460 :
非公開@個人情報保護のため:
>鋭い指摘
「ルーズベルトは中国を信用しすぎて失敗した」
は歴史認識としておかしい。
>>460 中国の犬が日本壊滅しようと必死やなw
ほれ!三べん回って北京に向かってワン!と言うてみいw
>>460 途中に何段階か入るのを省略するとそうなるというだけで、漏れはおかしくないと思うぞ。
463 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/17(土) 12:41:43
その途中の何段階とやらを書いておくれよ(w
460文中の「中国」
461文中の「中国」「北京」
とはそれぞれ何を指すのか理解してるか?
464 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/17(土) 12:44:33
>>461 >「ルーズベルトは中国を信用しすぎて失敗した」は歴史認識としておかしい。
って意見は日本を壊滅させる何の効果があるんだよ(w
妄想キチガイだな。こいつ。
465 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/17(土) 12:51:37
痛汚の意見は、例えてみれば
「風が吹いたら桶屋が儲かる」
とだけ書き込み、途中の過程を省略しても
痛汚と妄想を共有できる稀有な人間だけが「善」で、
それ以外は「ブサヨ」ってこと。
ああ、「天皇は公務員」なんて名言もあったな(藁
>>463 ルーズベルトは当時の政治家の中では親中国派の大物の一人だった。
遅れてきた帝国主義国(当時は帝国主義国=自立国・先進国)日本と、孫文の努力によりようやく国としての
意識が生まれてきた反動で反日を繰り返す中国の争いを見て、中国に援助を惜しまなかった。
感情的にも中国寄りだったし、日本を中国から叩き出せば中国市場に食い込むこともできるという実利面も大
きかった。
そうした諸々の結果として日米は戦うことにとなり、大方の予想通り日本は敗戦した。
ここで、本来であれば米国はこれまで援助してきた蒋介石政権の下、対独戦争で疲弊した英国に代わって中
国市場を牛耳れるはずだったのだ。しかし、蒋政権はソ連の援助と民衆の支持(と言っても国民党よりマシか
も、程度だが)を受けた共産党に大陸から叩き出され、共産陣営国家となってしまった。
結局、ルーズベルトは中国を信用し過ぎたあまり日本を叩きだし、却って中国市場を手に入れることに失敗し
国益を損ねてしまったわけだ。
ル大統領がもっと中国について真の知識があったら、中国と結んで日本を退けるよりも日本と結んで中国を搾
取する政策をとっていたと思う。
それは言えるが後知恵だと思う。
468 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/17(土) 18:37:03
>>466 全然ダメ。地理的(および市場的)な意味での「中国大陸」と
「中国の政府」をすべて「中国」という単語で表現しては
通常の日本語感覚では理解できません。
だいたい、上記の内容だったら
「ルーズベルトは蒋介石政権を過大評価した」
が要約として適切だろう。
ルーズベルトが生きてるうちには中華人民共和国はできてないんだから
「成功」も「失敗」もない。
中国共産党がまさか国共内戦やるとは思わなかったのだろう。これも一種の「信用して裏切られた」例だろう。
> ルーズベルトが生きてるうちには中華人民共和国はできてないんだから
> 「成功」も「失敗」もない。
生きてるうちに原因の種を蒔いてたんだから、結果と言う収穫が死後でも問題ないだろ。
だったら田中義一には太平洋戦争敗戦に関する責任はないことになる。
生きてるうちには戦争が始まらなかったんだからな。
470 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/18(日) 08:49:52
それは「田中義一には太平洋戦争敗戦(開戦?)に関する責任がある」
って言えばいいだけのこと。「田中義一は失敗した」なんてヘンな言い方する意味は無い。
>中国共産党がまさか国共内戦やるとは
ほら、また『中国』の定義が混乱してる。
「ルーズベルトは中国を信用しすぎて失敗した」
の中の『中国』って蒋介石のことなの?毛沢東のことなの?それとも汪兆銘?
溥儀?ハッキリしろよ(ワラ
イタオを擁護するって大変だね。国選弁護人の気分でしょ(w
472 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/18(日) 20:56:40
問いかけには一切答えられないイタオ。恥の上塗り。
日曜にこんな仕打ちを受けてはさぞや月曜から辛かろう(藁
>>470 蒋介石(国民党)と毛沢東(共産党)の両方だよ。方向は違えど、信用して失敗したと言う点では一緒だよ。
少なくとも溥儀と汪兆銘ではないな。
次はどこをほじくるの? 有識者さん。(w
>>472 え?あのチラシの裏が問いかけのつもりやったん?
笑われてまうで。おまいはこない恥ずかしいことよう言えるねえw
いきなり「ソ連はまだ負けてないんだ!」と言われたような感じやねw
ほな、頭が不自由なおまいにもう一度チャンスを与えようw
つ[戦時無償貸与資金横領]
475 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/19(月) 07:05:57
「信用した」ってどういうことをいってるのかな?
