北海道職員厚遇問題PART1

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485非公開@個人情報保護のため
道警が5千万円追加返還 返還総額は9億5千7百万
http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/00010817kd200507101200.shtml

 裏金問題で北海道警は10日、既に道に返還した額と監査で道の損害額と認定された額との差額
約3800万円に利息を加えた約5000万円を道に追加返還した。

 これまでに現職警察官やOBから集めた金で賄い、新たな徴収はしない。

 既に返還した約2億5600万円と合わせ道への返還額は総額約3億600万円となる。
国への返還額6億5100万円と合わせると、返還総額は約9億5700万円となった。

486非公開@個人情報保護のため:2005/06/12(日) 15:26:05
福利厚生費などを飲食などに使ったと虚偽の書類を作成して、自治幹部の
小遣いにしたり、飲み食いに使ったりするのは、全国の自治体で行われており、
全国で年間に数十億円が自治幹部の小遣いや飲み食いなどに、使われている。
虚偽公文書作成等罪、職権濫用罪、横領罪、詐欺罪、などすべて懲役刑である。
自治体は犯罪のオンパレードである。国民からしてみると、自治体の幹部は刑務所の
受刑者となっているのが、常識である。
自治は佐翼や自治団とはウラでつながっており、友達の関係である。

自治庁も全国で、自治幹部と同じ手口で年間に数億円の公金が、
    自治牢幹部(幹部の患部)の小遣いや飲み食いに消えている