【我々は】国税局職員【神の使いである】

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1非公開@個人情報保護のため:2005/09/04(日) 14:11:32
法律知識は弁護士以上
立場は医者や大企業の社長以上
政治家にも平気で立ち向かう
税法で我々の右に出る者はまずいない
その専門性は財務省キャリアでさえ下を巻く
税理士の資格は当然もらえる
みんな優秀なので退職後は独立開業
まさにエリート集団国税局
日本の中枢を支えるのは我々だ
我々がいなくなるとき日本の税制度は崩壊する
つまり日本の国家そのものが破滅するのだ
2sss:2005/09/04(日) 14:14:30
昨今、官僚の汚職が取りざたされています。
こういった不正、詐欺、泥棒まがいのことをしても、原因の追究、犯人の処罰は
非常にあまいし、充分されていないと思います。
しかるに、税務署が調べに来るとなんだかんだと因縁をつけてごっそりもっていくことも
あるそうです。また、社会保険税を含め、サラリーマンの負担も限界だと思います。

それに比べ、官僚に対する処分は非常にあまいと思います。
いったい税金を払う側と使う側どっちが偉いのか聞いてみたいです。
特に税務署の連中に、おまえら、徴収金額の年間目標でもあるのか?
もしあるとしたら、その前に使う側の実態をよーく把握し、無駄遣いを
やめさせれ。
3非公開@個人情報保護のため:2005/09/04(日) 14:57:00
国税局職員=強盗詐欺師
4非公開@個人情報保護のため:2005/09/04(日) 16:18:04
都庁や特別区と別日程になったから、これらを蹴って国税に入る香具師が
かなり多いらしいね
5非公開@個人情報保護のため:2005/09/04(日) 18:37:35
いないよ
6非公開@個人情報保護のため:2005/09/19(月) 02:11:23
q
7非公開@個人情報保護のため:2005/09/19(月) 10:27:27
>>4
らしいな
9割が国税に流れてるらしい
8非公開@個人情報保護のため:2005/09/19(月) 14:23:55
信用金庫を蹴って国税に入った
9非公開@個人情報保護のため:2005/10/02(日) 02:04:39
当たり前
10非公開@個人情報保護のため:2005/10/22(土) 12:06:46
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は国税専門官なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくるのです。
国税専門官の二次試験に合格したときのあの喜びがいまだに続いている。
「国税専門官」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
税務官の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは自分で作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
税務行政に対する世間の風当たりも厳しい昨今。
でもそれは将来、日本の財政をになう僕たちを鍛えるための
天の配剤なのでしょう。
国税専門官試験制度を作りあげてきた先達の深い知恵なのでしょう。
税務大学で学んだことにより、僕たち国税専門官は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき職業哉。
社会的地位も最高峰。先輩たちの残した数々の素晴らしい実績。
余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「国税専門官です」の一言で羨望の眼差しが。
国税専門官に成って本当によかった。
11非公開@個人情報保護のため:2005/10/26(水) 23:56:07
神なのか
12非公開@個人情報保護のため:2005/10/27(木) 12:48:20
人事権と指揮権があるから、神の使いなんだろ。
13非公開@個人情報保護のため:2005/10/27(木) 12:57:00
税金=募金
徴収=募る
だ!勘違いすんなw
14非公開@個人情報保護のため:2005/10/29(土) 19:46:48

【社会】税関や国税局で旅費不正請求した113人処分 最悪で「減給」 - 財務省
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1130515098/
15非公開@個人情報保護のため
国税専門官が低い理由
@一般行政職の国家公務員や地方公務員よりも休日出勤が多く、公安的な要素が強い。
A研修中は有給休暇を取得できない。そして研修外でも予定外調査などで休暇を取れない。
B他の国家公務員や地方公務員のように長期休暇計画を立てることもできない。
C研修が有給とは言え、防犯カメラ付きの研修所で長い間束縛研修を受けなければならない。
D典型的な高卒社会であり、人事課関係は高卒が席捲している。大卒の肩身が狭い。
E朝早めに行って、先輩の机の雑巾がけをしなければならない。
F一般会計宿舎であるため、他の官庁よりも宿舎もボロイ。電気さえ自前で取り付けないといけない。
G一般会計しかもっていないため残業してもサービス残業。局は激務。
H大半は税務署員のまま一生を終える。局にさえ上がれない。
I他は削減に努めているが、国税は公安でないにも関わらず増員。しかし国税業務の一部を市場化テスト予定。
 大量採用世代が将来リストラされる可能性あり。政府は先を見込んで増員を認めているわけでもない。
 農水省や国立大学がいい例。
J特認廃止も論議されており、将来あるかどうか分からない。
K税理士をしても下っ端職員で終えた場合は顧客斡旋も無駄。成功者は一握り。
L天下り先がほとんどない。
M税務署で毎日DQNの相手をしなければならない。
N追い詰められた自殺者の死体を見なければならない。けっこう多い。
O民商に苛められる。
P税務署では定時から1時間くらいまでは勤務時間とみなされている。残業代なし。
Q体育会系の官庁。
R税金未納者の徴収の際に脅されたりすることもしばしば。
S世間からとにかく嫌われており、一生「ありがとう」と言われることはない。
 そして嫌われ仕事だから故に転勤も他の管区機関より頻繁。