「中国人は一致結束して日本に対抗するだろう」ってことか?
だったら「中国人を信用」と書けばいい。
それを「中国を信用」とはかなり強引な語法だ。もう諦めな。
>おまいはこない恥ずかしいことよう言えるねえw
だったら反論してみろよ(w
答えずに関係ない質問するのは詭弁の特徴だな(w
>>475 はいはいわろすわろす。
皆が便所の落書きレベルのつもりで書き込んでる時に「中国」と「中国人」を厳密に使い分けろってか?
流石一流大学出てる有識者は言うことが違うねぇ。こういう学があること書いちゃうんだから。
日頃会話したり文章書いたりする時も曖昧なままにせずその辺きっちり書き分けてるんでしょ?
会話してて相手がその辺曖昧だとその都度指摘して言い直しさせてるんでしょ?
いやぁ、まさかあなたがそんなに学のある方だとは思わずにご無礼いたしました。
全文撤回させていただきます。参りました降参です。(w
中国って何個あるの?
478 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/19(月) 20:49:35
韓国・朝鮮人を「三国人」って言うやつって、
当然日本人・ドイツ人を「敗戦国人」、
米英仏露中国人を「戦勝国人」って呼ぶんだよな(w
>>475 また間違えとるなおまい…しかも得意満面で間違えるとは恥ずかしい香具師やなおまいw
へて、「「中国人は一致結束して日本に対抗するだろう」ってことか?」なんぞわいは一言も書いてへんが、何か?w
当時の中国は国共合作ちゅう建前はあったが肝心のパーロはほとんどヒキコモリで、主力は蒋介石率いる中華民国軍や。
日本陸軍の大兵力を中国戦線に釘付けにしておけば太平洋方面の攻略が容易になるとアメリカ陸軍省は考えていたからや。
確かに大量にレンドリースされた武器・弾薬で武装した中国軍は日本陸軍を中国大陸にある程度兵力を割かせることに成功した。
しかし実際には中国軍は指揮統制がかなり混乱した状態で日本軍に対して大打撃を与えられなかったんや。
しかも太平洋戦線の戦況悪化に伴い、日本軍は大陸の兵力を太平洋戦線に逐次投入していったちゅう事態になった。
ルーズベルトは急速にCBI(中国-ビルマ-インド)戦線に対する不信感を深め、カイロ会談時には蒋介石に対する期待も失せた。
実はこれが中共にとって絶好の好機到来となり、後に毛沢東が言うたように国民党と日本軍を互いに消耗させる結果となった。
事実、戦後終戦処理と再統治に終われとった中国軍は戦力的にきわめて疲弊し、餓死者すら出す始末やった。
中国軍の惨状を蒋介石は「アメリカの援助がある」と無視して国共内戦に突入するちゅう大失敗を犯し、
戦力温存を図っとったパーロによる大攻勢を受けて中国軍は各地で惨めな敗退を繰り返し、台湾に逃れた。
したがって、太平洋戦線の負担軽減と中国市場の独占を狙っとったルーズベルトの目論見は見事に裏切られた。
もっともその前にルーズベルトは死去しとったが。
ほんまおまいは必死やな…どないあがいてもムダやムダw
>>478 呼びません。そう呼ぶのはとかく日本を敵視した三国人だけw
しかも中国はアメリカとソ連の参戦が無ければ日本軍に勝てなかったのは自明の理w
しかも連合国として参戦したのは中華民国であって中華人民共和国ではないw
ほんまバカチャイ工作員は必死すぎて分かりやすいのおw
480 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/20(火) 20:30:23
あれ?自演やめたの?
481 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/20(火) 20:43:51
あきらかに高卒バカ大卒クソ田舎バカチホウ犬丸出しだね
チホウバカ公務犬なんざ専門 高卒 バカ大出が多いから
482 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/20(火) 20:45:33
いたお、このスレの
>>84で
ルーズベルトの失敗は
戦時無償貸与資金を横領されたこと
って書いとるやん。
それがいつの間にか
>>466 の説をパクって自分の説にしとる(w
しかも誤字だらけ、てにをはムチャクチャ。
この火事場泥棒ぶりはソ連並やな(藁
483 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/20(火) 20:51:08
>>481 就活失敗学歴厨が必死やなw
>>482 史実を素直に書いただけでじぇんじぇんパクリにはなりまてんが、何か?w
反論に窮したおまいはほんま役立たずのイッチョカミやなw
>>483 えんぐん?( ´,_ゝ`)プッ
文句あるなら戦史叢書とか引用したろか?w
まあ、三国人にとっては防衛庁・防研の資料なんぞ出された日にゃ
ショックで寝込んでまうやろなあ…w
486 :
非公開@個人情報保護のため:2005/12/20(火) 21:25:30