組合を抜けた人の運命 ４

幹部が組合員の金で宴会や旅行なんて当たり前
まだ青い頃（１０年くらい前だが）我慢できず幹部に意見しました。
幹部曰く「組織強化のための話し合いだ！お前は組織を骨抜きにしたいのか！
当局の手先か！」と延々と説教。
その後徐々に組合に嫌悪感まで覚えるようになり、５年前に一度脱退したことも
ありましたが、そののち職場・自宅を問わず、休日にまで訪問や電話・手紙の嵐。
所属に言っても何もしてくれない。
職場や家族への迷惑も考え、泣く泣く再加入せざるをえませんでした。
奴らをストーカー防止法で取り締まれるようにしてほしいです。
こうして加入させている組合員の「数」をバックに幹部はさらに好き放題しているのです。
私は政令市であるＹ市のＫ産党系の労組ですが、どこも同じですね。