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新潟県教職員組合が「第5次中国教育研修視察」と称して、中国ナチ政策を支援する教員洗脳研修を計画しています。「北京市教育工会」なる、おそらく共産党の洗脳教育工作組織と提携して、11月19日に出発し、五日間の予定。
反日教育のための「交流授業」のほか、悪名高い排日宣伝施設「抗日戦争紀念館」の見学が組み込まれ、「天倫王朝飯店」を拠点として、酒池肉林「熱烈歓迎」の接待攻勢を受けて、自己負担は1人6万円。残りはどこから出てるんだろうねぇ・・・。
パンフレットの前文に曰く
「現在、教科書問題や靖国神社参拝問題などにより、日本と、中国をはじめとするアジア近隣諸国(と称して実は中韓朝ナチ国家だけ)との関係はけして良好とはいえません(憎日洗脳教育の結果ですが)。
しかし、だからこそ私たち教育に携わる者が、近隣諸国との草の根交流(と称して実は中国反日戦略の手先)を続け、人と人との交流(みたいな対等なもんじゃない)を深め合い、
相互に理解(とは到底言えない一方的な我侭と迎合)し合い、加害と被害(の関係はとっくに清算済みのはず)両方の歴史をしっかりと見つめてていかなければなりません。そして、
子どもたち、保護者、地域住民にアジアの平和、世界の平和(を破壊する中国の侵略的対日支配の野望)をうったえていかなければなりません。」
「第四次」の参加者、新潟県阿賀町立津川小学校の新野智教諭は
「抗日戦争紀念館では、史実(毎度の捏造写真満載のアレですね)をしっかり見つめ、子どもたちに伝えていかなければならないとあらためて感じました」と、ヌケヌケと洗脳研修の成果を晒してましたが、まさにカルトの「経験者語る」とそっくり。
まあ、こんなやつらが私たちの税金で養われ、私たちの子供を洗脳してるんだから、納税者にとっちゃ、たまったもんじゃありません。(ニートのネットサヨにとっちゃ関係ないかも知らんけどね)
抗議先は
新潟県教職員組合会館内 新潟総研事務局(長谷川・大山)
電話025−281−8141
fax 025−281−4431