消防をガンダム風に語れ

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　　　　 　 　,ｲ」_　 |ヽ_| ｌ､
　　　　 　 /└-.二|　ヽ,ゝl
　　　　 　 l　 　,.-ｰ＼/. 、l
　　　　 　|　 ／.＿＿';＿..ﾝ､　　　　認めたくないものだな
　　　 　 /　/＜二>　 <二>!ﾞ、 　　自分自身の若さゆえの
　　　 　/／--─'( _●_)`ｰミﾍ　　　過ちというものを・・・・・
　　　 <-''彡､　　　|∪|　　ミ __>
　　　(　 (/　　　　 ヽノ＿ 　|
　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿ノ
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　　 (　 (　　　 ヽ　|
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２げと

ワックス薄いよ！何やってんの！

　スレがまったく伸びていない！何故だ？！
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赤い車！？シャアか！？










みんな赤いっつーの

昇任

俺を踏み台にしたーーーっ！！

専門系？エリートでいらっしゃるのね

「こういうとき慌てたほうが負けなのよね」

と救助指定の出火報で言ってみる

僕が･･･僕が一番無線を上手く操れるんだ･･･

「ブライト士長と言ったね。何年になるね、消防に入って」
「３５年であります」
「もうすぐ定年という職員がポンプ隊にいるという話を耳にするが、本当かね」
「事実のようであります＃」
「特消隊が全署に配置されれば、君のようなロートル組が出場しなくとも、火災は鎮圧できよう」

「それは、私におごらせてもらおう」
「救急隊の者だな？」
「わかりますか？ふふ、さすがですな、司令･･･」
「匂いだな。クレゾールの匂いがするよ」

何を言うか！本庁への返り咲きを目論む男が、何を言うのか！

そんなカリスマ副士長みたいな口のきき方、おやめなさい！

ふふふ、バブル組とは違うぞ、バブル組とは！

飲む、打つ、買う
消防黒い三連星

「特別消火中隊？とんでもない、通常のポンプ隊で十分消防活動はできます」
「光るロープが積載されていないようだが？」
「あんなの飾りです。偉い人には、それがわからんのです」

出張所か･･･何もかも懐かしい･･･

火を叩くには、早ければ早いほどいいってね

非番日
僕にはまだ帰る場所があるんだ

軽量ボンベを背負って
「モリブデンとは違うのだよ、モリブデンとは。」

「（今日はポンプに）乗るのかい？」
「それでも消防職員ですか、軟弱者！」
「何だよ、何だってんだよ」
「あなたみたいな人、定年まで出張所で残留勤務でもしていればいいんです」
「へっ、お高くとまりやがって。あんた、こないだ本庁から昇任移動してきた主任さんって言ったよな」
以下、>>12へ続く

フラウ管理係長「あ、あの子達、本署勤務になるのどうしても嫌だって言って」
署長「勝手な事を」
副署長「そういうことはワタクシが専門です、言い聞かせてみましょう。あなた
も一緒にいらっしゃい」
フラウ管理係長「はい」
署長「早く勤務命免を受けたまえ」
フラウ「やなこった」

フラウ管理係長「あ、あの子達、本署勤務になるのどうしても嫌だって言って」
署長「勝手な事を」
副署長「そういうことはワタクシが専門です、言い聞かせてみましょう。あなた
も一緒にいらっしゃい」
フラウ管理係長「はい」
署長「早く勤務命免を受けたまえ」
フラウ「やなこった」

示達中である、不明瞭な会話はやめよ。

そこの女の方、三角巾くらいなら巻けるわね、手伝っていただきたいわ。

副士長よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ！副士長よ！
我ら出張所万年副士長こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
劣等種である我らこそ消防を救い得るのである。ジーク・ジオン！

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　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i　 副士長よ立て！　
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)　サンダル履きを短靴に変えて、
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i　 　　　　　　立てよ！副士長よ！
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　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
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　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
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燃えあがーれー　燃えあがーれー　燃えあがーれ！

