害者)
への対応は非常に不可解なものであった点。なお、サリンは農薬製造過程で発明されており、
構造式は同じ有機リン剤である農薬と大きくは変わらない。よって農学部の農薬関連研究室
(生物有機化学系)はサリン製造に最も近い研究室となる。

・週刊新潮5月25日号の152・153ページに、秋田県立大のオウム問題を
パロデイーにしたと見られる警告記事が載せられている事。傍聴芸人と題した
見開きの写真2ページ。特に153ページのグラビアは石川祐一氏と酷似。
そのページの人物は、複数のオウム指名手配犯のポスターの隣に座る図式で、
仮面裁判の傍聴に参画しているという記事になっていた。今回の秋田県立大の
オウム大量殺人犯罪の流れとの一致点が確認できる。週刊新潮がオウム殺人事件
の真相を把握していると考えた方が自然と考えられる。

・以上の分析により、オウム真理教は、鈴木昭憲、森健治、柚原義久、松本聰、石川祐一、松永隆司の
少なくとも計6名が組織的に加わった結果、死者20名以上、重軽傷者6000名以上もの多大な犠牲者発生
につながったものと論理推察できる点。