932 :
非公開@個人情報保護のため:
国税専門官が低い理由
1.国家V種にコキ使われる。
2.希望の事務系統に行けるかどうかわからない。
最初の配属で、徴収に行かされたら定年まで徴収。
3.国税専門官という名称だが実態は税務署員。
半数以上は一生税務署勤務。
3.専科研修で金時計を取って、霞ヶ関に行くことができても
人間扱いされない。
4.体育会で飲み会が多い。
5.税金を払おうとしないDQNと毎日接しなければならず、精神的にきつい。
6.税金を喜んで払おうとする国民は皆無であり
一般の国民から最も嫌われる職業なので、職業を明かすことができない。
933 :
非公開@個人情報保護のため:2005/11/05(土) 11:00:42
国税専門官が低い理由
@一般行政職の国家公務員や地方公務員よりも休日出勤が多く、公安的な要素が強い。
A研修中は有給休暇を取得できない。そして研修外でも予定外調査などで休暇を取れない。
B他の国家公務員や地方公務員のように長期休暇計画を立てることもできない。
C研修が有給とは言え、防犯カメラ付きの研修所で長い間束縛研修を受けなければならない。
D典型的な高卒社会であり、人事課関係は高卒が席捲している。大卒の肩身が狭い。
E朝早めに行って、先輩の机の雑巾がけをしなければならない。
F一般会計宿舎であるため、他の官庁よりも宿舎もボロイ。電気さえ自前で取り付けないといけない。
G一般会計しかもっていないため残業してもサービス残業。局は激務。
H大半は税務署員のまま一生を終える。局にさえ上がれない。
I他は削減に努めているが、国税は公安でないにも関わらず増員。しかし国税業務の一部を市場化テスト予定。
大量採用世代が将来リストラされる可能性あり。政府は先を見込んで増員を認めているわけでもない。
農水省や国立大学がいい例。
J特認廃止も論議されており、将来あるかどうか分からない。
K税理士をしても下っ端職員で終えた場合は顧客斡旋も無駄。成功者は一握り。
L天下り先がほとんどない。
M税務署で毎日DQNの相手をしなければならない。
N追い詰められた自殺者の死体を見なければならない。けっこう多い。
O民商に苛められる。
P税務署では定時から1時間くらいまでは勤務時間とみなされている。残業代なし。
Q体育会系の官庁。
R税金未納者の徴収の際に脅されたりすることもしばしば。
S世間からとにかく嫌われており、一生「ありがとう」と言われることはない。
そして嫌われ仕事だから故に転勤も他の管区機関より頻繁。