がんばれ巨人

「甘ったれるな！拝命されたからには貴様はこの署の職員なのだ！
この便所を綺麗に掃除する義務がある」
「い、言ったなァ」.
「こう言わざるを得ないのが現在の我々の状態なのだ、やれなければ今からでも消防学校に帰るんだな」

ガンダムパンーーーーーンチ

ガンダムキーーーーーック

＆ゲッツ！

「刺し子を、着てはいただけませんか？」
「私はポンプに乗っても必ず帰ってくる主義だ。死にたくない一心でな。.
　だから執務服だの刺し子だのは着ないのだよ」

ええい、特別救助隊の体力練成は化け物か？

看護婦「先生！つ、通常の三倍のＶＦです！」
医者「通常の三倍がどうしたっ！？あえて言おう、カスであると！」
看護婦「・・・・・先生！？」
救命士「何だと！そんな医者、修正してやるっ！」
看護主任「およしなさい！」
救命士「この人はＶＦなんだよっ！わかるぅ！？」
看護主任「残念だけど、我々だけでやるしかないようね・・・」
救命士「救命士になって、医療行為ができれば苦労しません！」
看護主任「軟弱者っ！（バシッ！バシッ！）」
救命士「二度もぶったな！親父にもぶたれたこと無いのに・・・。
　　　　よし、医師免許の有無の違いが、戦力の決定的差でないことを
　　　　教えてやる！」
看護婦長「医師の面子、病院の権威、それが傷つけられても患者が生き残れば
　　　　　よろしい。その上であなたの面子も立ててあげましょう。」
救命士「（婦長さん・・・。）手動式除細動器を発進させろっ！」
隊員「（僕が・・・一番除細動器を上手く使えるんだ・・・。）」
機関員「こうゆう時、慌てたほうが負けなのよね！」

看護婦「左舷にＶＦ確認。エネルギーチャージャー始動します。」
救命士「よし、２００Ｊ選択！充電っ！（くっ・・・！こいつ違うぞ！
　　　　半自動式なんかと！装甲も・・・パワーも！）」
看護主任「そこっ！！」
救命士「２００Ｊ行きま〜す！‘ドンッ！’（すごい・・・、医者が熱中
　　　　するわけだ・・・。）」
隊員「だ、駄目ですっ！洞調律確認できません！」
救命士「謀ったな！？婦長」
看護婦長「意外と、救命士も甘いようで・・・。」
看護婦「私・・・、やっぱり先生呼んでくる！」
医者「婦長！まずはうまい水をくれい！　ふう・・・。
　　　よし、見ておけ！除細動をかけるということは、こういうことだっ！」
救命士「！！！。圧倒的じゃないか・・・！」
医者「フハハッ！救命士とは違うのだよ、救命士とはっ！」
救命士「僕は・・・、取り返しのつかないことをしてしまった・・・」

>>35->>36
いいなあ。

「この左上のプレッシャーはなんだ！」
「間違いない！あれは要救助者だ！あれを救助すれば士長だろうが主任だろうが！」

第〇〇地区、建物火災入電中
「来たな！！プレッシャー！！」

電車内で公然わいせつ、京都府の２４歳消防士を逮捕

　２４日午前０時１５分ごろ、近鉄京都線の新祝園駅―高の原駅間を走行中の京都発西大寺行き普通電車で、京都府京田辺市消防本部消防士山下大輔容疑者（２４）（大阪市阿倍野区松崎町）が下半身を露出しているのを、乗客の女性（２７）が見つけた。

　西大寺駅（奈良市）で駅員が山下容疑者を取り押さえ、奈良西署員が公然わいせつの現行犯で逮捕した。

　調べによると、山下容疑者は帰宅途中で、「酒に酔っていて、よくわからない」と話している。

　同消防本部によると、山下容疑者は、２３日は非番だったという。
（読売新聞） - 4月24日19時35分更新

ガンダム風に語ってくれ

ガンダムってそもそもしゃべるの？

(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

　スレがまったく伸びていない！何故だ？！
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　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼

消防屋だからさ

「東京消防から救急○○１〜」

「どういうことか！レストタイム中である、呼び出しはやめよ」

去年、大阪府庁の土木部へ下記のメールを送りました。
全く返事がないので、大阪府のサイトから「知事への提言」にも送ったら、広報から「担当部局から返事させる」というメールは来たけど、そのあとなしのつぶてでした。
どうしてだと思いますか？

−−−ここから−−−
わたしは、大阪市在住の○○○と申します。

　さっそくですが、つい先日、大阪府池田土木事務所に用事で伺った折の事です。
ある職員の方がなにやら書類を他の職員の方の机に配布なさっておりました。
最初は、仕事関係の書類かと思ったのですが、ふと見るとは無しに見ると、どうも労働組合関係のビラのようなものでした。
配布なさっていたのは、名札は着けておられませんでしたが、池田土木に何度か伺ったときにお顔は拝見していたので職員の方だと思います。
割と体格の良い人で黒っぽいスーツを着て配布なさっていました。

ここで疑問があるのですが、

１．本来、組合活動は休日や休み時間などの労働時間外を利用して行うべきものではないのでしょうか？
２．大阪府としてビラの配布は勤務中でも構わないと正規に認めておられるのかどうか。
３．もし、認めておられるならば、配布を受けた他の職員の方が勤務中にそのビラを読むことも認めておられるのかどうか。
４．この労働時間中に組合のビラを配布するという組合活動を行っている時間に対しても、給料は支払われているのかどうか。
５．仮に支払われているとしますと、失礼ながら大阪府は未曾有の財政危機に直面されているとの報道がなされておりますが、勤務中の組合活動への給与支払いについてどうお考えなのか。

　以上のわたしの疑問につきまして、ご多忙中恐縮ではございますが、大阪府のご見解をメールでご回答賜りたく、ここに筆を執った次第です。
　よろしくお願い致します。
−−−ここまで−−−

いままで何の回答もありません。どうしてでしょう？
なお、「休息時間を利用してるだけ」などという非公式見解を必死に述べる輩がいますが、本当にそれで通用すると府庁が考えるなら堂々とそのように回答してくればいいでしょう。

大阪府庁ホームページ
http://www.pref.osaka.jp/
大阪府土木部ホームページ
http://www.pref.osaka.jp/ofc/110/index.html

age

あげ

ｋ

モモンガーー

http://www.nara-shimbun.com/n_all/050621/all050621c.shtml

ガンダム風に語ってくれ

あんま伸びないから今から高知弁で語るのはどないなもいですかい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　｜
　 ∩∩　　　現　業　の　春　は　こ　れ　か　ら　だ　！　　V∩
　 (7ヌ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ /
　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　 　 　｜｜
/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／
　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、公用車　/~⌒　　　　⌒　/
　　 ｜浄 水 場 |ｰ、　学　校　/　| 運転士 /／`i　給食の　　/
　 　 ｜職　員　|　｜用務員 /　（ミ　　　 ミ） 　｜お　ば　｜
　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜ちゃん ｜
　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・年収1200万
　・年収1100万　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・年収900万
　　　　　　　　　　　・年収850万


・俺達、中卒・高卒・高専卒のトップエリートですが、何か？

・実質　1日4時間　の　超長時間労働　ですが、何か？
・風呂・サウナ・仮眠室つきの　劣悪な　労働環境で耐えてますが、何か？

・業務内容は、フリーアルバイターでも習得に１ヶ月はかかる程の
　超高度専門技術職　ですが、何か？

・便所そうじは当然民間委託。俺たちみたいなトップエリートは
　便所そうじなんてしませんが、何か？

現業は影の最強勝ち組ですが何か？

「あっああああ、ひ火が！か母さん！」

「今は消火中なんだ！」

火消しとは、駆け引きなのだよ。